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2008年9月24日のブックマーク (2件)

  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
  • リング式ノートに挿せる細身のペンを探す

    トンボ鉛筆Design Collectionシリーズの「ズーム707」。全長を短くして可搬性を重視した製品と異なり、細身ながら使い勝手がいい リング式のノートといえば、ページを裏返してたためることから、狭い場所で広げやすいことがメリットだ。加えて、リング部分にペンをすっぽりと挿しておけることから、筆記具を忘れずに確実に持ち運べるという点も、一般的なノートにはないメリットの1つだろう。 もっとも、リングの直径がある程度太くなければ、普通の太さのペンを挿すのはなかなか困難だったりする。無理にペンを抜き差しすることにこだわって、リングが変形してしまっては元も子もない。このような場合は、リングの直径にすっぽり収まる細身のペンをチョイスするのが正しい選択ということになる。 トンボ鉛筆が発売しているDesign Collectionシリーズの「ズーム707」は、体サイズが6.5×9.7×136.1ミ

    リング式ノートに挿せる細身のペンを探す
    LLLL
    LLLL 2008/09/24
    普段、リングノートは使わないけれど。