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執筆した井上誠一郎氏ら共著者に敬服。お疲れさまでした。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4) 言語仕様のpart2(2〜7章)まで読みました。その後はパラパラっと流し読み。まずは言語仕様までの内容について雑感を述べます。 JSには既にサイ本と呼ばれるバイブルが存在しますが、サイ本は「仕様を淡々と解説している本」といった印象を持っています。対してパーフェクトJavaScriptは「仕様における用語を整理し、分かりやすくまとめて解説している本」といった印象でした。そして表紙がダサいです。ガラケーがのってます。サイ本に対してガラケー本といったところでしょうか。・・・って不名誉な名称だからやめとこうと思いましたが、パーフェクトJavaScriptと長いのでやっぱり使います。 対象読者 入門書ではないと「はじめに」で言い切っています。対象読者についてもそのページで言
こんなプログラムを書いて・・・ #coding: utf-8 import twitter twitter_search = twitter.Twitter(domain="search.twitter.com") search_results = twitter_search.search(q="Evernote", rpp=100, page=1) tweets = [r['text'] for r in search_results['results']] for tweet in tweets: print tweet.encode("utf-8")結果はこんな感じ・・・ RT @EvernoteJP: iOSで人気のメモアプリATOK PadのMac版が公開されました。Evernoteとも連携可能で、iOS版ATOK Padと同期できますー『すぐに呼び出せるメモソフト「ATOK
2004年にはすでに標準ライブラリに入っていたのに「スクリプト言語でもステップ実行とかできたらいいのにね」とか言われちゃう不憫なpdbについて軽く解説。pdb不憫な子! まず適当にスクリプトを書きます。 ~$ cat t.py for i in range(10): sum += i print sum実行するとエラーになります。 ~$ python t.py Traceback (most recent call last): File "t.py", line 2, in <module> sum += i TypeError: unsupported operand type(s) for +=: 'builtin_function_or_method' and 'int'ワー、なんでエラーになったんだろー(棒読み) そこでおもむろに-m pdbをつけてステップ実行します。 ~$ p
Pythonで。 copyモジュールを使うと遅いのでコピーしないようにした。アルゴリズムは、壁を考慮したマンハッタン距離をつかったBFS枝刈り。狩りかたは探索時のベストスコアを覚えていてそれより閾値以下の経路をバシバシ切る。 キツすぎて経路が見つからない場合は閾値を一つ上げて再探索。一問当たりの制限時間を決めておいて時間の掛かり過ぎる問題はカット。 それからmultiprocessingモジュールのpmapをはじめてつかったけど、これは超便利ですね。なにも考えなくてもコアの数だけ速くなるし これで、2.4Gのcore2 duoのmacbookで3600問解けた。 ファイルが2つにわかれているのは片方をCythonで高速化しようと奮闘した結果、速く出来なかったという。最初からクラスにしないで解くべきだったなぁと。 あと、debquizで触れたGoにすっかり魅了されましたね。静的型付けでコンパ
Antonio Cuni anto.cuni at gmail.com Mon Sep 12 15:49:18 CEST 2011 Previous message: [pypy-dev] "checkout benchmarks failed" Next message: [pypy-dev] PyPy support for Python 3 -- request for comments Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] Hello pypy-dev, in the past weeks, I and the other core developers have talked a lot about supporting Python 3 in PyPy. The task is huge a
「1年たって、手書きから自動描画へ」で触れたような画像は、Graphviz + PyGraphviz で描いています。出力された画像データをお手軽に表示するために、PIL (Python Imaging Library) を使ってみました。 単に画像表示にPILを使うというのはまったくの牛刀なんですが、他になんか使う機会もあるかな、ということでインストール。http://www.pythonware.com/products/pil/ から、ソースキットまたはWindowsインストーラーをダウンロードできます。何の問題もなくインストールできます。 実際に使ったのは、Imageオブジェクトのshow()というメソッドです。中身を見てみると、Widoowsの場合、画像データをBMP形式の一時ファイルに書き出して、BMPに関連付けられた外部プログラムを起動しているだけです。 仮に一時ファイルの名
GoogleAppsScriptに続いてスライドパズルのソースコードも晒します CやJavaで挑戦する人が多かったようですが、僕はPythonで挑戦しました ソースコード中にも書いているのですが、こちらのページのサンプルコードを大いに流用しており、それに独自に改良を加えて完成させました # -*- coding: utf-8 -*- # このプログラムは次のサイトを参考にし、サンプルコードを一部利用しました # http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/ import sys import string LETTERS = (string.digits + string.ascii_uppercase)[1:] # # pqueue.py : 優先度つき待ち行列 # # Copyright (C) 2006 Makoto Hiroi # # 葉の方向へ
Peter Norvig / 青木靖 訳 このエッセイでは、 あらゆる数独パズルを解くという問題に取り組む。制約伝播と探索という2つのアイデアを使うと、ごく簡単に解けるということがわかる(主要なアイデアはコードにして1ページたらずで、補足的なコードが2ページある)。 数独の記法と予備概念 最初に記法をいくつか決めておこう。数独パズルは81個のマス(square)からなる盤面を使う。数独ファンの多くはカラムを1-9で、行をA-Iでラベル付けしており、カラム、行、ボックスのような9個のマスの集まりをユニット(unit)と呼び、ユニットを共有するマスをピア(peer)と呼んでいる。パズルではマスのいくつかが空いており、他は数字が入っている。パズルの目的はこうだ。 それぞれのユニットのマスが1から9の数字の順列によって埋められるようにする。 つまり、1つのユニットに同じ数字が2度現れてはならず、そ
当日使われたスライドのうち、許可いただいたものを公開しています。 基調講演 「JavaScriptプログラマのための全方位的完全武装ガイド」mala メタプログラミングの光と闇 イントロダクション:柴田淳 Perl:牧大輔 Ruby:角征典 Python:小泉守義 Haskell:山本和彦 Node.jsとは何だったのか イントロダクション: 「Node.jsとは何だったのか?」竹迫良範 Perl: 「AnyEvent と Coro の復習」竹迫良範 JavaScript: 「10分でわかるNode.js」清水俊博 Python: 「Twistedとかgeventとか」おおたに Ruby: 「EventMachineとは何だったのか」 なひ 「常識を覆すソートアルゴリズムSleep sort」竹迫良範 「Node.jsで学ぶマルチスレッドプログラミング」竹迫良範 JavaScript八面六
この文書は Keynote SpeakerのTarek Ziadé氏が自身のブログ Fetchez le Python に書いたものを PyCon JP 運営チームが和訳したものです。 このブログエントリは、 PyCon JP にて氏が行う基調講演の内容に関連したパッケージングに関するもので、文中でも PyCon JP について触れていることから基調講演を聞く前に見ておくと良いかもしれません。 原文: 5 tips for packaging your Python projects 来週、私は PyCon JP で基調講演を行います。そこで講演する話題の1つは、当然 packaging に関するものです。具体的に言うと、 昨今 の Python プロジェクトをパッケージングするにあたって、参加者の方々へ私からどんなアドバイスができるだろうか? これは難しい話題です。というのは、いまはその
HTML5熱いですね。いろんな意味で BigPipeやら、HTMLでテンプレートエンジンとかいろいろ出ていますがユーザービリティ下げちゃいけないよねって事は、どの技術でも大切な共通項ですね。pjax = pushState + ajax使えば、リッチな人にはサクサクなUIを、そうじゃない人にもそれなりに提供できる。その上、戻るボタンもサーチエンジンにも優しいとくれば、これは試さないわけには行かないですね。 動作サンプル: http://pjax.atu.si/ Pjaxするとどうなるのか? 非同期動作時 http://pjax.atu.si にアクセスをして、リンクをクリックすると要素が非同期に変更される。 非同期に更新されているがURLは、シンプルなものに変更される。 同期動作時 http://pjax.atu.si/parts/x や http://pjax.atu.si/parts/
Quoraで「自然言語処理に適したプログラミング言語はどれか?」という質問をしたところ,やっぱりPythonが一番人気のようです.What programming language is suitable for natural language processing? - Quora理由として以下が挙げられていますNLTKがあるから正規表現ライブラリ(re)が強力だからnumpyとscipyがあるから スクレイピングにBeautifulSoupやScrape.pyが使えるから Django / Pylons / TornadoのようなWebフレームワークがあるから また,機械学習のライブラリを言語別にまとめた質問もありました.こちらもJava, Python, Rが多いですね.Which programming language has the best repository of ma
Pythonゲームプログラミング入門 作者: Will McGugan,杉田臣輔,郷古泰昭出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/06/23メディア: 大型本 クリック: 57回この商品を含むブログ (9件) を見る出版社のサイトと本の帯によると プロのゲームプログラマが、Pythonの基礎からサウンドや映像の扱い方、3Dゲームの作成方法まで、ゲームプログラミングに必要な技術・手法を一から解説。 との事。これは期待出来そうですね。 目次も有ったら良かったのですが今の所、まだ掲載されて無いみたいです。 (2011/06/30 追記) こちらの書籍、購入しましたのでそこから目次書き出します。 ・はじめに ・序文 ・第1章 Python 入門 ・第2章 Python 探検 ・第3章 Pygame 入門 ・第4章 ビジュアルの生成 ・第5章 物体の動きの作成 ・第6章 ユ
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