Part 0 プロローグ まずバイト初日、サーバに入れるようになったあと、scpとrsyncを適当に使って指示された変更に関係しそうなファイルをダウンロードします。だいたい揃ったらgit init; git add -A; git commit -m "ファイル取ってきた(noedit)"でとりあえずの体制は構築できました。 ここから開発を進めていくわけですが、色々と難関があります。 sjisとeuc-jpのファイルが混在してるのでgit diffが文字化けして使えない lvやnkfにパイプしても、そもそも異なる文字コードの文字列が混在してるのでどうしようもありません。これを解決するにはdiff.externalを設定して、ファイルごとに自前でdiffを取ります。 $ cat ~/mydiff.bash #!/bin/bash old=$2 new=$5 # バイナリは無視 if [ -n