ベーシックインカムについて、「仕事ができない人・したくない人」が無理に職について、本人も周囲も困るという事態が避けられるという効能があるということに最近気づきました。職に就くこと=社会参加、自己実現という価値観だって、絶対のものじゃありません。
09 April 2017 769,070Views みんな大好きZOZO TOWNにてツケ払いがスタートし、はや2ヶ月。 吉岡里帆が「2ヶ月も待てない」とささやくCMが可愛すぎると話題になっていました。 そんなZOZOのツケ払い、我先にと使ってみた人たちの「ツケ」の清算がはやくも始まっているようで、SNSではこんな指摘が。 時間選好に負けてZOZOのツケ払いに手を出した人達がそろそろ死ぬ頃ではないだろうか。 システムの見直しをするくらい注文が来てるらしい笑 まるで駆け込み需要のよう、ZOZOショックとでも言おうか TVをつければ吉岡里帆が「2ヶ月だからね」とたたみかけてくるのだ。 時間選好…😓 — 坂本 壮 (@sk_fun) April 8, 2017 zozoは、開発体制よりも、"zozo ツケ払い"で検索してみると、より燃えてる感じがしてロック。 — ボヘ&ハラカラ (@BOHE
東京都議選(7月2日投開票)まで3カ月を切り、各党の攻防が激しくなっている。台風の目は、小池百合子都知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」。小池氏の圧倒的な人気を背景に、他党の議員らを次々に吸収し、単独過半数も視野に入れる。ただ具体的な政策はまだ見えず、どこまで伸びるかは不透明だ。 小池氏とのツーショットのポスターに、「都民ファースト」の文字が躍るのぼり。都民ファーストから立候補する予定の伊藤悠・前都議はその横で、平日の朝と夕、マイクを握る。 伊藤氏は民主党都議(目黒区)を2期務め、2013年に落選。今年になって民進党に離党を届け、都民ファーストに入った。「追い風を感じる」と言う。「『小池知事を応援しているから』と声をかけてくれる人が相当いる。チラシも受け取ってもらえるし、手応えは非常にいい」 いま、他党の地方議員らが都民ファーストに移る動きが加速している。民進では都議選の公認予定
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