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ブックマーク / www.sankei.com (6)

  • 白血病公表の池江璃花子選手がHP開設へ 8日午前11時に - 産経ニュース

    白血病を公表し、闘病に専念している競泳女子の池江璃花子選手(18)=ルネサンス=が、8日午前11時に公式ホームページ(HP)を開設することになった。アドレスは開設後に公表する。池江選手のマネジメント事務所が7日、発表した。 HPには池江選手の言葉を随時掲載する。池江選手への応援メッセージも受け付ける。闘病前の写真を集めたギャラリーも設置予定。池江選手はこれまでツイッターなどを中心にコメントを出してきたが、マネジメント事務所は、今後はHPを通じて「これまで以上に、人からお伝えしたい内容をしっかり発信していきたい」とした。

    白血病公表の池江璃花子選手がHP開設へ 8日午前11時に - 産経ニュース
    Kyouko_Kyoto
    Kyouko_Kyoto 2019/05/07
    応援してますー!
  • 洗練された“じゃじゃ馬”--新型メルセデスAMG C63/C63S海外試乗記(1/4ページ) - 産経ニュース

    現行Cクラスのマイナーチェンジにともない、メルセデスAMG C63/C63 Sも大幅に変わった。日導入前にドイツで試乗した山田弘樹がレポートする。 文・山田弘樹 【主要諸元(メルセデスAMG C63 S クーペ:国仕様)】全長×全幅×全高:4751mm×1877mm×1401mm、ホイールベース:2840mm、車両重量:1745kg、ホイールサイズ:フロント245/35R19 リア285/30R19、エンジン:3982ccV8DOHCツインターボ(510ps/700Nm)、トランスミッション:9AT スペック以上に大きく変わった走り 「なんてオトナっぽいクルマへ成長したのだろう!」 AMG C63 Sを一般公道とサーキットで、一通り乗り倒したあとの素直な感想だった。これまでのモデルも素晴らしかったが、マイナーチェンジによってさらに洗練された新型は、想像以上に魅力的だった。 “シーロクサ

    洗練された“じゃじゃ馬”--新型メルセデスAMG C63/C63S海外試乗記(1/4ページ) - 産経ニュース
  • ボルトン大統領補佐官、訪韓を中止

    【ワシントン=黒瀬悦成】ロイター通信は22日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が、今月末の米朝首脳会談に先立ち、週明けに予定していた韓国への訪問を中止したと伝えた。 ボルトン氏の報道官によると、「人道支援物資の搬入をめぐり軍部が重要な決断を迫られるなど、さまざまな事態が展開している南米ベネズエラ情勢に注力するためワシントンにとどまることにした」としている。米朝の首脳再会談には出席する予定。 ボルトン氏は北朝鮮の非核化に向けた連携を確認するため、谷内正太郎・国家安全保障局長や韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)・大統領府国家安保室長と24日に釜山(プサン)で会談する方向で準備を進めていた。

    ボルトン大統領補佐官、訪韓を中止
  • 陸自イラク日報問題 統幕幹部「必要な作業をして防衛相に報告」 安倍政権への忖度は否定

    防衛省統合幕僚監部の鈴木敦夫総括官は4日の衆院厚生労働委員会で、陸上自衛隊のイラク派遣時の日報問題に関し、統幕から小野寺五典防衛相への報告に約1カ月を要したことについて「見つかったのは1万4千ページに及ぶ文書なので、欠損がないかなども含めて精査を重ねた。事務方として必要な作業を行い、説明に足り得る報告をするためにこの時点になった」と説明した。希望の党の山井和則衆院議員の質問に答えた。 統幕はイラク日報の存在を今年2月27日に把握し、3月31日に小野寺氏に報告していた。 山井氏は「(平成30年度)予算が通るまでに出したら大問題になる。森友問題でもめている国会にこんな資料がばれたら安倍首相に迷惑がかかる。国民への説明責任よりも首相への忖度(そんたく)いか」と防衛省の対応を批判。鈴木氏は「必要な作業を行うことを考えている。その他のスケジュールを念頭に作業したものではない」と否定した。

    陸自イラク日報問題 統幕幹部「必要な作業をして防衛相に報告」 安倍政権への忖度は否定
  • 【銀行「破綻」時代】さまよえるメガバンク行員、中小企業への出向転籍は困難 少ない付加価値に忌避傾向も(1/2ページ)

    メガバンクの地方の店舗数が減る場合、目先の競争相手がいなくなる地方銀行は喜ぶかもしれないが、実はメガ自身はほとんど困らない。ただ、問題になってくるのが行員の処遇だ。メガの経営陣は、シニア行員を中心として「出向」の増員を考えているようだが、これは難航するだろう。(夕刊フジ) 中小企業も、元銀行員や銀行からの出向者をかつてほど喜んで受け入れない。むしろ忌避する傾向が強い。付加価値が少ないからだ。 まず、受け入れ先企業がうなるほどの人材がいない。仮にいたとしても扱いが大変難しい。出向なら「弊社には合いません」と返すこともできるが、転籍となると自社の社員となるためクビにするのに労力がかかる。 また、「できる」人材も始末に困る。いきなり会社が乗っ取られる可能性はないとしても、弁が立ちバックがある(と思われている)銀行からの転籍社員は経営の撹乱(かくらん)要因ともなる。 彼らを上手に使える中小企業は大

    【銀行「破綻」時代】さまよえるメガバンク行員、中小企業への出向転籍は困難 少ない付加価値に忌避傾向も(1/2ページ)
  • 豪で7人目の二重国籍議員 憲法で禁止も次々と判明

    【シンガポール=吉村英輝】オーストラリアの有力政治家、ゼノフォン上院議員は18日、英国との二重国籍の可能性があると明らかにした。父親が英国から独立する前の中東キプロス出身だったためとしている。豪州憲法は複数国籍保持者が連邦議員になることを禁じている。

    豪で7人目の二重国籍議員 憲法で禁止も次々と判明
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