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2018年6月11日のブックマーク (2件)

  • 日本標準時、神戸でバックアップ 原子時計7台を設置:朝日新聞デジタル

    時報などに使われている「日標準時」(JST)が、災害時にも途絶しないよう、情報通信研究機構(NICT)は東京都内の設備に加えて、原子時計などを備えた副局を神戸市内に設ける。「時の記念日」の6月10日から運用を始める。 JSTは東京都小金井市にあるNICT部の高精度なセシウム原子時計18台と水素メーザー原子時計3台を使って、決められる。時報や交通機関の運用、電子商取引の証明などに活用され、時刻を提供するサーバーへのアクセスは1日約12億回、アナログ電話回線でも月に約14万件の利用がある。 副局を設置するきっかけは、2011年3月の東日大震災だ。原発事故に伴う避難指示で、福島県にあったJSTの電波施設を停止せざるを得なくなった。電波時計はこの施設と九州にある施設の2カ所が発信する電波を使って時刻を微修正するが、停止の影響で一部の電波時計が正確な時を刻めなくなり、利用者から500件以上の苦

    日本標準時、神戸でバックアップ 原子時計7台を設置:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタルの解約が死ぬほど面倒だった話 - Hagex-day info

    数年に1度出てくる「サービスの解約が面倒だった!」という話です。 過去にこんな記事を書いてます。 さて、今回解約が面倒だったのは、朝日新聞デジタルの話。朝日新聞デジタルは月300まで記事が読めるシンプルコースが月額980円、すべてOKなデジタルコースが月額3800円だ。 この有料コースを脱会するには、かなりのクリック数が必要だった。 確かに、有料会員の離脱を防ぐのは重要だけど、ここまでしつこかったら「2度と入るか!」と思ってしまうので、逆効果だと思いますよ、朝日新聞さん! それでは見ていきましょう。 お客様のサポートページから「解約」をクリック(1回目)。私ルールで解約画面に移動する手間はスルーして、解約クリックからスタートしております。 ログインしているにも関わらず、パスワードを聞かれます。まあ、個人情報の変更や解約といった操作は、人確認をかねて入力させるので、面倒くさいけど、納得し