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監視カメラに関するLatのブックマーク (3)

  • 万引き犯をAIが検出 防犯カメラの映像解析で逮捕 | NHKニュース

    AI=人工知能を使った新しい動きです。万引きをした人物の特徴を学習したAIを活用して、横浜市内のコンビニエンスストアの防犯カメラの映像、3000時間分を解析した結果、不審な動きをする男の姿が検出され、逮捕につながったことがわかりました。映像を解析した会社は万引きの被害を防ぐ新たな対策として期待できるとしています。 この店では、半年間で100万円以上の被害が出るなど、相次ぐ万引きに困っていたということで、都内の映像解析会社と提携し、万引きをした人物の特徴を学習したAI=人工知能を活用して店の6台の防犯カメラの映像、3000時間分を解析しました。 AIは、陳列棚から取った商品をそのままかばんに入れたり、レジを通らずに商品を外に持ち出したりした場面を抽出するようプログラムされています。また、歩幅や関節の動きなど100以上のポイントから同じ人物かどうかも判別できるということです。 解析の結果、事件

    万引き犯をAIが検出 防犯カメラの映像解析で逮捕 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/12/12
    とりあえず、ちゃんと防犯カメラにだけ特化してくれれば良いが、これがどこぞのポイントカードのように防犯カメラの映像を別の利用用途で取得し利用しようとしなければ良いが。
  • 大量の顔認証カメラで来店客を分析、パルコヤが新たな店舗支援

    私たちの生活に欠かせなくなったショッピングセンター。天井を見上げると、数多くのカメラが設置されている。顧客の安全を守りつつ、万引き犯といった危険人物を警戒するなど、カメラは人が大勢集まる場所にはなくてはならない機器になった。 そしてついに、衣料品店や雑貨店、飲店などが立ち並ぶ商業施設内のテナントのほぼ全てをカメラで撮影するという、国内初の大胆な試みまで始まった。2017年11月にパルコが東京・上野に開業した「PARCO_ya(パルコヤ)」だ。 全館に230台のカメラを据えて開業 館内に設置したカメラの総数は約230台。しかし、これらは通常の監視カメラとは異なる。約60店のテナントの客層分析に用いる「顔認証カメラ」が、各店に1台ずつ。それとは別に、テナントごとの来店者数を測る「カウントカメラ」を店舗の入り口の数に応じて1台から数台設置した。2種類のカメラを合計すると、約230台になる。 こ

    大量の顔認証カメラで来店客を分析、パルコヤが新たな店舗支援
    Lat
    Lat 2018/03/22
    これは個人が特定できないように処理したものを保管しているのかな?だとすると防犯カメラの意味は成さないと思うけど。/カメラで個人を特定するのか、しないとか、データ提供先とかを事前告知時をしてたのかな?
  • キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞

    在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業

    キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2017/01/18
    突き進むと体温検査・顔色もチェックされ体調が悪くても仕事をしろとか言われそうだな。/仕事の成果を確認しない組織には在宅勤務なんて過ぎたものだよ。
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