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13/09/28 23:13 設定の記述を誤っていたため修正しました。 339d483 検索して見つかる Vim で Markdown をプレビューする方法は、どれも GitHub Flavored Markdown に対応しておらず GitHub で改めて確認すると表示が崩れていることが多々ありました。そんな悲劇をなくすため GitHub Markdown Rendering API を使ってプレビューする vim-quickrun-markdown-gfm を作りました。 https://github.com/superbrothers/vim-quickrun-markdown-gfm 以下の利点があります。 GitHub Flavored Markdown でプレビューできる Perl, Ruby などの Markdown parser に依存していない 別途プレビューサーバを起動
原稿執筆 原稿は Vim で書いて、Marked のプレビューを確認するという形で進めました。 Vim 原稿の形式は、Markdown+独自マークアップのプレーンテキストだったので、執筆陣は各自好きなツールを使うことができました。 Vim は普段から使っていて慣れていますし、技術本ということでソースコードを読んだり書いたりする場面が多いので同じエディタ上でそれができるのは楽でしたね。 Markdown ということで当初は専用のエディタなども試したのですが、やはり「書く」という行為に関しては手に馴染んでいるものが一番です。 Marked Marked は Markdown 形式で書かれたファイルをプレビューするツールです。Marked でファイルを開いておくと元ファイルが変更されるとプレビュー側も連動して更新されます。 あくまでプレビューに特化したツールなので任意のエディタと組み合わせて使用
intro 最近は Readme やら執筆原稿などで markdown を使うことが結構多かったりします。 markdown をレンダリングするツールは色々あるんですが、 エディタは好きなものを使いたいので、自分でレンダリングして、 ブラウザで確認できる何かがあればいいなぁと思ってました。 そんな時、 Github が markdown のレンダリングを API としてやっていたことを知りました。 Markdown | GitHub API しかも、サーバから叩くぶんには認証などもなく、 5000 回/時も叩けるということで、 それを使ってリアルタイムにレンダリングするツールを作りました。 使い方 インストールは $ npm install markup $ markup readme.md [3000]これだけです。 流行りに乗っかって?、ググラビリティの低い名前でリリースしてます。 m
「はてな教科書」をgithub上に公開しました こういう取り組みは素敵だなー、と思って ドギャーン ということで、md形式のファイルをまとめてEPUBに生成するスクリプトができました。いろいろやってるうちに、画像をとってきて一緒にパッケージしたり、意外に応用が効く感じになってます。名前は安易に「md2epub」です。Rubyで出来てます。Githubにあがってます。 md2epub 複数のmd形式ファイルと設定用のYAML形式のファイルから自動でEPUBを生成しますが、生で埋め込まれているHTMLがValidじゃなかったりしてもそのままEPUBにしちゃうので、いろいろ試行錯誤が必要な感じです。詳細は上記のGithubのページの方で。 あと、すいませんはてな教科書のmdしかテストしてません。。 他に何かまとまったmd形式のファイルとかテストすべきだなぁ。
jekyll(ジキル)は、テンプレートを使って静的な Web サイトを構築するための Ruby プログラム。 通常はローカルに jekyll をインストールするが、GitHub Pages では必ずしも必要ないという話。 通常の手順 こちら に基本的な手順の説明。 ローカルな Ruby 環境に jekyll をインストール する jekyll に必要な テンプレートファイル群 を構成し、_config.yml や テンプレートファイル を設定する YAML で記述した先頭ブロックの レイアウトとタイトル に続けて、 HTML、Markdown、textile のいずれかの記法を使って記事を書く jekyll で HTML ページを生成し(jekyll --server --auto)、ローカルで確認(http://0.0.0.0:4000/)、デプロイ(_site に生成されたページ群を
README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして
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