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ieとie8に関するLayzieのブックマーク (5)

  • IE8のドキュメントメモ - ヲゾゾ wozozo ウンコプログラマー 〜綺麗なお姉さん〜

    IE8のレンダリングモードは3つ IE8 StandardモードについてはIE8の描画エンジンが利用され、それ以外はIE7互換の描画エンジンが利用されます DOCTYPEによるレンダリング モードの指定 METAタグによるレンダリング モードの指定 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=8"> content="" の部分を変更する HTTPレスポンス ヘッダによるレンダリング モードの指定 IE8の例 名前:X-UA-Compatible 値:IE=8 レンダリング モード指定の優先順位 META要素 > HTTPレスポンス ヘッダ > DOCTYPE METAタグによる指定がもっとも優先される バージョン管理(制御付きコメント) <head> <title>Test Page</title> <!—[if eq IE7]>
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  • IE8のモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    IEBlogの“IE8 Beta 2 Coming in August”という記事にて、IE8 Beta 2が8月にリリースされるというアナウンスがありました。Beta 2ではCSS 2.1準拠に向けたバグ修正や、スクリプトのパフォーマンス向上が見込まれるようです。また、日語を含む各言語版のBetaも配布されます。 さて、同じ記事にて「meta要素によるレンダリングモード指定の文書を公開しました。」という報告がありました。今回はこの“Defining Document Compatibility”という文書を参考に、改めてIE8のレンダリングモードについて解説したいと思います。 3つのレンダリングモード IE8には3つのレンダリングモードが存在します。 IE8モード CSS 2.1やSelectors APIなど、Web標準を強く意識したモード。 IE7モード IE7の標準準拠モードと同

  • IE8が対応したCSS 2.1の機能:テーブル、セレクタ、アウトライン関連の機能 - builder by ZDNet Japan

    前回の「IE8が対応したCSS 2.1の機能:印刷とコンテンツの追加に関する機能に続けて、IE8が新規に対応したCSS 2.1のプロパティや値についてまとめていく。 今回はテーブル、セレクタ、アウトラインに関連する機能を確認していきたい。 なお、新しく対応した機能を利用するにはIE8のStandardsモード(標準準拠モード)で表示する必要がある。Standardsモードや互換表示ボタンについては第2回の記事「IE8のレンダリングモードと互換表示」を参照してほしい。 テーブル関連の機能 IE8は、これまでテーブル関連で未対応だった次の3つのプロパティをサポートした。 border-spacing caption-side empty-cells border-spacingプロパティ border-spacingはセルの間隔を指定するプロパティだ。古いIEではのcellspacing属性を

    IE8が対応したCSS 2.1の機能:テーブル、セレクタ、アウトライン関連の機能 - builder by ZDNet Japan
    Layzie
    Layzie 2009/05/08
  • IE8バグ?:a要素内に画像があってa要素に背景を指定した時に位置がずれる

    キャプチャ見てもらうと分かるようにIE8だけ極端に位置がおかしい。 IE8がリリースされてから、まだあんまりいじってないのでよく分かってないのですが、今組んでいるサイトをIE8でチェックしたら、「あれ?表示がおかしい...」って事に遭遇してしまったので、エントリー。 よくある感じで、リストのマーカー変わりに背景の指定をa要素にして、そのリスト内には画像テキストが入ってたんです。はい。 毎度のようにサンプルも用意してみました。 サンプルを見る 発生条件は調べた感じa要素内にimg要素があって、a要素にbackgroundプロパティの指定をした時に起こる感じです。 img要素にテキストが隣接してても同様でした。 サンプルみたいなデザインの場合、マーカー部分も一緒に切ってしまう事が多いから過去の案件は大丈夫だと思うけど・・・ 取りあえず、今回のサンプルに使ったソースは以下です。 <ul> <li

    IE8バグ?:a要素内に画像があってa要素に背景を指定した時に位置がずれる
    Layzie
    Layzie 2009/05/07
    おおうふ。
  • IE8での変化点一覧 + 備忘録 - latest log

    IE8 ではかなりの数のメソッドやプロパティが増えているようです。書き残します。 element.getAttribute について追記しました。 window.toStaticHTML window.toStaticHTML は、XDomainRequest や postMessage で受け取った文字列(HTML)をサニタイズ(消毒)するメソッド。 XHRやJsonで受け取った文字列のサニタイズにもシーンを選べば使えるのだろうか。 onclick等のイベントハンドラ系を潰す。 <div onclick="alert('hoge')">hoge</div> ↓ <div>hoge</div> scriptタグを潰す。 <script>alert("hoge")</script> ↓ 無かったことになる CSS::expressionを潰す img { expression(uuClass

    IE8での変化点一覧 + 備忘録 - latest log
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