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テクノロジーに関するLatのブックマーク (5)

  • レーザービームを放ち、1km間を9Gbpsで無線通信する携帯型システム 中国の研究者らが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 インターネットの接続が速く、途切れることなく安定している環境が求められる今日、光ファイバーの接続が得られない場所での通信は困難を伴うことが多い。しかし「FSO」(フリースペース光通信)という新技術を利用すれば、光ファイバーのない場所でも高速な通信が実現可能である。 FSOは、一方のデバイスからレーザー光を放射し、別の離れたデバイスに光信号を届ける技術だ。これにより、物理的なケーブルが不要となり、高速かつ安全、かつライセンス不要の通信が可能となる。 この研究では、高速ワイヤレス通信の可能性を大きく広げる小型FSOシステムを開発した。このシステ

    レーザービームを放ち、1km間を9Gbpsで無線通信する携帯型システム 中国の研究者らが開発
    Lat
    Lat 2023/10/23
    中国では黄砂があるからキツイと思うけど、利用するとしたら遮蔽物の無い洋上とかかな?ドローンにケーブルを繋げて一定の座標で波の影響無く利用するとか?インターネットに繋がらなくてもローカル通信ができるね。
  • ほぼ無尽蔵のナトリウムが蓄電池に、定置型向けでいざ本格量産へ

    ほぼ無尽蔵ともいえるナトリウム(Na)イオンを使うNaイオン2次電池(NIB)の格的な量産が近く始まりそうだ。出力密度の高さに加え、潜在的にはエネルギー密度でもリチウム(Li)イオン2次電池を超えるほど高い。定置型蓄電池では、比較的早い時期に主役の座に座る可能性も出てきた。 「当かどうか、まだ分からない」─。ナトリウム(Na)イオン2次電池(NIB)の研究者は、同分野の研究者やメーカーに衝撃が走った2021年5月のニュースをこう話す。ニュースとは、世界最大のLiイオン2次電池(LIB)メーカーである中国CATL(寧徳時代)の創業者兼CEOのRobin Zeng氏が同月21日の株主総会で、「我々が開発してきたNIBの技術が成熟し、量産可能になった。2021年7月にもNIBの製品を出荷する」と述べたという報道が中国国内外でなされた件である注1)。 注1)ただし、同株主総会の投資家向け質疑応

    ほぼ無尽蔵のナトリウムが蓄電池に、定置型向けでいざ本格量産へ
    Lat
    Lat 2021/07/19
    この手の話は話半分がいい。昨年日経が記事にしていたカリウムイオン電池の話はどこに行った?
  • IBM、眠そうな人にコーヒーを届けるドローンで特許取得--ジェスチャーも認識

    義務で参加させられたような立パーティだと、あまりに退屈で眠くなってしまう。しかし、そういう場に限って中座するわけにいかず、興味のない会話を延々と続ける必要があったりする。コーヒーで眠気を誤魔化そうとしても、パーティ中盤だと用意されていないことが多く、意外と入手が難しい。 IBMは、そんな状況で役立つかもしれない技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間8月7日に「DRONE DELIVERY OF COFFEE BASED ON A COGNITIVE STATE OF AN INDIVUDUAL」(特許番号「US 10,040,551 B2」)として登録された。出願日は2015年12月22日、公開日は2017年6月22日(公開特許番号「US 2017/0174343 A1」)。 この特許は、ドローンのような無人航空機(UAV)を使い、眠気覚ましになる飲

    IBM、眠そうな人にコーヒーを届けるドローンで特許取得--ジェスチャーも認識
    Lat
    Lat 2018/09/14
    全従業員が集まる会議で上役が絵に描いた餅の経営方針を話をし出したら、ドローンの数が一気に足りなくなってしまうぞ。
  • 東京五輪で無人コンビニ 電子タグ導入実験 経産省、来年ローソンと - 日本経済新聞

    経済産業省が店員のいない「無人コンビニ」の実現に向け、ICチップとアンテナを内蔵した「電子タグ」の導入実験を始める。決済や商品管理の作業がバーコードより簡単に済むとみられ、年明けからコンビニエンスストア大手ローソンと盛り込む機能や情報などを点検する。3年以内に実用化し、2020年の東京五輪開幕に間に合わせる考えだ。経産省はこのほど、電子タグの機能を検討する有識者会議を立ち上げた。コンビニ各社の

    東京五輪で無人コンビニ 電子タグ導入実験 経産省、来年ローソンと - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2016/09/28
    無人の場合、商品をアルミホイルで包まれたらどうなるんのかな?出入り口に専用のセキュリティゲートでも設けて利用者をチェックでもするのかな?
  • 電子ペーパーがフルカラーになる技術がついに開発される、省電力性はそのまま

    by Andrés Nieto Porras ディスプレイを自由自在に折り曲げられることや省電力であることが特徴で、ヘルストラッカーやKindleにも採用されている電子ペーパーの開発元E Inkが、新たにフルカラーの電子ペーパーを開発したと発表しました。 E Ink Announces Advanced Color ePaper, a Breakthrough Technology for Color EPD Applications | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160524006209/en/Ink-Announces-Advanced-Color-ePaper-Breakthrough-Technology フルカラーの電子ペーパーはAdvanced Color ePaper(ACeP)と呼ばれています

    電子ペーパーがフルカラーになる技術がついに開発される、省電力性はそのまま
    Lat
    Lat 2016/05/26
    5月22日までのkindleの安売りでkindle paperwhiteを買ったけど同程度のレスポンスが期待できるのならカラー版のkindleが出たら即購入したいな。
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