Ruby on Railsをいじりはじめてから1ヶ月くらい経つ。Ruby on Railsを使った開発スタイルというのがまだよくわかっていないけれども、次のようなポイントはわかってきた。 ・MVCモデルが基本となって、Webアプリケーションが構成される ・Modelにはデータ構造やデータ処理などを記述 ・Viewには実際のHTMLに相当するような処理を記述 ・Controllerにはサーバーサイド処理を記述 ・Action名とViewに作るrhtmlファイルを同じ名前にする などなど。MVCモデルを理解するのにちょっと苦労をしたのだけども、すごい先生のレッスンで一気にステップアップができた。Mash up Awardで知り合ったジュンヤさんと先日別件でSkypeチャットをしていたときにちょっと教えてもらっちゃったのだ。 えへ、得した。 ジュンヤさんは、つくるぶのサイトでRuby on Ra
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