1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]
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NTTドコモは,ノート・パソコンなどからFOMAデータ通信によるインターネットのアクセス先を制限する企業向けサービス「ビジネスmoperaインターネット」を4月1日から開始する。企業のネットワーク・システム管理者は,FOMAデータ通信時に業務と無関係なWebサイトへのアクセスを制限でき,従業員の生産性向上やトラブル防止に役立てられる。 ビジネスmoperaインターネットには,「VPN限定タイプ」と「URL制限タイプ」という2種類のサービスがある。VPN限定タイプは,FOMAデータ通信をインターネットVPNによる社内LANへのリモート・アクセスだけに限定するサービス。接続先を社内LANだけにし,業務に関係ないインターネット利用などを全面的に禁止できる。ただしVPN限定タイプを利用するには,企業ネットワークにあらかじめインターネットVPNの接続環境が必要となる。 一方のURL制限タイプは,イン
KDDIとNTTドコモは7月下旬から8月上旬に相次いで,無線電話を使って企業の内線電話システムを構築する「モバイル・セントレックス」の新メニューを発表した。携帯電話事業者を変更しても同じ番号を継続利用できる「番号ポータビリティ」制度が始まる前に,法人向けサービスを充実させた格好だ。10月中にもボーダフォン(10月からソフトバンクモバイル)も法人向け新メニューを発表する。 ある携帯電話販売代理店の幹部は「番号ポータビリティによって,法人向けの携帯電話市場は大きく動く」と予想する。法人一括契約による割引効果が大きいほか,個人ユーザーがネックと考えるメール・アドレスの変更について,法人はそれほど影響を受けないと考えられるからだ。 そんな法人市場の行方を左右するのが,法人向けのモバイル・セントレックス。一気にサービスがそろうこの秋以降,各社で競争が激化する様相が見えてきた(表)。 表●秋以降にサー
NTTドコモは4月1日から、FOMAを使ったPCからのインターネット利用時に、アクセス先を制限できるサービス「ビジネスmoperaインターネット」を提供する。 FOMAを使ったデータ通信のアクセスをインターネットVPN経由の社内LANへのリモートアクセスのみに限定する「VPN限定タイプ」と、「URL制限タイプ」の2種類を用意。URL制限タイプは、ドコモの制限対象カテゴリーに該当するWebサイトへのアクセスを禁止する「カテゴリ別サイトブロック方式」と、企業などの管理者があらかじめ指定したWebサイトへのアクセスだけを許可する「アクセス先指定方式」の2種類から選べる。 なおURL制限タイプでは、HTML形式のテキストや画像などを圧縮してデータ量を削減し、ダウンロード時間を短縮する「Web圧縮機能」や、ウイルス攻撃/不正なアクセスをドコモのネットワーク側で自動検知して遮断する「パケットフィルタリ
N-06A 「ホームU」は、NTTドコモが提供している、家庭向けの固定・携帯の融合(FMC)サービスです。 「フレッツ 光ネクスト」や「フレッツ・ADSL」など、ホームU対応のブロードバンド回線を利用して、ドコモの携帯電話をIP電話として利用したり、Wi-Fi(無線LAN)経由の最大54Mbpsでの高速なパケット通信を利用したりできます。Wi-Fi経由のパケット通信は、iモードのアクセスや、ドコモ動画などでの待ち時間を短縮できます。 Wi-Fi経由で家庭のインターネット接続からiモードを利用した場合、パケット通信料はかかりません。また、ホームUから、IP電話として携帯電話・一般電話に電話をかけると、通話料は通常の3割引になりますし、相手がホームU接続中の携帯電話であれば通話料は無料になります。ただし、Wi-Fiエリア内であってもFOMA回線優先にするなど、FOMA回線で通話・通信する場合、
1990年代後半から爆発的に普及し、「1人1台」があたりまえになった携帯電話。しかし、その総契約数はすでに1億の大台を超えており、コンシューマー市場の成長は鈍化の兆しを見せている。MNPによる携帯電話会社の変更はあるが、“初めてケータイを持つ”という純粋な意味での新規契約市場は先細る一方である。 この市場環境の変化の中で携帯電話会社が注力するのが、1人のユーザーに2台のケータイ/スマートフォンを持たせる「2台目市場」の創出と、ひと以外のモノに通信機を内蔵する「通信モジュール市場」の創出である。1人のユーザーのまわりに多くの通信需要を創り出すことで、契約数増加の頭打ちを防ごうというワケだ。 そして、後者の「通信モジュール市場の創出」において、一大マーケットとして期待されているのが、クルマ向けの“車載通信モジュール”市場である。周知のとおり、国内の自動車保有台数は約7000万台。最近ではトヨタ
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SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Alyssa Gregory氏がSitePointにおいて21 iPhone Apps For Businessのタイトルのもと、ビジネス用途で活用できるiPhoneアプリを紹介している。紹介されているiPhoneアプリは次のとおり。 オフィスツール FreshBooks Time Tracking (プロジェクト/タスク工程管理アプリ) iSpend (経費管理アプリ 9.99米ドル) QuickBooks (QuickBooksアカウント管理アプリ) Quickoffice (MS Word/Excelデータ閲覧編集アプリ 19.99米ドル) ReaddleDocs (ファイルコピーツール 4.99米ドル) コミュニケーションツール Cont
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