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2023年3月16日のブックマーク (5件)

  • 書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」

    講談社から出版された書籍「ゲーム歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。 「ゲーム歴史」はヒット作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書(全3巻)で、2022年11月発売した。同書に対して「内容が事実とは異なるのではないか」と批判する声が3月ごろからTwitter上で挙がっている。 前書きによると同書はコンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に書いたもの。著者たち独自の視点「岩崎・稲田史観」に基づいて、任天堂のゲーム機、ファイナルファンタジーVIIが業界に与えたインパクト、3D表現の進化、業界動向などについて語っている。

    書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」
    Lat
    Lat 2023/03/16
    今頃講談社は本の中に書かれている内容の出展元を著者に求めて確認しているのかな?残念ながら出展元情報はほぼ無いと思うよ。だって創作なんだから。
  • 国土交通省が管理する簡易型河川監視カメラへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2023年3月2日、国土交通省近畿地方整備局が管理する河川監視用カメラが不正アクセスの被害に遭っていた可能性があると報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 インターネット接続した河川監視カメラに不正アクセスか 国土交通省近畿地方整備局が管理する河川監視用のカメラ 261台に対して、不正アクセスされた形跡が2023年1月中旬に確認された。その後中国地方整備局、四国地方整備局の管理する70台の同じカメラでも不具合の恐れが確認され、合計で331台(その後最終的に337台)のカメラの運用が休止された。*1 当該機器は2020年2月以降導入が進められた「簡易型河川監視カメラ」と呼称されるものの1つで、10分から15分の間隔で撮影した河川の静止画をLTE網などを通じて送信する。送信された画像は国土交通省が公開する川の防災情報のサイトで画像を閲覧することが可能。大雨による川の増水や氾濫などか

    国土交通省が管理する簡易型河川監視カメラへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
    Lat
    Lat 2023/03/16
    まとめありがたい/“被害の可能性が確認された261台は一般のインターネット回線で接続されたもので2020年4月に設置、それ以外のカメラは専用線で接続されていた。”とのことなので通信制御は出来ないし当たり前では?
  • 【朗報】VISAタッチの普及でPayPayが完全にオワコンになってしまうwwwwwwww

    >>8 ワイ「アッ…アッ…🥺」 店員「クレジットカードですか? こちらに差し込んでください」 ワイ「ウー😡」 店員「タッチですね、失礼しました」

    【朗報】VISAタッチの普及でPayPayが完全にオワコンになってしまうwwwwwwww
    Lat
    Lat 2023/03/16
    私はガー民なのでGarminPayを使ってるけど、みんな好きなのを使おうよ。/私はQRコード決済はタッチ決済と比べて不便なシステムだと思うのでわざわざ使いたいとは思わない。
  • 契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業

    性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが15日、判明した。開会中の都議会財政委員会で、川松真一朗都議(自民)の質問に、財務局側が認めた。 都の「契約事務の委任等に関する規則」では、権限が知事にある契約に関する事務を、一定条件下で各局に委任している。都の支援事業で用いられた委託契約の場合、1千万円未満であれば事業を所管する局長にあらかじめ委任されているが、1千万円を超える場合、財務局長を経て知事に申請し「個別的委任」を受けなければならない。

    契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業
    Lat
    Lat 2023/03/16
    邪推だけど当の福祉保健局って次の7月に潰れるんだよね?福祉保健局を二つに分けるとか?引越しのどさくさで資料がなくなったりしませんよね?大丈夫なんですよね?
  • 石油の「儲からない資源」化問題|shinshinohara

    人類にとって厄介なこと。それは、「石油が儲からない資源になり始めている」こと。 石油が利用され始めた頃は、噴水のように石油が吹き出していた。この時代は、採掘に1のエネルギーを投じたらその200倍のエネルギーが得られた(EROI=200)。しかし現代は10倍を切り始めている様子。 シェール革命とひと頃騒がれたが、シェールオイルは水などを地下に注入するためのエネルギーが膨大で、石油エネルギーは10倍程度しか得られない。このため、投資家にとっては「割の合わない商品」になりつつあり、石油に投資することを見合わせるようになり始めている。 石油を採り続けるには、古くなった設備を更新しなければならないのだが、投資が集まらない。石油会社も及び腰。かなりのお金を投じても10倍程度のエネルギーしか得られないなら、儲からない。このため、特にシェールオイルに関しては、油田が放棄され始めているという。 ロシアによる

    石油の「儲からない資源」化問題|shinshinohara
    Lat
    Lat 2023/03/16
    儲からないというか、今後リターンが少なくなるのなら今は良くても今後の設備投資が滞りそうではあるね。