タグ

STAPに関するLatのブックマーク (9)

  • なぜ小保方晴子氏は「STAP細胞を見た」と思い込んだ?間違った発表をする科学者たち

    小保方晴子氏が「STAP細胞」をつくることに成功したと発表し、一躍脚光を浴びたのちに、実験過程や論文に不正があったなどとして、一転して理化学研究所を追われることなった騒動から、早くも5年が経過した。 今年3月に上梓された『生命科学クライシス』(白揚社)では、日に限らず学術研究の世界に横たわる構造的問題点を指摘している。それは、STAP問題にも当てはまる。5月4日の日経済新聞では、同書を紹介しつつ、日の研究分野全体の衰退を懸念する東京大学・佐倉統教授のコメントを掲載した。 今回、同書の著者であるリチャード・ハリス氏に、なぜ科学研究の分野で誇張や捏造が頻繁に起こるのか、話を聞いた。 STAP騒動はなぜ起きたのか リチャード・ハリス(以下、ハリス) ラテン語で「死後硬直」という医学用語です。元のタイトルはダジャレになっています。英語で“rigor”は「厳密さ」という意味です。「厳密さが死ん

    なぜ小保方晴子氏は「STAP細胞を見た」と思い込んだ?間違った発表をする科学者たち
    Lat
    Lat 2019/05/18
    思い込むことは勝手だが、再現性の無いことについて発見したと言いそして論文を改竄して発表することと言い、結局は科学者では無かったから不正を働いて発表出来たのでは?
  • 手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は「あの日」。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば「炎上」した。もちろん、ご人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各

    手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2016/01/28
    ハーバード大学でもSTAP現象は確認したんだろ?そのときそこに若山博士はいたのかよ?ハーバード大学から理研まで研究に携わるもので変わらないのは小保方だけだろ?実験ノートも書かずに私が正しいと言われてもね。
  • STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所

    昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※、2015年1月8日修正※、2015年1月23日修正※) 調査報告書(スライド) 野依良治理事長コメント ※調査報告書(全文)について、一部に記載の間違いがあったため修正しました。 (訂正箇所:2014年12月26日) ①5ページ 2行目:【誤】約200kb 【正】約20kb ②10ページ 下から4行目:【誤】STAP幹細胞FES1 【正】ES細胞FES1 ③30ページ 1行目:【誤】データの捏造および改ざん 【正】データの捏造 (訂正箇所:2015年1月8日) 6ページ 20行目:【誤】第3染色体領域 【正】3つの染色体領域 7ページ 2行目、3行目:【誤】Charles river 【正】Charles River 9ページ 下から12行目:【誤

    Lat
    Lat 2014/12/26
    最初はES細胞が間違えて混入かもしれないが、STAP細胞関連株や特許の失効期間のことも考えると、2回目以降はお金のために改竄したとしか考えられないのだが/それにしても実験結果が殆どないとかもうダメだろう。。。
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    Lat
    Lat 2014/12/22
    たぶんこの人と同じような無茶苦茶な記事を書くライター業をやるしかないな。
  • NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も

    8月5日、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏が自殺した。 STAP騒動で追い込まれた結果の悲劇だ。しかし、これは単なる悲劇ではない。デマと妄想で膨れ上がった“狂気のバッシング”によって“殺された”といっていい。8月12日に笹井氏の代理人が公表した遺書にも「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」と書かれていた。 筆者はいわゆるSTAP問題(記事では科学的な検証をSTAP問題、それをめぐる一連の世間的な騒動をSTAP騒動と分けて表現する)を取材してきたが、およそ科学とは程遠いゴシップ報道とヒステリックな科学者の反応が時を追うごとに大きくなり、理研の小保方晴子ユニットリーダーと笹井氏を包囲し、追い込んでいく様子を目の当たりにしてきた。 小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士が「集団リンチ」と形容したが、「集団リン

    NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も
    Lat
    Lat 2014/08/15
    Google先生に「大宅健一郎 -stap」と聞いて、ジャーナリストとして他にどのようなことを取材し、記事を書いているのか見てみようとしたら今回の記事以外に見つかりませんでした。/最後の2行は炎上狙ってるのかな?
  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Lat
    Lat 2014/08/05
    ついに死者が/論文が取り下げられSTAP細胞の存在を証明する根拠が無くなり、iPS細胞より簡単だと説明していたが誰も再現できずその優位性も失っているのだからこれ以上有能な研究者を巻き込まないようにしないとね。
  • 「小保方氏ほっとしているだろう」 博士号問題で代理人:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが早稲田大に提出した博士論文をめぐり、同大の調査委員会が博士号の取り消し要件に該当しないと判断したことについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は17日、大阪市内で「(小保方氏も)ほっとしているだろうと理解している」と話した。 三木弁護士によると、小保方氏に電子メールで調査委の結論を伝えたところ、「ありがとうございました」と返信があったという。小保方氏も、博士号の取り消しを心配していたという。 三木弁護士は「厳しい結論を回避できて、代理人としてほっとしている。これから大学が正式に決定するが、(調査委の)報告書を尊重していただきたい」と話した。 一方、調査委の報告書で他人の… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限

    「小保方氏ほっとしているだろう」 博士号問題で代理人:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2014/07/18
    よかった?1度取り消されて実力で取り直せばまだ救いがあったが、これで理研以降の引き取り手はなくなってしまったも同然なのに。
  • STAP再現実験に小保方リーダー参加へ NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所は、論文の著者であり、STAP細胞の存在を主張している小保方晴子研究ユニットリーダーを、1日以降、参加させることを決めました。 STAP細胞の再現実験を巡っては、理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視のもとで小保方リーダーに行わせるよう求めていました。

    Lat
    Lat 2014/06/30
    200回も成功しているというのだから、再現実験とやらはさくっと終わるんですよね。一年もこの再現実験に付き合わされる他の研究者が可哀想だよ。
  • 小保方氏側が否定「ES細胞の混入ない」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小保方氏側が否定「ES細胞の混入ない」 STAP細胞は胚性幹細胞(ES細胞)がまざったものとの指摘があることに対し、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で16日、「故意によっても過失によっても混入はないと考えている」とあらためて否定した。  共著者の若山照彦山梨大教授が第三者機関に依頼して、STAP細胞に増殖能力を持たせたとされるSTAP幹細胞を解析したところ、ES細胞の特徴が確認されたとの一部報道については「(若山氏が)会見すると聞いているが詳しいことは知らない」と話した。  若山教授は16日午後に記者会見し、STAP幹細胞を第三者機関が解析した結果を発表する予定。  三木弁護士は、小保方氏は若山教授に連絡を取ろうとしているが、返事がないことも明らかにした。小保方氏人が説明しないのかとの質問には「断片的な情報に一つ一つ反論はしない。しかるべき時に

    Lat
    Lat 2014/06/17
    200回連続で間違えたのか興味がある。
  • 1