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2014年12月26日のブックマーク (3件)

  • E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因(1/2ページ)

    牛レバ刺しの飲店での提供を禁止した平成24年を境に、E型肝炎患者が倍増していることが25日、国立感染症研究所の感染症発生動向調査で分かった。牛の代わりに豚の生レバーなどを提供する飲店が増えたことが原因で、豚の生によるE型肝炎の感染拡大が裏付けられた。 調査によると、E型肝炎患者数は、17~23年まで年間約40~70人で推移。しかし、牛レバ刺しの提供を禁じた24年には121人、今年(10日現在)は131人と3年連続で100人を超えた。今年の患者のうち少なくとも10人は豚が原因と判明している。同研究所ウイルス第2部の石井孝司室長は「患者が増加傾向にあるのは豚を生でべる機会が増えたことが一因と考えられる。豚の肉やレバーはしっかり火を通してほしい」と話している。 厚生労働省は5人が死亡した23年の焼き肉店の中毒事件を契機に、24年7月に牛レバーの生提供を品衛生法で禁止。ところが、代替

    E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因(1/2ページ)
    LNCQDGAN
    LNCQDGAN 2014/12/26
    「牛が駄目なら豚レバー」で本末転倒以前の問題。牛レバ刺の提供を、ふぐ調理師並に免許・許可制にすればいいような気がするが
  • 大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】

    橋下徹・大阪市長は12月26日、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給する試みを始めると発表。会見のなかで市長は、受給者の家計管理を支援する必要性を強調し、「支給と支出を管理するのは当たり前だ」と語った。 家計管理の支援ツールとして導入する 橋下徹 大阪市長(以下、橋下):僕からは4点あります。まず第1点なんですけれども、VISAのプリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。生活保護費の支給方法について、家計管理や資金管理が必要な方々への支援ツール、まあ自立支援のいちツールとしまして、プリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。 こういうやり方は全国初ということになります。近年、金銭管理等の各種生活支援を必要とする被保護者、生活保護受給者ですね、とりわけ単身高齢者が増加しておりまして、今後も増加すると見込まれます。 平成25年12月に成立した、いろ

    大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】
    LNCQDGAN
    LNCQDGAN 2014/12/26
    行政側のメリットはあるかも知れないが、VISAデビットは実店舗など日常生活圏では、使いにくいカードなのはわかった。ネットショップでは使えてもそれはインターネットが前提になる 人として娯楽を奪ってはならない。
  • スズキ、東京オートサロン2015に来春発売する「アルトターボRS」のコンセプトモデル

    スズキ、東京オートサロン2015に来春発売する「アルトターボRS」のコンセプトモデル
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    LNCQDGAN 2014/12/26