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解散に関するLatのブックマーク (5)

  • 首相「解散できる状況でない」「総裁選の先送りも考えてない」 | NHKニュース

    菅総理大臣は9月1日午前、総理大臣官邸で記者団に対し、衆議院の解散・総選挙について、最優先は新型コロナウイルス対策だとして、今は解散できる状況ではないという考えを示しました。 また、9月17日に告示される自民党総裁選挙の先送りも考えていないと明らかにしました。 この中で、菅総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について「これまでも、たびたび質問があり、その際に『最優先は新型コロナ対策だ』と申し上げている。今回も全く同じであり、今のような厳しい状況では、解散ができる状況ではないと考えている」と述べました。 そのうえで「自民党総裁選挙の先送りも考えていないし、そういう中で日程は決まってくるだろうと思う」と述べました。 また菅総理大臣は、アフガニスタン情勢をめぐり、日人などを退避させるために派遣していた自衛隊機の撤収を決めたことについて「今回のオペレーションの最大の目標は、邦人を保護することだった。

    首相「解散できる状況でない」「総裁選の先送りも考えてない」 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2021/09/01
    現在臨時国会を開いて新型コロナウイルスに関連する予算を通そうとしているわけでもなく、関連する法改正をしている訳でもない。なので重要法案を通そうとしてないのだし今なら解散ができるのでは?
  • 麻生財務相、東京五輪を前提に早期解散を考えるべきだ -菅新内閣

    麻生太郎副総理兼財務相は15日午前の閣議後会見で、16日に発足予定の菅義偉新内閣の下での衆院解散・総選挙について、来年の東京五輪の開催を踏まえて早期に行うべきだとの考えを示した。 麻生氏は「解散をどこでやるかというのはその内閣では極めて大事なこと」とした上で、「今日が置かれている立場にオリンピックというのがあるというのを前提に考えれば、早期解散というのは考えるべきということなのではないか」と語った。 さらに、「どの内閣でも新しくこういった形で選ばれた時は選挙の洗礼を受けていないではないかと言われる」と指摘。「だからやれるときにやる。どのみち来年の10月に任期満了になるので、そういった意味では残り1年でということで選出された」と語った。

    麻生財務相、東京五輪を前提に早期解散を考えるべきだ -菅新内閣
    Lat
    Lat 2020/09/15
    "今日本が置かれている立場にオリンピックというのがあるというのを前提に考えれば、早期解散というのは考えるべきということなのではないか"オリンピック終わって任期満了で選挙できるよ?
  • 河野防衛相「解散は10月のどこかで」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    河野防衛大臣は、アメリカのシンクタンクのイベントにオンラインで参加し、衆議院の解散総選挙について「おそらく10月のどこかで行われるだろう」との見方を示しました。 「おそらく10月のどこかで早期の解散総選挙が行われるでしょう。そのあと来年の東京オリンピックに向けた準備をすることになります」(河野太郎防衛相) 河野防衛大臣は衆議院の解散総選挙の時期についてこのように述べたほか、「11月のアメリカの大統領選よりも前に、日では民意を踏まえた新しい総理大臣が誕生するだろう」とも語りました。 自民党内からは新しい政権の発足直後か年内に解散総選挙が行われるのではないか、との発言が相次いでいますが、現職閣僚がこのような見通しを示したことは今後、波紋を広げそうです。(10日01:20)

    河野防衛相「解散は10月のどこかで」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/09/10
    これ党内で合意の無い発言であれば失言であり菅内閣の重要閣僚のポストを失うだろうし、失言でなければ総裁選の党員の投票を止めた理由が政治的空白とか言ってたけど、その説明が成り立たなくなる。
  • 首相「解散・総選挙 私の頭の中には全くない」 | NHKニュース

    自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことに関連し、安倍総理大臣は「解散・総選挙については、私の頭の中には全くない」と述べたうえで、去年の衆議院選挙での公約の実行や行政への信頼回復などに取り組む決意を示しました。 これを受け、26日の衆議院予算委員会で、日維新の会が「解散について、今、考えているのか」と質問したのに対し、安倍総理大臣は「国民の信頼なくして政治を前に進められないというのは、私の一貫した信念だ。現在、行政をめぐるさまざまな問題で行政全体に対する国民の信頼を揺るがす事態となっており、行政府の長として、その責任を痛感している」と述べました。 そのうえで、「解散・総選挙については、私の頭の中には全くない。これははっきりと申し上げておきたい。今、求められているのは、しっかりと政策を議論し、われわれが昨年の衆議院選挙で約束した公約を実行していくことだろうと考えている」と述べました。

    首相「解散・総選挙 私の頭の中には全くない」 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/04/26
    解散・総選挙の考えはないかも知れないけど、総辞職くらいは流石に考えてるでしょ。バカじゃないんだからさ。
  • 「解散、GW明けも。大義?関係ないよ」 飯島勲氏:朝日新聞デジタル

    飯島勲・内閣官房参与(発言録) (衆院解散のタイミングについて)これはずばり言うと、私から見たら「一日も早く」で、連休明けの5月7日の週に解散して、5月23日公示、6月3日投開票。これが一番早い。あとはゆったり考えても、6月11日解散、27日公示で、7月8日投開票。ここら辺を考えてやるべきだと。 (昨年10月に衆院選を実施したばかりで、解散の大義はどこにあるのかと問われて)いや、それは関係ないっすよ。(1980年5月に)大平正芳内閣で当時の社会党が内閣不信任案を出して(自民党非主流派の多数が衆院会議を欠席して可決され)、選挙からたった7カ月で「ハプニング解散」という名称があったんですが、あれですよ。(BSフジの番組で)

    「解散、GW明けも。大義?関係ないよ」 飯島勲氏:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/04/18
    支持率の低い中で解散なんてしないでしょう。今選挙なんてしたら議席を減らすだけなので。ただ単に解散選挙をちらつかせて野党の足並みを揃えさせない揺さぶりだと予想。
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