2020年4月28日のブックマーク (7件)

  • 宇宙は場所によって物理定数が異なることが判明! 宇宙人はいないの? - ナゾロジー

    これまで私たちは、「宇宙は全方位に向かって均質であり、宇宙のどこでも物理定数は不変」だと考えてきました。 ですが近年の度重なる天文学的な測定により、この宇宙を規定するはずの物理定数が、宇宙の異なる場所では違っていることを示唆する結果がもたらされています。 そこで研究者は決定的な結論を得るために、銀河の様々な地点に存在する、クエーサー(非常に活動的なブラックホール)から発せられる電磁波を観測し、宇宙各地の電磁気力の強さを決める定数(微細構造定数)を測定しました。 結果は驚くべきもので、宇宙の一方では電磁気力が強く、また逆の方向では電磁気力が弱くなっていたのです。 これは単に宇宙に方向性があるということだけを意味するものではありません。 電磁気力は原子核が電子を引き留める力です。これが宇宙の場所によって異なるということは、同じ水素や酸素であっても、宇宙の端(高電磁気区域)と端(低電磁気区域)で

    宇宙は場所によって物理定数が異なることが判明! 宇宙人はいないの? - ナゾロジー
    LM-7
    LM-7 2020/04/28
    常識が大きく覆される発見
  • 「レムデシビル」 新型コロナの治療薬として特例承認活用へ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの治療薬の候補の1つである「レムデシビル」について、加藤厚生労働大臣は、緊急の場合に審査を大幅に簡略化できる「特例承認」と呼ばれる制度を活用して、早期の承認を目指す考えを示しました。 「レムデシビル」は、エボラ出血熱の治療薬として海外で開発中の薬ですが、新型コロナウイルスにも効果がある可能性があるとして、国内外で臨床試験が進められています。 この薬について加藤厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で、「現在の医薬品の承認の仕組みの中には、疾病のまん延防止のため、緊急の使用が必要である場合などに迅速に承認ができる『特例承認』という制度がある」と述べ、「特例承認」の制度を活用する方針を明らかにしました。 「特例承認」を活用するには、海外で販売が認められることなどが条件となっていて、加藤大臣は「海外で緊急的に使用される許可がおりた場合は、承認審査を速やかに進めていきたい。いくつか

    「レムデシビル」 新型コロナの治療薬として特例承認活用へ | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2020/04/28
    え?超特急で5月に薬事承認下りるの? 先日治験失敗の報道があったばかりだけど。
  • 日医会長「ワクチンないと五輪開催難しい」 緊急事態「一斉解除はできない」 - 毎日新聞

    LM-7
    LM-7 2020/04/28
    であるならば、治験、薬事承認、製造、普及にかかる時間を考えると1年後の五輪開催は無理。今のうちに中止し損害を最小化すべき。
  • 「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を表明した。 【図解】1日の死者数の推移を地域別に示した図 テドロス氏は、スイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOは中国以外で確認された感染者が82人のみだった1月30日に「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、新型ウイルスの流行に警鐘を鳴らしたと指摘。「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」と言明した。 テドロス氏は、WHOが「最高の科学と証拠に基づき」当初から適切な忠告を出してきたと主張。一方で、WHOには各国に対して「忠告を聞き入れるよう強制する権限はない」とも

    「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    LM-7
    LM-7 2020/04/28
    WHOは今回常に間違ってきた、という印象しかないけども
  • 国内コロナ、欧州起源の第2波か 感染研、武漢の第1波はほぼ終息 | 共同通信

    国内の新型コロナウイルス感染症は、中国・武漢から持ち込まれた第1波の感染拡大はほぼ終息し、今は欧州で流行しているウイルス株を起源とする第2波が広がっているとする研究結果を、国立感染症研究所が28日までに発表した。感染者から採取したウイルスのゲノム(全遺伝情報)配列のわずかな違いを解析した。 中国・武漢で発生したウイルス株は、1~2月に日に入り込み、各地でクラスターが報告されたが、既に封じ込めたとみられることが分かった。 一方で武漢株から変異し欧州で流行しているウイルス株が、3月中旬までに海外からの帰国者らが持ち込む形で国内に流入、拡散したとみられる。

    国内コロナ、欧州起源の第2波か 感染研、武漢の第1波はほぼ終息 | 共同通信
  • 河野防衛相 自衛隊もUFO遭遇時の手順定める考え示す | NHKニュース

    アメリカ国防総省が、UFO=未確認飛行物体だとする映像を公開したことについて、河野防衛大臣は、自衛隊の航空機などがUFOに遭遇した際の手順を定める考えを示しました。 アメリカ国防総省は27日、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。 これについて河野防衛大臣は記者会見で、「あまりUFOは信じていないが、アメリカ国防総省が画像を出したので、真意や分析を聞きたい」と述べました。 そのうえで、河野大臣は「自衛隊のパイロットは、今までUFOに遭遇したことは無いようだが、万が一、遭遇したときの手順をしっかり定めたい」と述べ、自衛隊の航空機などがUFOに遭遇した際の手順を定める考えを示しました。

    河野防衛相 自衛隊もUFO遭遇時の手順定める考え示す | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2020/04/28
    未確認飛行物体に遭遇した場合の対処については当然手順化しなくてはならない。宇宙人に遭遇する可能性は限りなく低いので忘れて良い(一応ファーストコンタクトプロトコルは検討されている)。
  • “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” | NHKニュース

    アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。 2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。 この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。 映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。 アメリカ海軍では長年、正体がわからない飛行物体が目撃された場合、「不可解な現象」として記録に残してきませんでしたが、経験豊富で信頼できる多くのパイロットから目撃情報が寄

    “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2020/04/28
    UFO=未確認飛行物体であって宇宙人の乗り物ではない。人工物だとして偵察機、テスト機、ドローン、観測機材等、可能性はいくらでもある。ロックオンできてるのだからレーダーを反射するモノであることは確か。