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ブックマーク / natalie.mu (14)

  • 岡村靖幸 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    岡村靖幸が出演する特別番組「岡村靖幸のおしゃべりエチケット ライナーノーツに憧れて」がこの夏、スペースシャワーTVでオンエアされた。これは岡村靖幸と、音楽評論家の小倉エージによる対話を中心としたインタビュー番組。あるときは小学校の教室で、あるときは中華料理べながら、ざっくばらんに語られたその内容は大きな話題を呼んだ。 ナタリーPower Pushでは放送から3カ月が経ち、すでに伝説化しているこの番組を改めてピックアップ。番組収録現場に密着していたナタリーだけの再構成版としてお届けする。番組では時間の都合でオンエアされなかった部分も含めた特別編をぜひ楽しんでもらいたい。 なお、このたび岡村靖幸がEPICレーベルから発表したアルバム6作品が、2012年2月に再発されることが決定。これに伴い、アルバムライナーノーツ原稿の募集企画がスタートした。応募要項を原稿募集特設ページで確認の上、ふるって

    岡村靖幸 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    LOYE_LOYE
    LOYE_LOYE 2012/07/01
  • 「ケン・ヒライの妹分に」エビ中デビュー“仮”契約調印式

    エビ中は5月5日のこどもの日に、シングル「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビューを果たす。日の調印式は契約ではなく、あくまで「仮契約」。メンバー9人がレッドカーペットを通ってステージに上がると、続いてDefSTAR Recordsを代表する謎の人物「Mr.デフスター」が登壇した。 Mr.デフスターは「ここにいる全ての人に感謝したい気持ちでいっぱいだ。正直、私立恵比寿中学のメンバーに会ったのは今日が初めてなのだが、彼女たちからは素晴らしいエナジーを感じる。『仮』という言葉は、これからの楽しい未来を連想させる重要なものだと思ってほしい。だからみんながんばろう。サンキュー」とコメント。調印式ではメンバーが1人ひとり、アルファベットでサインを書き込む。 続くメンバー代表の挨拶では、現在のエビ中にはリーダーがいないため、代表者をその場でジャンケンによって決めることに。結果、代表に選ばれた瑞季は「

    「ケン・ヒライの妹分に」エビ中デビュー“仮”契約調印式
  • 私立恵比寿中学 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ももいろクローバーZと同じスターダストプロモーションの芸能3部に所属し、ももクロの妹分的存在のアイドルグループとして活動しているのが、「King of 学芸会」「今、会えるサブドル(サブカルアイドル)」、中学生9人組の“エビ中”こと私立恵比寿中学だ。2月15日には初のワンマンライブを記録した2枚組DVD「私立恵比寿中学1stワンマンLIVE DVD」を発売。そして先日発表されたとおり、5月5日のこどもの日にはDefSTAR Recordsよりシングル「仮契約のシンデレラ」をリリースし、メジャーデビューを果たす。 大きな注目が集まる中、ナタリーでは彼女たちの現在の心境を探るべくインタビューを敢行した。直前にグループ内でインフルエンザが流行したため、取材に参加できたのは瑞季、真山りか、杏野なつ、廣田あいか、柏木ひなたの5名のみ。安彩花、星名美怜、鈴木裕乃、松野莉奈の“チーム欠席”4名からは、

  • エビ中メジャー進出!調印式&デビューイベント開催決定

    × 176 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 52 20 7 シェア 2009年8月の結成以来、「キングオブ学芸会」をコンセプトに掲げた独特のパフォーマンスでファン層を拡大してきたエビ中。デビューにあたっては、レコード会社7社による争奪戦が行われたという。 メジャーデビュー決定にともない、3月4日には神奈川・ラゾーナ川崎にて「メジャーデビュー調印式」および2部構成のデビュー記念イベントが開催。4月1日には東京・赤坂BLITZにてインディーズ最後のワンマンライブ「うっかり学芸会」を行う。なお、今週末2月26日には東京・お台場MEGA WEB トヨタシティショウケースにて無料イベントが実施されるので、気になる人はぜひ足を運んでおこう。 また、4月4日(水)からはTOKYO MXにてレギュラー番組(タイトル未定)もスタートする。 私

    エビ中メジャー進出!調印式&デビューイベント開催決定
  • 東京女子流、1年半ぶり挑戦企画ライブでソロ&ユニット連発

    東京女子流の単独ライブ「東京女子流 Limited live 2012 ~Again~」が1月8日・9日、東京・SPACE SHOWER TV THE DINERで開催された。 このライブは東京女子流のメンバーがソロやユニットでカバー曲を聴かせる挑戦企画公演。前回から約1年半ぶりに行われ、会場に集まったファンは事を楽しみながら彼女たちの歌とダンスを楽しんだ。 ライブはラッツ&スターの代表曲「め組のひと」からスタート。ボーカルとコーラスパートを全てメンバー5人でこなし、華麗にオープニングを飾った。通常のライブよりも緊張した表情の5人は、その後も数々の名曲をソロやユニットでカバー。山邊未夢と中江友梨は今回の企画ライブで初めてソロ曲を披露し、この1年半に積み重ねた経験の成果をファンに提示した。 また、小西彩乃は2曲のソロ曲と新井ひとみとのユニット曲を歌唱。ソロ曲のひとつ「Bomb a Head

    東京女子流、1年半ぶり挑戦企画ライブでソロ&ユニット連発
  • 窓も結露!ももクロ新春ライブ「ももクノ60分」熱狂3連戦

    このイベントは昨年10月9日に行われた「独占!ももクノ60分」の第2弾で、タイトルどおり1公演60分×1日3公演の3勝負。持ち時間を1秒でも過ぎれば強制終了という厳しいルールも健在で、第1部からラストナンバー「ツヨクツヨク」のサビ前でタイムアップという事態に見舞われた。しかし、ももクロの5人は全公演で全力を出し切り、終始会場の窓が結露するほどの熱烈なパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。 「あけましておめでとうございます!」という百田夏菜子の新年の挨拶から始まった第1部では、冒頭から高城れにが「わざと長い自己紹介をしちゃおうかなあ」と観客を焦らす場面も。しかし、ルールを熟知しているファンは「巻いて!」とサイリウムを回しメンバーを急かす。それを受けた5人は、普段より早口の自己紹介を行ってからライブを開始。「走れ!」「ももいろパンチ」「Chai Maxx」といったライブの定番曲のほか、し

    窓も結露!ももクロ新春ライブ「ももクノ60分」熱狂3連戦
  • 女子流×ももクロ白熱の直接対決「5番勝負」はドロー決着

    このイベントは、明日新作のリリースを控えたももクロと女子流が、横浜BLITZにて同日同時刻に発売記念イベントを企画してしまったことから、いくつかのやりとりを経て実現したもの。この2組は昨年10月にも、「ももクロがイベント会場に忘れた頭飾りを女子流メンバーが届けに行く」という思いがけない出来事がきっかけでツーマンライブを行っており、2組での共演は今回が2度目となる。 「五番勝負!」と銘打たれた今回のイベントは、それぞれ持ち曲5曲を順に披露するという、サッカーで言う「ペナルティキック」のような対戦形式。1部、2部で2度の対決を行い、勝負の結果は観客の投票にゆだねられた。イベント開始前に実施された記者会見では第1部の先攻・後攻を決めるために、各グループを代表して山邊未夢(東京女子流)と高城れに(ももいろクローバーZ)がジャンケンで勝負。結果は山邊がパー、高城がグーで女子流が見事選択権を獲得し、も

    女子流×ももクロ白熱の直接対決「5番勝負」はドロー決着
  • ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 「いま、会える記者」ももいろクローバーZ 「労働讃歌」作詞者、大槻ケンヂを直撃取材だZ!! ももいろクローバーZが11月23日の勤労感謝の日に、ニューシングル「労働讃歌」をリリースする。この曲は、額に汗して働く人々にエールを送る、ももクロ流応援歌。作・編曲はイギリスのバンドTHE GO! TEAMのイアン・パートン、作詞は筋肉少女帯、特撮などで活躍する大槻ケンヂによるものだ。 今回の特集は、省エネスーツをまとった“いま、会える記者”ももクロが、オーケンを直撃取材。一風変わった対談形式で「労働讃歌」の歌詞に隠されたエピソードを訊き出した。なお、ももクロとオーケンはこの日が初対面。まずは名刺交換からスタートした。 取材 / 百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織、有安杏果、高城れに 構成・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 ももクロ×大槻ケンヂ

  • スチャダラパー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    スチャダラパーが新作ミニアルバム「3000」をリリースした。このCDは3000枚限定、かつ彼らが主催する特定のライブ会場でしか購入できないというユニークなアイテムだ。 このアルバムは7月3日に日比谷野外大音楽堂で開催された「スチャダラ2011『オール電化フェア』」で初登場。9月19日に行われる大阪音楽堂のイベント「スチャダラ2011~それぞれの秋~」でも販売される。 今回ナタリーではそんなスチャダラパーの3人にインタビューを実施。独自のスタイルで20年以上にわたって活動を続ける彼らの“現在”について話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 中西求 Bose 最近あんまりやんないですね。リリースもそんなにないし。 ──ですよね。 Bose てかインタビューってまだあるの? 雑誌とかで? ──あると思いますけど。前作リリースのときはやりました? SHINCO けっこうやった。一応それな

  • 人間椅子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    人間椅子が通算20枚目となるニューアルバム「此岸礼讃」をリリースした。ナタリーではこれを記念し、“プロインタビュアー”の肩書きで知られるライター吉田豪による、和嶋慎治(G, Vo)へのロングインタビューを企画。彼の人生観や音楽観、バンドとしての活動スタンスに至るまでを縦横無尽に紐解いた。 取材・文 / 吉田豪 インタビュー撮影 / 中西求 ──ボクは「バンドライフ」という主に80年代に活躍したバンドマンのインタビュー集を出していて、「イカ天」からはたまの石川浩司さんとカブキロックスの氏神一番さんに登場してもらってるんですけど、やっぱり「イカ天」の呪縛ってすごいなと思うんですよね。 そうでしょうね、ずっと最後までついて回りますから。 ──あれってメリット、デメリットでいうとどっちが大きいんだと思います? そりゃ全然メリットのほうが大きいと思いますよ。 ──圧倒的に当時の追い風が今でもメリット

  • ももクロZ、水木一郎迎えて攻めの新曲「Z伝説 ~終わりなき革命~」

    7月27日にリリースされる1sアルバム(タイトル未定)からの先行カットとして、2枚同時にシングルを発表するももいろクローバーZ。そのうちの1枚となる「Z伝説~終わりなき革命」は、「行くぜっ! 怪盗少女」や「ココ☆ナツ」をはじめとするももクロの代表曲を手がけた前山田健一のプロデュース楽曲で、アニソン界のアニキこと水木一郎による「ゼェーット!!」の雄叫びが入るなど、トリッキーなネタが随所に盛り込まれたナンバーだ。 ももクロZは先週末5月14日のZepp Sendai公演「ももいろクローバーZ LIVE at 仙台 強いニッポン、未来へススメ!」で、この新曲「Z伝説~終わりなき革命」を初披露。ライブの模様は当日深夜にUstreamでも紹介され、衝撃的な楽曲展開と組体操を取り入れたパフォーマンスが、会場に足を運んだファンとUstream視聴者の間で大きな話題となった。 このシングルは、税込み500

    ももクロZ、水木一郎迎えて攻めの新曲「Z伝説 ~終わりなき革命~」
  • スーパーカー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1997年にデビューし、日のロックの歩みに多大な足跡を残しながら、2005年に惜しまれつつ解散したスーパーカーの最新ベスト盤「RE:SUPERCAR 1 ~redesigned by nakamura koji~」がリリースされた。元メンバーの中村弘二(現iLL)自らがオリジナルテイクにリファインを施した15曲が収められるほか、初回限定盤は残された膨大な量のデモテイクから厳選した未発表音源40曲を収めたDISC 2が付属する。これからスーパーカーを聴く人はもちろん、かつてのファンも興味深く聴けることは間違いない。とりわけデモテイクからは、正規発売音源からはこぼれ落ちたスーパーカーの実にさまざまな可能性を知ることができる。 今回は中村弘二にインタビューを実施したのだが、こうした形でメンバーが、すでに解散したバンドのことを語ることは珍しい。だがそこに、過去をノスタルジックに振り返るだけの感傷

  • ももいろクローバー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバー アイドル戦国時代を駆ける全力少女 ももクロに今何が起きているのか!? 「アイドル戦国時代の天下統一」を目標に掲げ、めざましい活躍を続ける“週末ヒロイン”ももいろクローバー。アイドルの既成概念をも壊す勢いで走り続ける彼女たちに、今多くの注目が集まっている。 ナタリーではももクロの魅力をさまざまな角度から検証すべく、メンバー6人のインタビューを実施。さらに彼女たちの楽曲を手がける前山田健一とNARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS、特撮)からも話を訊いた。 インタビューはこちらから:ももいろクローバー | 前山田健一 | NARASAKI 取材・文/臼杵成晃・橋尚平 インタビュー撮影/臼杵成晃 ももいろクローバー インタビュー モッシュが起こるアイドル ──ももいろクローバーは、これまでにもいくつも型破りなイベントを

  • CHERRYBOY FUNCTION参加「HMJ」3年ぶりライブ披露

    CHERRYBOY FUNCTIONこと権田山一雄が参加するユニット「Harry, Mac & Johnny」が、12月11日に渋谷・花魁で開催されるイベント「SCHYZOMANIAC VOL.3」に出演する。 「SCHYZOMANIAC VOL.3」のフライヤーデザインは、Maltine Recordsのコンピレーションアルバム「MP3 KILLED THE CD STAR?」のデザインなどを手がけたGraphersRockによるもの。 大きなサイズで見る 「Harry, Mac & Johnny」はインディーズレーベル「100yenLABEL」古参メンバーとして親交の深い片岡ハルカ(ハリィ)、権田山一雄(マック)、杉浦直重(ジョニー)で構成されるトリオテクノユニット。ライブを行うのは2007年に開催された「SCHYZOMANIAC VOL.1」での1stライブ以来で、今回3年ぶりにして

    CHERRYBOY FUNCTION参加「HMJ」3年ぶりライブ披露
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