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日本郵便に関するLatのブックマーク (6)

  • 日本郵便 当日の再配達取りやめ ネット通販増加見込みで | NHKニュース

    郵便は新型コロナウイルスの感染拡大でネット通販などの荷物の増加が見込まれる中、安定的なサービスを維持する必要があるとして、ゆうパックなどの当日の再配達を当面、取りやめ、翌日以降にすることになりました。 また荷物の集荷は当日は受け付けず、前日までの予約制にします。 日郵便では外出の自粛などでネット通販の利用が増え、荷物の増加が見込まれることから安定的なサービスを維持するため、こうした方針を決めたとしています。 また日郵便は緊急事態宣言の出ている7つの都府県では、代金引換や現金書留などを除く一般書留や簡易書留などについて、配達の担当者がインターホンなどで受け取り方法の希望を聞き、手渡しだけでなく玄関前や郵便受けなど指定された場所に置くことでも受け取れるようにしていますが、15日からこの対応を全国に広げることにしています。 日郵便はこれらの対応は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う限定的

    日本郵便 当日の再配達取りやめ ネット通販増加見込みで | NHKニュース
    Lat
    Lat 2020/04/15
    "日本郵便はこれらの対応は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う限定的な措置で、状況に応じて通常の方法に戻すとしています。"って、つまりアベノマスクを配るのに人手がかかり通常の配送に支障が出るってことかな?
  • LINEの名刺管理アプリと日本郵便のサービスが連携。年賀状作成を省力化

    LINEの名刺管理アプリと日本郵便のサービスが連携。年賀状作成を省力化
    Lat
    Lat 2018/11/08
    友達ならLINE等で良いし、客先の情報等を個人のスマートフォン上で管理ができないから面白そうなサービスではあるが個人的には利用しないかな。逆にどれだけこれを利用可能な会社があるのか気になる。
  • 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至

    郵便が情報システムで使うハードウエアに関する保守契約の方針を刷新する意向を固めた。日経コンピュータの取材で分かった。 24時間保守を原則として採用せず、故障機器の修理を1週間分まとめて実施するなど過剰サービスを減らして、ハード保守費を従来の2割程度に減らす。2018年夏以降の新規入札案件から新方針を適用する。既存の保守契約は既に条件を見直す交渉に入った。 鈴木義伯専務執行役員CIO(最高情報責任者)は「現行の保守契約はIT技術変化を反映していない。サービス過剰でコストが高止まりしている」と話す。NTTデータ出身の鈴木CIOは日取引所グループのCIOを経て2017年4月に日郵便のCIOに就任して以来、見直しを模索してきた。 新方針ではITベンダーと契約する保守のパターンを品質が低いほうから「スポット保守」「日中週1保守」「日中保守」「24時間保守」の4つに分ける。そのうえで、ハード

    日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至
    Lat
    Lat 2018/01/30
    24時間365日なら定価の2割を保守費とするのは一般的だけど、日中週1保守ってそもそもハードウェアベンダーの保守メニューにあるの?そんなメニューは見たことがないので平日9時-17時が落としどころじゃないだろうか?
  • 日本郵便の配達が嫌だ

    ネットショッピングは、ずっとamazon。 4年ぐらい前までは、佐川。撤退してからは、ヤマト。1年ぐらい前から、日郵便で届くことが増えた。 それぞれの会社でメリット・デメリットがあるけど、日郵便の配達が嫌で嫌でしょうがない。 まず、再配達の連絡をするまで配達してくれない。不在の次の日に在宅で、その日指定の荷物は持ってきても、前の日に不在だった荷物は持ってこないなどなど。ドライバーに直接連絡もできないし、再配達周りが劇的に不便。 あと、来る時間がバラバラ。午前中に来たり、夜に来たり。これはもちろん当たり前なんだけど、佐川もヤマトも毎日配達に来る時間はだいたい固定だったから楽だった。 その他にも色々あるけど、佐川やヤマトにはない嫌悪感を日郵便には感じる。 Amazonで主に買うのは、書籍。ヨドバシ・ドット・コムにしようと思ったけど、日郵便でも配達されるらしい。 いろいろ考えて、Hony

    日本郵便の配達が嫌だ
    Lat
    Lat 2017/08/01
    日本郵政がどうのこうのじゃなくてAmazonのUIがデフォルトで時間指定でないのが問題。時間指定無しの翌日配達とするといつ届くかわからないため、家にいなければならず共働き家庭が増える中で時代に即していないな。
  • 日本郵便 高齢者へタブレット配布見送り 郵便局員が訪問へ | NHKニュース

    郵政は、子会社の日郵便がほかの大手企業と共同で検討していた高齢者の見守りサービスを行う新会社の設立を見送り、自前でサービス開始を目指すことになりました。 これについて日郵政の長門正貢社長は28日の定例の記者会見で、新会社の設立を見送ることを明らかにしました。そのうえで、タブレット端末は配布せず郵便局員が高齢者宅を訪問して健康状況などを家族に報告するサービスを自前で行うことにしたということで、ことし10月からのサービス開始を目指すとしています。 タブレット端末を配布する方法では費用の面などから十分な収益は見込めないと判断したということで、長門社長は「日は超高齢者社会に直面しており、郵便局としてそれぞれの地域社会の抱える課題の解決に貢献したい」と述べました。

    日本郵便 高齢者へタブレット配布見送り 郵便局員が訪問へ | NHKニュース
    Lat
    Lat 2017/06/29
    今の田舎の高齢者にタブレットの操作は難しいのでこの方針転換は評価したい。直接訪問するのも有りだが電気やガスの利用状況をどこかが収集してその状況から訪問し健康情報を家族に訪問する方がありがたいかもね。
  • 日本郵便 住所や本名を知らないSNSの友だちに年賀状を送れるサービスを11月から開始 (1/2ページ)

    郵便は25日、交流サイト(SNS)の友人への配達など来年の年賀状新サービスを発表した。ツイッターやフェイスブックなどの住所や名を知らない友人にも年賀状を送れるサイトを11月1日に開設する。一方、年賀状を出す人が減っているのを受け、来年から1月2日の配達をやめる。 希望者は、日郵便の年賀特設サイト「郵便年賀.jp」に送りたい相手のツイッターかフェイスブックのアカウントを登録する。日郵便がSNSのメッセージなどを通じて、相手先に年賀状を送っても問題ないかを確認した上で、名や住所を聞き、年賀状を配達する仕組みだ。

    日本郵便 住所や本名を知らないSNSの友だちに年賀状を送れるサービスを11月から開始 (1/2ページ)
    Lat
    Lat 2016/10/26
    問い合わせがあったらブロックすルと思う。/無理に紙で年賀状を送ることを考えずに電子データのやり取りで収益を得ることを新たに考えないとより厳しくなっていくんじゃないか?
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