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地震に関するLOFTのブックマーク (89)

  • 地下天気図プロジェクト | 地下天気図、地震活動の可視化

    「地下天気図」とは、地震活動をあたかも天気図のように可視化し、異常を低気圧と表現しています。具体的に地下天気図では地震活動静穏化という現象を”異常”としております。これは地震学で認められている数少ない前兆的な変動です。 地下天気図は気象で言えば「天気概況」に相当するもので、今の状態がわからなければ未来を予測する事は不可能です。 我々は、この情報を発信するための大学発ベンチャー企業(DuMA)を設立し、短期・直前予知研究を推進する大学/研究者を支援しております。 2019年6月18日、新潟県と山形県の県境沖合で、マグニチュード6.7の地震が発生しました。 地下天気図では、6月10日配信のDuMAニュースレターで、近傍で静穏化が観察されていた事を報告させて頂きました。(https://www.duma.co.jp/) ただ、過去の経験則から1)地震は静穏化が解消してから、2)静穏化の中心部より

  • 1)地震研究事実 低気圧は地震と関係しています – 地震耳鳴りハザードマップ

    近年の地震研究により、低気圧と地震の関係性が明らかとなりました。その内容をお伝えする前に、低気圧などによる気圧変動によって耳鳴りが起こるのかどうかを調べましたので結果をお知らせします。 と言いますのも、Twitterでは耳鳴りと気圧変動を関連付けるツイートが非常に多いですが、私は気圧の変化に伴って耳鳴りがするという自覚はないのですが、天気が良くない日には耳鳴りがすることが多いという認識もあるため、疑問を晴らすべく気合を入れて調べてみた訳です。気圧の変化と耳鳴りの関係性は医学的に確認されているのでしょうか。 結論から申し上げますと、気圧変動と耳鳴りは無関係だということです。これは医学的事実です。 詳しくは、気圧変動に伴って耳鼻咽喉科が取り扱う(私達が日常的に感じる)耳鳴りが起こるという事実は確認されていません。その代わり耳鼻咽喉科が取り扱わない耳鳴りは起こるそうです。 この内容は航空性中耳炎

    1)地震研究事実 低気圧は地震と関係しています – 地震耳鳴りハザードマップ
  • 2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?

    「2018年に大地震が多発する」明確な理由があることが、地質学者の研究論文で発表されました。その原因は「地球の自転速度の減少」だそうです。 Do weak global stresses synchronize earthquakes? - Bendick - 2017 - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2017GL074934/abstract Upsurge in big earthquakes predicted for 2018 as Earth rotation slows | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2017/nov/18/2

    2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?
    LOFT
    LOFT 2017/11/21
    地球の自転速度の変化と巨大地震発生との関連性 >2018年が始まれば、巨大地震が20回起こる可能性は高い…
  • 内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった - 産総研が解明

    産業技術総合研究所(産総研)は6月29日、日列島の第四紀以降のおよそ300万年の間に生じてきた東西短縮地殻変動が、従来考えられていた太平洋プレートの運動によるものではなく、フィリピン海プレートの運動に起因するものであるとの研究成果を公開した。 同成果は、産総研 地質情報研究部門の高橋雅紀 研究主幹によるもの。詳細は、産総研 地質調査総合センターが発行している「地質調査研究報告」(オンライン版)に掲載された。 今回の研究成果の説明を行う産業技術総合研究所の高橋雅紀 研究主幹。下の模型は日列島の断面図をイメージしたもの。地面をスライドさせると、隆起して山のようになる場所が2カ所ある。そこが現実世界では山地となる 日列島の州は、約300万年前に始まった東西短縮地殻変動により、海底が隆起した結果、陸化して生まれたが、現在も東西方向に強く押される動きは変わっていない。こうした東西短縮地殻変動

    内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった - 産総研が解明
  • 稲むらの火

    Copyright © 2001-2016 STUDY GROUP OF INAMURA-NO-HI. ALL RIGHTS RESERVED. サイト上に含まれる文章・画像・意匠は、関係者よりサイトにのみ特別に使用を許可されたものなので、無断転載を厳禁といたします。 サイト管理責任者:濱口光生 ご意見・ご感想はこちらから【お問い合わせフォーム】

    稲むらの火
    LOFT
    LOFT 2017/05/26
    津波の恐怖を忘れないために…
  • 30年以内に大地震、太平洋側で確率高め 予測地図公表:朝日新聞デジタル

    政府の地震調査研究推進部は27日、特定の地点が30年以内に地震に見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の2017年版(1月1日時点)を公表した。建物が倒壊し始めるとされる震度6弱以上では、千葉、横浜、水戸市役所がいずれも8割を超えるなど、関東、東海から近畿、四国にかけての太平洋側が引き続き高かった。 地図は、地震の起きやすさと地盤の揺れやすさの調査を元に作製した。30年以内の確率で、0・1%以上3%未満は「やや高い」、3%以上は「高い」とされる。昨年6月に公開された16年版と比べ、確率が全国で最も増えたのは、山口県山陽小野田市付近で、3・6ポイント増の17・1%。最も減ったのは岡山県井原市付近で、0・65ポイント減の9・56%。いずれも、中国地方の活断層を7月に再評価したデータを反映した。 太平洋側では南海トラフ地震など海溝型地震の確率が微増。市役所の所在地でみると、千葉85%、横浜

    30年以内に大地震、太平洋側で確率高め 予測地図公表:朝日新聞デジタル
  • 「いつどこで大地震が起きてもおかしくない」JESEA地震科学探査機構・村井氏が警鐘 | 日刊SPA!

    「いま日中のどこで大きな地震や火山噴火が起きてもおかしくない状態」 こう警鐘を鳴らすのは、『週刊MEGA地震予測』で地震情報を発信し続けているJESEA地震科学探査機構/東京大学名誉教授の村井俊治氏。 2011年3月11日に発生した東日大震災。これにより多くの人が甚大な被害を受けた。そして東日大震災以降、日では震度5以上の大きな地震が定期的に起こっている。果たして、これが意味するものとは……。 村井氏のJESEAでは、全国約1300箇所に設置された国土地理院の電子基準点のGNSS(※衛星測位)データを解析。GNSSとは、複数の測位衛星と地上の受信機との間の距離を測量することにより、受信機の正確な位置がわかるシステム。 これによって得られた地球中心座標系のXYZHの1日平均値から、短期的および長期的な変動を分析して地震の前に現れる上下・水平方向の異常(地盤の3次元的な動き)、要するに

    「いつどこで大地震が起きてもおかしくない」JESEA地震科学探査機構・村井氏が警鐘 | 日刊SPA!
    LOFT
    LOFT 2017/03/10
    >南関東、北海道、南海・東南海、北信越が危ない 「日本列島が全体的に南東へ動いている。これは東日本大震災で動いたものが戻ろうとしたり、新たなひずみを生んでいるのです」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • Twitterで地震を検知する方法とは?

    by Keri J Twitterでは2008年の四川大地震発生後、地震に関するツイートが増加傾向にあり、地震発生後に現地に住むユーザーが即座に地震情報をつぶやくことで、アメリカ国営の地質調査所(USGS)よりもすばやく地震情報が集まっているそうです。情報を即座に収集できる点に着目し、Twitterを活用して地震を追跡する技術Twitterオフィシャルブログで公開されています。 How the USGS uses Twitter data to track earthquakes | Twitter Blogs https://blog.twitter.com/2015/usgs-twitter-data-earthquake-detection アメリカ国内にはUSGSの地震情報センター(NEIC)が2000以上の地震観測機を設置しているのですが、広大な国土全域を網羅することはできず、

    Twitterで地震を検知する方法とは?
  • 紀伊半島沖に未知の地質帯 南海トラフ震源の解明へ | ハザードラボ

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    紀伊半島沖に未知の地質帯 南海トラフ震源の解明へ | ハザードラボ
  • 日刊ゲンダイ|東京五輪までに日本に巨大地震 チリ沖M8.3で専門家警告

    17日、南米チリ沖で発生したM8.3の巨大地震。気象庁は「太平洋の広域に津波発生の可能性がある」と警戒を呼び掛けていたが、日にとって恐ろしいのは、津波だけではないという。 地震学が専門の琉球大名誉教授・木村政昭氏がこう言うのだ。 「チリでM8以上の巨大地震が発生すると、必ずといっていいほど日付近で大地震が発生することが過去の研究から判明しています。1万キロ以上離れた場所でキャッチボールのように巨大地震が起きるメカニズムは、まだ誰も完璧に解明できていません。現時点では太平洋の東西に分かれて接しているプレートが互いに影響を及ぼしているのではないか、という説が有力です」 実際、3・11の前年はチリでM8.8の巨大地震が発生しており、その前年の2009年は、太平洋西側のニューギニア方面でM8の大地震が発生した。“連動”が疑われるケースは他にもあって、01年にチリ沖でM8.2の大地震が発生すると

    日刊ゲンダイ|東京五輪までに日本に巨大地震 チリ沖M8.3で専門家警告
  • 東京都防災ホームページ:東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の対応について

    東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.

    LOFT
    LOFT 2015/09/27
    東京都「防災ブック」
  • チリ大地震後に日本大震災が発生するメカニズムとは?(1)西から東に循環して発生

  • 通電火災とは | NHK 首都圏防災ナビ

    2013年、首都直下地震の被害想定を国が8年ぶりに見直しました。都心南部の直下でマグニチュード7.3の大地震が起きた場合、建物の被害は61万棟、死者は2万3,000人にのぼります。揺れによる被害に加え、さらに怖いのが火災です。中でも、特に対策が必要とされたのが、電気ストーブや白熱電球を使ったスタンドなどによる「通電火災」です。地震による停電が復旧したときに火元となるおそれがある、「通電火災」は、どこの家庭でも危険があります。 ▲2013年12月19日OA「ニュースウオッチ9」より 1  大きな被害をもたらす“通電火災” 通電火災の危険性が明らかになったのは、阪神淡路大震災の時でした。原因が特定された建物火災の6割が通電火災によるものだったんです。火元は電気ストーブや白熱スタンド、オーブントースターなどでした。 2  “通電火災”のメカニズム ~どのようにして起こるのか~ 今回の首都直下地震

    通電火災とは | NHK 首都圏防災ナビ
  • 地震火災のリスク 初めて明らかに - NHK 特集まるごと

  • 地震前の「動物の異常行動」が遂に解明? 地震を予知する“超高感度”生物もわかった? - TOCANA

    先日の「【緊急考察】大地震の前兆か!? 続出する動物の異常行動」で、異常な行動をとる動物たちの現状をお伝えしたが、昔からナマズやネズミなどが不穏な動きを見せるのは地震が起る兆候だという話がまことしやかに伝えられている。これはある種の動物だけが持つ神秘的な予知能力なのか? あるいは人間には感知できない自然環境の変異に対する反応なのか? ――地震前に見せる動物たちの行動に今回、世界で初めて科学者のメスが入った。 ■地震の8日前にネズミの姿が消えた! 英アングリア・ラスキン大学のレイチェル・グラント博士、SETIのフリードマン・フロインド教授、ブラジルの地震研究機関(CRAAM)のジャン・ピエール・ロウリン教授らの研究チームが先頃「Physics and Chemistry of the Earth」に発表した論文は、大地震の前に起った動物たちの行動の変化を解説している。 分析の対象となったのは

    地震前の「動物の異常行動」が遂に解明? 地震を予知する“超高感度”生物もわかった? - TOCANA
  • 地震のキザシ

    2014/12/29チェック 元気だしていこう! ★防災準備を忘れずに! ◆◆ お知らせ ◆◆ 日でこのブログは終了いたします。 長い間ありがとうございました。 観測は継続していますので、 今後ともツイッターとYuconWebをヨロシク。 * * * * * * * * * * * ツイッター @nora4649 YuconWeb http://moon.ap.teacup.com/yuconweb/ * * * * * * * * * * * ▼チェックマップ(注意期間1週間程度) ▼ロシアサイト (青 M4~M5/緑 M5~M6/紫 M6~M7/赤 M7超) ・48H ~12/30 更新なし ▼TEC他 ・- ▼ユーコン(左から強い順) ▼注視エリア クロス:岩手沖~根室周辺、栃木南部~埼玉、紀伊半島、種子島~沖縄 停止 : ▼新潟下越観測情報 ・新潟市での直下地震の兆候:なし ・他

  • 【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】伊豆小笠原海溝でM8か? 「慶長地震」が呼ぶナゾ

    南海トラフに大地震が起きるのでは、という恐れがある。起きれば東日大震災(2011年)なみの超巨大地震かもしれない。 南海トラフの大地震は過去に13回知られている。日の大地震では古くまでたどれるほうで、このため「次」の地震の予測がしやすいのでは、と考えられてきた。 しかし最近、この13回のうちでもカギを握る大地震がじつは別のものではないかという論争が始まっている。 その地震は1605年に起きた「慶長地震」。1707年に起きた超巨大地震、宝永地震のひとつ先代の地震である。 宝永地震は最近の見直しでは東日大震災なみの大津波を生んだ超巨大地震ということになった。そのうえ地震の49日後に富士山が大噴火した。この富士山の噴火は現在に至るまでの最後の噴火である。 宝永地震では震度6以上の地域がいまの静岡県から九州まで及んだ。津波は最大の高さ26メートルに達した。 津波は伊豆、八丈島から九州にわたる

    【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】伊豆小笠原海溝でM8か? 「慶長地震」が呼ぶナゾ
  • 南海トラフ地震、愛知の死者最大2.9万人 県が試算 - 日本経済新聞

    愛知県は30日、南海トラフ巨大地震による独自の被害想定を公表した。マグニチュード9級が起きた場合、県内の死者が最大で約2万9000人に上ると試算。国の想定に比べ、約26%多い。全壊・焼失する建物被害は約38万2000棟と想定している。建物や工場の倒壊などの直接的経済被害額は最大で約13兆8600億円、企業の生産活動の低下など間接被害額は約3兆円と算定した。愛知県の今回の被害予測は、国が2012

    南海トラフ地震、愛知の死者最大2.9万人 県が試算 - 日本経済新聞
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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