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2018年3月10日のブックマーク (4件)

  • 「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『愛と狂瀾のメリークリスマス』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キリスト教のことはあまりよく書いていない。 もともと私は、キリスト教については好きでも嫌いでもなかった。 しかし資料を読み込んでいると、何なんだこの人たちは、とおもう箇所がいくつも出てきた。あきらかに日文化を破壊しようとしていたから(それも信念と善意でもって破壊していたから)、彼らを日から追い出してよかった、とおもうようになった。そう正直に書いた。 鎖国とは、日人を誰ひとりとしてキリスト教信者にし

    「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    LawNeet
    LawNeet 2018/03/10
  • 東京大学、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなプロジェクションマッピング技術を発表

    東京大学、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなプロジェクションマッピング技術を発表 2018-03-08 東京大学の石川渡辺研究室は、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体(非剛体)へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなダイナミックプロジェクションマッピングを発表しました。 映像でもわかるように、激しく動作しても上半身の服にぴったり張り付いているようにカラー映像が投影されているのが確認できます。これは、新型の高速プロジェクタ「DynaFlash v2(3-LED+1-DMD)」と、10台のカメラを駆使したトラッキングシステムを組み合わせて実現します。 新型の高速プロジェクタDynaFlash v2は、同研究室が過去に発表している1,000fps遅延3msで投影するモノクロ高速プロジェクタ「DynaFlash」のアップグレード版であり、94

    東京大学、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなプロジェクションマッピング技術を発表
    LawNeet
    LawNeet 2018/03/10
    根性カエルの話でてた?(昭和並感)
  • 異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類研究の第一人者で、特にゴリラに詳しい。「ゴリラは語る」「『サル化』する人間社会」など著書多数。元日霊長類学会会長。2014年に京都大学学長就任(任期6年)。 国立大学が「民間発想のマネジメント」により「自律した経営」をする「法人」となって、十余年。以来、国から支給される基礎的な運営資金が毎年削減される中、教育や研究に充てる資金を、国立同士、あるいは私立や公立と競い合うようになった。教育や研究はどの大学もが担う使命だ。だとすると、国立大学が「国立」であり続ける意味はどこにあるのか。国立大学協会会長、日学術会議会長も務める京都大学の山極寿一・学長に聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈、写真・守屋由子) 次回は五神真・東京大学学長 ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール

    異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
  • 飲食店「ドタキャン」裁判を傍聴 わずか1分で店側勝訴、弁護士が明かした対策 - ライブドアニュース

    2018年3月9日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 9日、飲店に対する「ドタキャン」問題をめぐる民事が開かれた 被告側の欠席により、被告に損害賠償支払いの判決が下り、わずか1分で結審 原告側の弁護士は、メールのやりとりなど証拠を残すことが大事だと述べた 飲店主を青ざめさせるドタキャン。2018年3月9日、東京簡裁でおそらく日初とみられる民事が行なわれ、ドタキャン被告に損害賠償支払いの判決が出た。 J-CASTニュース記者は、その歴史的なを傍聴取材した。 そして被告側は誰も現れなかった今回、原告側代理人になった横浜パートナー法律事務所の石崎冬貴弁護士は、飲店のクレーマー客や従業員の労務など、飲店の法律問題に詳しい。今回のについて、「ホテルや結婚式場などは大きいところは別にして、普通の飲店のドタキャンのは初めてではないか」という。 J

    飲食店「ドタキャン」裁判を傍聴 わずか1分で店側勝訴、弁護士が明かした対策 - ライブドアニュース
    LawNeet
    LawNeet 2018/03/10
    懲罰的賠償の導入と、債務名義(確定判決)の執行には国税庁等を使えるようにすべきことは、今後も訴えていきたい