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+小沢に関するLLLLのブックマーク (4)

  • エコ活動に没頭する小沢健二の“真意”とは?(前編)

    1990年代、「渋谷系の王子様」として一世を風靡したオザケンこと小沢健二が、「アンチグローバリズム」を標榜するエコロジスト活動を行っているという。「カローラⅡにのって~買い物に出かけよう~♪」(「カローラⅡにのって」、95年)と歌っていた彼が、今では「車社会って当に効率がいいのかな? ロバを飼う方が、当の進んだテクノロジーじゃないのかな?」(日社会臨床学会刊「社会臨床雑誌 第14巻第3号」掲載の論文「企業的な社会、セラピー的な社会」より)と、資主義がもたらす自然破壊について警鐘を鳴らしているのだ。 「94年に『ラブリー』『愛し愛されて生きるのさ』などでブレイクした彼ですが、98年からは目立った活動もなくなり、世間的には消えた存在となっているのが現状です。05年10月に、父親であるドイツ文学者・小澤俊夫氏責任編集の季刊誌「子どもと昔話」で、小説『うさぎ!』の連載を開始、文筆家としてひ

    エコ活動に没頭する小沢健二の“真意”とは?(前編)
    LLLL
    LLLL 2008/03/27
    このときのJAPAN持っていたなぁ。
  • in between days - オザケンはいまなにを考えているか

    「小心者の杖日記」によると小沢健二が新公式サイトを開設したとのことです。 Ecology of Everyday Life : Kenji Ozawa ということでこのサイト名からしてニューアルバムのサポートサイト、というより季刊「子どもと昔話」に連載中の童話「うさぎ!」の第一回(第25号に掲載)が貼られていて*1、ニューアルバムとこの童話を関連付けて読んで欲しいという小沢の意図がうかがえます。 Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学 アーティスト: 小沢健二出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/03/08メディア: CD購入: 2人 クリック: 358回この商品を含むブログ (404件) を見る 子どもと昔話 (第25号(2005秋号)) 作者: 小沢昔ばなし研究所出版社/メーカー: 小沢昔ばなし研究所発売日: 2006/03メディア

    in between days - オザケンはいまなにを考えているか
    LLLL
    LLLL 2006/08/28
  • Rock in the Air: 天使たちのシーン

    ブギーバックが6分もあったり、ラブリーが7分だったり、長い曲が多い中でもひときわ長尺を誇る一大バラードナンバー「天使たちのシーン」なんと13分31秒とクレジットされている。1stアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』のクライマックスであり、このアルバムの宗教的な雰囲気を決定付けた。 発売当時、この曲にあまりに感動したロッキンオンJAPAN誌編集長・山崎洋一郎(当時)が、全歌詞を手書きで掲載(小沢の手書きだったのかな?)するとともに、小沢がインタビューで言ってもいない「僕は救われたかったんだ」という言葉を大見出しに据えるという事件まで引き起こしている。 しかし、そんな大曲であるにもかかわらず、爆発的な「さぁ、ここで泣け!」とも言わんばかりの盛り上がりポイントがあるわけではなく、むしろどちらかというなら淡々と曲は進んでいく。 過ぎていく夏の海岸から飛び立った天使は、空に飛んでいく風船のように

  • この夏コーネリアスのニューシングルがリリース - in between days

    5年ぶり? そう考えると小沢と変わんないなあ。 cornelius-sound.com サイトはQuickTime VRオブジェクトが1枚貼ってあるだけだけどすごいかっこいい。 これは小山田の自宅かなあ。 追記 2006-06-02 貼ってあるCubicVRは、コーネリアスの所属事務所のオフィスだそうです。 ステキなオフィスでいいですねえ。 コメント欄とmixiでそれぞれ情報いただきました。ありがとうございました。

    この夏コーネリアスのニューシングルがリリース - in between days
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