「この人は英語がしゃべれないのに、なぜ英語を教えているのだろう」。私は中学校の英語の授業のときにこう思っていた。その英語教師の発音はカタカナ英語で、教科書に書いてあることしか話さない。本当に英語が話せなかったのかどうかはわからないが、少なくとも生徒から見る限り、話せるようには見えなかった。 私が通っていたのは地方の公立中学校であり、何十年も前の話だ。教師に限らず、周囲の大人に英語を話せる人は一人もいなかった。おそらく地方の公立中学校のレベルはどこでもこの程度だったのだろう。 この英語教師に特に問題があったとは思っていない。教科書に沿って英文法をきちんと教えてくれたはずだ。しかし、生徒がこうした教師を見て「自分もこの人みたいに英語がしゃべれるようになりたい」と思うことはない。 今では英語を話せる人は珍しくなくなった。さすがに英語を話せない人が英語教師を志すことはないだろう。ところが「できない
だって買わないもの。 一時的に騒ぐだろうけど普段からそういうところでエロ本買う習慣なんてオタクにはない。 買うとしたらアニメショップや同人ショップ、それも少数派で大半はネットだろう。 全く実害はないので何も言わない。 大体オタクって「規制すべし!」って声には反発するけど、実際の規制に対してはスルー決め込むよね。 東京都の有害図書条例とか、児童ポルノの単純所持とか、決まってからはもうみんな何も言わない。 コミケの修正の基準がどんどん厳しくなってもちらほらボヤくだけで準備会に声を上げたりはしない。 むしろ修正甘くて販売停止になったサークルをバカにしたりする。 もうちょっと本気になろうよ。エロに、規制にさ。 追記 ゾーニングの問題だから撤去OKってそんなスタンスだったけ君ら? じゃあこないだのジャンプへの批判もゾーニングの話だと思うんだけどなんであんなに叩かれてたの? 昔は著名漫画家が全裸の女を
任期満了に伴う茨城県知事選(27日投開票)に、自民、公明両党が国政選挙並みの総力戦で臨んでいる。選挙戦中盤の19、20両日、推薦する経済産業省出身の新人、大井川和彦氏(53)の応援に閣僚や党幹部を大量に投入した。現役知事最多の7選を目指す橋本昌(まさる)氏(71)の多選批判に照準を絞る。現職の知名度は揺るがないが、勝利して10月22日の衆院「トリプル補欠選挙」に弾みをつけたいところだ。 「日本人横綱の誕生は19年ぶりだった。長かった。しかし、茨城の知事はもっと長い。大井川氏が勝ったら稀勢の里関を超える24年ぶりの新しい知事だ」 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は20日、茨城県牛久市のJR牛久駅前で街頭演説に立ち、地元出身の横綱・稀勢の里関を引き合いに、6期24年務める橋本氏の多選批判を繰り広げた。 19日には岸田文雄政調会長や加藤勝信厚生労働相、20日は小泉氏のほか、3日の内閣改造で初入閣し
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