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インタビューに関するLOYE_LOYEのブックマーク (10)

  • 『君の名は。』『魔法少女まどか☆マギカ』『ニセコイ』のグラフィックデザインを手掛けたBALCOLONY.に潜入!

    『君の名は。』『魔法少女まどか☆マギカ』『ニセコイ』のグラフィックデザインを手掛けたBALCOLONY.に潜入! イラスト漫画、アニメ、動画、音楽……さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの制作机にスポットを当てる連載企画『#DESKWATCH』。珠玉のクリエイティブがどのような環境で生まれるのか、プロのクリエイターはどんなツールを使っているのか、写真とインタビューでじっくり迫ります! 今回は『君の名は。』『ニセコイ』『ラブライブ!』などのクリエイティブを手がけたデザイン事務所、BALCOLONY.(バルコロニー)にお邪魔して、『魔法少女まどか☆マギカ』のタイトルロゴをデザインしたアートディレクター・染谷洋平さんの制作机をチェック! 自身のことを「萌え豚」と称する染谷さんは、萌え絵をこよなく愛するデザイナーなんです。

    『君の名は。』『魔法少女まどか☆マギカ』『ニセコイ』のグラフィックデザインを手掛けたBALCOLONY.に潜入!
  • 速くて短い音楽で生き残っている男 ケンジ・レイザー(RAZORS EDGE)

    過去の栄光にすがる元バンドマンのVICE JAPAN編集長、川口賢太郎も同席し、フロントマンであるケンジ・レイザーズにインタビュー。 「川口さ、打ち上げ中に抜け出して、僕の自転車、電柱のてっぺんに引っ掛けたよな?」 「新品だったから悔しくて。でも面白かったろ?」 オッサンふたりは、久しぶりの再会を楽しんでいた。 § RAZORS EDGE結成20周年おめでとうございます。 ありがとうございます。 早速ですけど、まずは、「速くて短い音楽をやって、生き残る方法」をお伺いしたいと考えております。 はい(笑)。速い音楽で生き残っていくのは、永遠のテーマですよね。ほとんどのバンドが段々遅くなって、そのまま終わってしまう。特にハードコアのバンドはねえ。ボストンのバンドなんて、ほとんどAC/DCみたいになって、お客さんが減って、悲しい解散を迎えるっていう歴史がありますし(笑)。でもスラッシュメタルとか、

    速くて短い音楽で生き残っている男 ケンジ・レイザー(RAZORS EDGE)
  • 取材中も変顔連発な画家・松井えり菜が刺激されまくった海外留学 | CINRA

    文化庁による「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」とは、若手アーティストを主な対象とした支援制度のこと。1967年度よりスタートしたこのプログラムで海外留学を行なったアーティストは約3千3百人にものぼり、現在各方面で活躍を見せている。 東京・六木の国立新美術館にて12月10日から2月5日まで開催される『19th DOMANI・明日展』は、これまでに海外研修を終えた13名のアーティストによる成果展だ。絵画、写真、映像、インスタレーションなど多彩な表現が集まる展から、今回は参加作家のひとりである画家の松井えり菜にインタビューを行なった。 エビチリを目の前に白目を剥く自画像『エビチリ大好き』が『GEISAI#6』で金賞を受賞し、画家デビュー。宇宙などの壮大なモチーフを背景に描かれる巨大な「変顔」の作品などで知られる松井に、これまでの活動、2012年のドイツでの生活、そして海外での生

    取材中も変顔連発な画家・松井えり菜が刺激されまくった海外留学 | CINRA
  • スチャダラパー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    スチャダラパーが新作ミニアルバム「3000」をリリースした。このCDは3000枚限定、かつ彼らが主催する特定のライブ会場でしか購入できないというユニークなアイテムだ。 このアルバムは7月3日に日比谷野外大音楽堂で開催された「スチャダラ2011『オール電化フェア』」で初登場。9月19日に行われる大阪音楽堂のイベント「スチャダラ2011~それぞれの秋~」でも販売される。 今回ナタリーではそんなスチャダラパーの3人にインタビューを実施。独自のスタイルで20年以上にわたって活動を続ける彼らの“現在”について話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 中西求 Bose 最近あんまりやんないですね。リリースもそんなにないし。 ──ですよね。 Bose てかインタビューってまだあるの? 雑誌とかで? ──あると思いますけど。前作リリースのときはやりました? SHINCO けっこうやった。一応それな

  • 人間椅子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    人間椅子が通算20枚目となるニューアルバム「此岸礼讃」をリリースした。ナタリーではこれを記念し、“プロインタビュアー”の肩書きで知られるライター吉田豪による、和嶋慎治(G, Vo)へのロングインタビューを企画。彼の人生観や音楽観、バンドとしての活動スタンスに至るまでを縦横無尽に紐解いた。 取材・文 / 吉田豪 インタビュー撮影 / 中西求 ──ボクは「バンドライフ」という主に80年代に活躍したバンドマンのインタビュー集を出していて、「イカ天」からはたまの石川浩司さんとカブキロックスの氏神一番さんに登場してもらってるんですけど、やっぱり「イカ天」の呪縛ってすごいなと思うんですよね。 そうでしょうね、ずっと最後までついて回りますから。 ──あれってメリット、デメリットでいうとどっちが大きいんだと思います? そりゃ全然メリットのほうが大きいと思いますよ。 ──圧倒的に当時の追い風が今でもメリット

  • @ぴあ[エンタメ・イベントのニュースと情報満載]

  • スーパーカー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1997年にデビューし、日のロックの歩みに多大な足跡を残しながら、2005年に惜しまれつつ解散したスーパーカーの最新ベスト盤「RE:SUPERCAR 1 ~redesigned by nakamura koji~」がリリースされた。元メンバーの中村弘二(現iLL)自らがオリジナルテイクにリファインを施した15曲が収められるほか、初回限定盤は残された膨大な量のデモテイクから厳選した未発表音源40曲を収めたDISC 2が付属する。これからスーパーカーを聴く人はもちろん、かつてのファンも興味深く聴けることは間違いない。とりわけデモテイクからは、正規発売音源からはこぼれ落ちたスーパーカーの実にさまざまな可能性を知ることができる。 今回は中村弘二にインタビューを実施したのだが、こうした形でメンバーが、すでに解散したバンドのことを語ることは珍しい。だがそこに、過去をノスタルジックに振り返るだけの感傷

  • ついにフルアルバム『liminal』を完成させた"電子音楽のマエストロ"砂原良徳みずからが語る、『LOVEBEAT』からの10年とは?! : Cluster

    2011年 4月8日 11:13 ついにフルアルバム『liminal』を完成させた"電子音楽のマエストロ"砂原良徳みずからが語る、『LOVEBEAT』からの10年とは?! Tweet シェア 日のエレクトロニック・ミュージック史における金字塔といえるマスターピース『LOVEBEAT』から10年。経年変化をものともしない音の革新性だけでなく、時代性や社会状況と向き合った先で聴き手に感覚的な覚醒を促したこの作品によって、日音楽シーンを切り開いた砂原良徳。しかし、その後、後続の作品が待望されていたものの、長らく沈黙し続けてきた彼の5作目となるアルバム『liminal』が遂にリリースされた。 規則的なクリック音に導かれ、ゆっくりと現出する驚異のサウンド・スケープは、しかし、前作とは明らかに様相が異なり、音数を増し、ノイズ成分を含んだ圧倒的なクオリティのサウンド・プロダクションやイレギュラーな

  • 世界の音楽シーンを席巻しながらも、国内メディアでは黙殺されてきた"世界で最も知られる日本のバンド"Boris。その知られざる実態に迫る! : Cluster

    2011年 4月1日 20:47 世界の音楽シーンを席巻しながらも、国内メディアでは黙殺されてきた"世界で最も知られる日のバンド"Boris。その知られざる実態に迫る! タグ :Boris告白ルー・リードレディオヘッドフレイミング・リップスポーティスヘッドナイン・インチ・ネイルズジム・ジャームッシュ Tweet シェア インターネットが発達したとはいえ、世の中には知らないタイプの音楽が知らないところで熱狂的な盛り上がりをみせているシーンが地球上にはまだまだある。2008年にシングル「Statement」がビルボード・チャート初登場23位を記録するという日音楽史における快挙をやってのけた日人3人組、Borisはまさにそんなグループだ。 ヘヴィ・メタル/ハード・ロックの典型的スタイルとノイズ/アンビエント的なスタイルを右に左に行き来してきた彼らは、海外でコンスタントに10万枚に迫るセー

  • かわいすぎる代表取締役“もふくちゃん”こと株式会社モエ・ジャパン福嶋麻衣子さんインタビュー(前編)|ガジェット通信 GetNews

    秋葉原の“いま”を語る上で外せないものが、萌(も)え系ライブ&バー『ディアステージ』と、アニソンDJバー『MOGRA』だ。そして、これら2つの店舗を運営するのが、モエ・ジャパンの代表取締役社長“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。新しい道を模索し続ける“もふくちゃん”が、『日の若者は不幸じゃない』というを出版した。「不幸じゃない」その言葉には何が隠されているのか、福嶋さんにお話を聞いた。 ●日人の“もの”を探したかった ――そもそも、なぜ秋葉原やアニソン、アイドルなどの世界に興味を持つようになったのでしょうか。 福嶋:そうですね……3才からピアノを始めて音大に行って、音楽家としてエリートな道を歩んでいたんです(笑)。クラシックの世界では、成功するには場にいかなきゃだめという常識で、みんなロシアとかウィーンとかに留学しちゃうんですね。 ――それは魅力的にうつらなかった? 福嶋:私は根源

    かわいすぎる代表取締役“もふくちゃん”こと株式会社モエ・ジャパン福嶋麻衣子さんインタビュー(前編)|ガジェット通信 GetNews
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