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GoogleとGoogle Maps APIに関するLOFTのブックマーク (2)

  • GPSログ活用ツール『轍 Wadachi』について - 轍 Wadachi

    最新情報 Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 2013年からはクラウド型サービス『轍 ONLINE』を開設し、これまで上級者だけに限られていたウェブ上へのマップ公開を誰でも簡単にできるようにしました。SNS時代の幕開けとともに、『轍』も時代の変化に合わせて進化を続けています。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラ

    LOFT
    LOFT 2012/04/01
    GPSデータをもとにルート情報や写真を盛り込んだ地図ページを作成できるソフト。
  • Googleマップ待望の新機能「ルート案内API」の使い方 (1/3)

    6月19日、Googleマップ日語版に「ルート案内API」が追加されました。ルート案内APIを使うと、設定した出発地から目的地までの経路を地図上に簡単に表示できます。 たとえば、企業のWebサイトに最寄駅から自社までの道案内を掲載したり、観光名所を巡るツアーガイドのサイトを作ったりと、さまざまな利用が考えられます。もちろん静的なWebページだけでなく、ユーザーが入力した出発地点から目的のお店までの行き方を検索する、といったWebアプリケーションにも活用できます。 ルート案内APIの基的な使い方 ルート案内APIの基的な使い方を手順を追って紹介しましょう。 1. APIを使う準備をする Google Maps APIにはVer 2.xとVer 3がありますが(関連記事)、ルート案内APIはVer 2.xの最新版で使用できます。Ver 2.xの最新版を使うには、HTMLに以下のタグを追加

    Googleマップ待望の新機能「ルート案内API」の使い方 (1/3)
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