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sierとIT産業に関するLatのブックマーク (2)

  • 日本のIT業界は要らない、“エセIT産業”のSIerはいよいよ用済み

    ITとは言うまでもなく、インフォメーションテクノロジーの略称だ。そうするとIT産業は、新しいインフォメーションテクノロジーを生み出す産業ということになる。「そんな自明なことを書くな」と言われそうだが、日ではその自明なことが成り立っていない。日には新しい技術、新しいITを生み出す産業は存在しない。日にあるのは、米国などのIT産業の成果物を使って商売するIT“業界”のみだ。 この話は以前、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)の重鎮の「IT利用産業論」に触発され、一度「極言暴論」で記事にまとめたことがある(関連記事:日にはIT産業は無くIT利用産業も無い)。米国のIT産業の成果物を使って商売すると言っても、SIerなどが利用するのは枯れた技術が大半。しかも、客の言いなりで付加価値の無いシステムばかりを作っているから「ITを利用する産業」とも言い難し。そんな話だ。 実際、日

    日本のIT業界は要らない、“エセIT産業”のSIerはいよいよ用済み
    Lat
    Lat 2016/08/22
    SIerは無くならないよ。発注側がまともな要求定義や仕様書を書けないのだから。発注側がまともな仕様書を書けるところにSIerは近寄る理由も無く淘汰されるけど要求定義や仕様書を書けないところが多いからね。。。
  • 日本のIT産業がいびつな理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「世界のIT産業の方向性や事業ポートフォリオなどから見て、日IT産業はメチャクチャにいびつだ」。ITコンサルティングを展開するフューチャーアーキテクトなどを傘下に抱える持株会社フューチャーの金丸恭文会長兼社長(グループCEO)は、日IT産業の問題点を指摘する。同氏の発言などから、IT企業が進む道を探ってみる。 保守的なIT投資スポンサー 同社が株式公開を果たしたのは1999年のこと。ITコンサルティングサービスを掲げた初のIT企業だったが、金丸会長は「そんな事業内容はない」と言われたことを今も覚えている。指摘通りか、「マーケットは広いと思ったが、現実は広くなかった」。 革新的なIT活用に挑戦するユーザー企業が少なかったということ

    日本のIT産業がいびつな理由
    Lat
    Lat 2016/07/21
    IT産業がいびつなのは同意だが、最近じゃSIerについてはISO関連の取得が影響したのか利益率が低かったり無理な要求は断る傾向にあるよ。
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