「坊主の選手権にリプしてそう」「アボガド6にいいねしてそう」「りょうくんグルメ参考にしてそう」(ピンフスキー氏のツイート:https://twitter.com/hideyosino/status/1136252884020895744?s=20より) こうした「OOしてそう」、は自身にオタクくん(ここでは狭義の「オタク」、すなわち「何かにはまっている人」ではなく、「深夜アニメやソシャゲなどの教養のあるインターネット住民」を指す)要素がある人間であればだれでも聞いたことがあるだろう。 私は、この「OOしてそう」という定型文が好きである。ここではこの定型文の魅力と応用例を紹介したい。 「OOしてそう」の魅力そもそも私はインターネット((特になんJ、例のアレ界隈))特有の「罵倒ネタ」が好きである。 この「罵倒ネタ」とはどういうことかというと、例えばこういうのである。 https://www.n
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