人材派遣のアスパークが栃木で世界最高加速・ゼロヒャク(停止状態から時速100キロメートルまでのタイムのこと)2秒のモンスターEVを開発しています。自動車メーカーでもなく、プライベーターでもない企業がゼロからたった3年という爆速で世界最高加速のEVを公道を走れる市販車として作るという、開発速度も世界最高加速の「アウル(Owl)プロジェクト」が、ついに走行試験を開始したと聞き、栃木に駆けつけてプロトタイプが走る様子を見てきました。 電気自動車開発 | 株式会社アスパーク https://www.aspark.co.jp/service/newbusiness/index.html アウルプロジェクトがどれほど型破りなのかは、以下の記事を見ればよくわかります。 栃木で進行中の世界最高加速のモンスターEV「アウル(Owl)」開発プロジェクトとは? - GIGAZINE 東武日光線の新鹿沼駅に到着。