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2009年1月19日のブックマーク (5件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • どんな体勢でも湿った紙でも文字がかすれないボールペン:日経ビジネスオンライン

    普通のボールペンは、通常下向きのペン先に重力でインクが流れこむようになっているので、上向きにすると、しばらくは書けるものの突然文字がかすれたり、ひどい場合は書けなくなったりする。けれども、加圧ボールペンではインクに圧力がかけられているので、上向きにしても何ら問題ない。 上向きで文字を書くというシーンはあまりないように思うかもしれないが、壁に貼った紙や、手帳に書くとき、ペン先は多少上向きになり、普通のボールペンだと文字がかすれたりする。こういった普通のボールペンをよく使う人だと、自然にそういう姿勢も避けているものだ。 ところが加圧ボールペンを日常的に使うようになると、以前ならボールペンを使う時に避けるべき姿勢の配慮が自然に解除される。ソファーにもたれて、やや上向きに文字を書くようにもなる。どんな姿勢でも書けるとなると、逆に普通のボールペンを使っている時、書きづらい姿勢にあらためて気が付くよう

    どんな体勢でも湿った紙でも文字がかすれないボールペン:日経ビジネスオンライン
  • 蛍光ペンも目に優しく――ゼブラの「マイルドライナー」

    マイルドライナーは、「ほんのり蛍光の5色と渋いマイルドな5色」の全10色をそろえるラインマーカー。インクは水性顔料で、従来の蛍光ペンに比べて色が優しく、書類などをマーキングする際に目がチカチカしにくいのが特徴だ。 一般に、ラインマーカーは黄色やオレンジなどの濃い蛍光色インクを使ったものが多い。これはラインを引いた個所を目立ちやすくするためだが、ゼブラによれば「目立ち過ぎて目が疲れる。もっと薄い色のラインマーカーが欲しい」というユーザーからの声が多かったという。 「例えば、Excelなどの表計算ソフトを使ってセルに色を付けるときには、濃い黄色などを避けて薄いグレーなどの色を付ける人が多い。これは、濃い色を使い過ぎると目がチカチカして疲れるという理由から」(ゼブラ)。同様に、紙文書も薄い色でマーキングしたいというニーズに応えるため、マイルドライナーを開発した。 サイズは11.5×141.5ミリ

    蛍光ペンも目に優しく――ゼブラの「マイルドライナー」
  • 最強の糊、それがテープ糊 (1/2)

    封筒を閉じたり、紙に領収書を貼り付けたりするのに欠かせない糊。オフィスでは当たり前のような存在だが、その形状の進化度合いはなかなか激しい。特に最近目立った進化といえばテープ糊だろう。テープ糊製品は国内文具メーカー各社が競合して投入してきているだけあってバリエーションも豊富だが、基的なしくみは共通である。 内蔵されたカートリッジにはテープが巻かれ、ヘッド部分を紙に押しつけて引くだけでテープに乗っかった糊が紙に転写される。実際に使ってみても指が汚れることはなく、転写される糊はまずまず均一、テープ状に巻かれているので糊が乾くこともない。 テープ糊の難点としては、ローラー状のヘッドを用いるため曲線を描いて糊を塗布するのに向いていないことなのだが、オフィスにおいてはそのような用途は比較的少ないだろう。 進化と形態の変化が続いている糊 現在の最強の糊がテープ糊で決まりだとして、少し糊の進化を考えてみ

    最強の糊、それがテープ糊 (1/2)
  • http://yaplog.jp/iroirokaku/archive/84

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