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2014年4月28日のブックマーク (5件)

  • Kajiken.me - 全プロジェクトマネジャーが知るべき UX に関する7つの注意点

    VASILYのグロースハッカー。 グロースハックと検索すると一番上に出てくるブログやってます。 ここでは、グロースハックとかUXとか心理学とか気軽に書いてきます。 Twitter : @kajiken0630 Home Twitter Facebook Growth Hack Blog 参考:7 UX Topics Managers Need to Understand 1.優れたUXを一発で作ることは不可能 UXを作るプロセスは反復的なものです。 一発で優れたUXを作ることは難しく、何回もブラッシュアップをすることで、やっとユーザーを満足させるレベルにまで引き上げることができます。 UXデザイナー、もしくはそれに関わる者の隠れたミッションは、決裁者にこの事実を根気よく伝えること。 そしてもしあなたが決裁者なら、この事実を認識する必要があります。   2.ユーザーインタビューは不可欠

  • Chrome Socket APIを古くから使っている人に新しいAPIのススメ

    Chrome Webブラウザは、Web標準技術を使って、OS Nativeなアプリと遜色がないGUIアプリケーション(Chrome apps、昔Packaged appsと呼んでたもの)を実行する環境が搭載されています。OS Nativeなアプリに負けないためには、「できること」が多くなければなりません。すなわち、APIが充実していればしているほど、きっとOS Nativeなアプリとの競争力も強くなっていくことでしょう。 そのAPI群の中に、ソケットを扱うためのAPIがあります。Packaged appsが作れるようになったかなり初期の頃からSocket APIは提供されていました。具体的には、Chrome 24からあります。そのSocket APIの名前空間は、”chrome.socket”です。このSocket APIにより、TCPやUDPのクライアントコードを書くことはもちろん、サー

  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
  • ES6 on the front end

    By @johnkpaul Who? John K. Paul Penton Media I ♥ JavaScript @johnkpaul john@johnkpaul.com johnkpaul.com ECMAScript 6 a hell of a long time coming ES3 - 1999 ES5 - 2009 ES6 - 2014...? But who cares about dates? block scoped variables array comprehensions template strings generators/iterators destructuring assignment block scoped variables Run var arr = [1,2,3]; var o = []; for(var i = 0; i<arr.leng

    ES6 on the front end
  • Webパフォーマンスにおけるイニシャライズとランタイム

    Webフロントエンド・パフォーマンス 思考整理系。 Webフロントエンドにおける3要素として、過去のセッションでは下記の3つを中心に紹介していました。 通信コスト - Networking 描画コスト - Rendering 計算コスト - Computing これらの問題は複雑に絡み合い、時として相反する関係をとります。例えば、通信コストを減らすために、視覚表現を画像からCSS3に置き換えたら、描画コストが高くなってしまいスクロールが重くなった、なんてケースは頻繁にあるでしょう。 理解の問題 この3つのコストは確かにパフォーマンスに影響を与える要因であります。しかし、その要因がWebフロントエンドのページライフサイクルにおいて、どこで影響を与えているかは表してくれません。 要因がどのような影響を及ぼしうるかという基礎的な理解と、パフォーマンスの問題に取り組むための切り口としての理解は、そ

    Webパフォーマンスにおけるイニシャライズとランタイム