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svgとprogrammingに関するLayzieのブックマーク (10)

  • IBM Developer

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  • はじめてのRaphael (1) : お絵かき編 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) SVGが少しずつ市民権を獲得し始めている昨今のWWWですが、 Raphaelとは、そのSVGをコントロールするのに非常に便利なライブラリです。 公式によさげなチュートリアルがなかったのもあり、 今回はその使い方をまとめてみようという試み。 Raphaelとは RaphaelはSVGで図を描画するためのフレームワークです。 正しくは「Raphaël」と書きますが、 毎度めんどくさいのでRaphaelでいきます。 なにをしてくれるのか SVGが動かないクラシックなIE環境の為に、VMLでも出力してくれます。 イベントやアニメーションまわりも簡単に実装できるようになっています。 特に助かるのがVML対応。 旧ブラウザをサポートしなければならないケースには、 ぜひとも導入したいライブラリですね。 極めてシンプルな例 Rraphaelで図

    はじめてのRaphael (1) : お絵かき編 - Mach3.laBlog
  • SVGで少し遊んでみた

    HTML5/CSS3の重要性に関しては、ここでも何度か取り上げているが、ちょっと見逃しなのがSVGの重要性。IE9がサポートすることになって、ようやくSVGを活用したサイトの構築が現実的になって来た。HTML5のCANVASがJavaScriptで動的に「描く」ことを前提にしているAPIであるのに対し、SVGHTMLとの親和性のよいマークアップ言語である点はちゃんと認識した上で使い分ける必要がある。特に、モバイルデバイスでは、CANVASでのアニメーションはやたらと電池を消費するので、ある程度までのアニメーションならば、CSS3アニメーション+SVGの組み合わせの方が適している。 とうことで、今回は勉強も兼ねて、SVGを生成するプログラムを書いてみた。開発中のiPad向けのベクター・エディタ、neu.Drawから直接SVGを書き出すというモジュールだ。 グラデーションの扱いと、グループ化

    SVGで少し遊んでみた
  • スタートアップ SVG:第4回 SVGを活用する|gihyo.jp … 技術評論社

    第1回はSVGの基礎知識を、第2回と第3回でIE9がサポートする範囲(予定含む)を中心にSVGの書き方を解説しました。最終回となる今回はSVGを実際に活用していく上でのノウハウを解説したいと思います。 HTMLなページへのSVGの埋め込みテクニック 第1回で解説しましたが、SVGは画像フォーマットでもあり、InkScapeなどのグラフィカルなインターフェースを持ったアプリケーションで作成することができます。そのsvgファイルをページに読み込むにはobjectタグを使う方法が一般的です。しかし、この方法ではobjectタグはiframeのように親ページと子ページで独立したDOMを構築するため、SVGを動的に扱いたい場合には適しません。そういった場合、svgファイルをXMLHttpRequestで読み込む方法がオススメです。 まずはシンプルにresponseXMLを使う方法です。この方法はFi

    スタートアップ SVG:第4回 SVGを活用する|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第3回 少し高度なSVG | gihyo.jp

    前回はSVGの基的な書き方を解説しました。今回は前回触れなかった座標変換・テキスト関連に、グラデーションを解説していきます。 座標とグループ化 SVGにはg要素という複数の要素をまとめるための要素があります。このg要素によってグループ化した要素に同じ色を適用したり、座標変換(後述)をすることなどができます。 グループ化のサンプルコード(SVG) <g fill="#33ff33"> <rect x="40" y="40" width="30" height="30" /> <polygon points="0,0 43.3,25 0,50"/> </g> グループ化のサンプルコード(SVGDOM) // g(group)要素を作成 var g = document.createElementNS(SVG, 'g'); g.style.fill = '#3333ff'; var rect

    第3回 少し高度なSVG | gihyo.jp
  • 第2回 SVG実習 | gihyo.jp

    前回はSVGの概要を解説したので、今回はSVGの具体的な書き方をざっくりと見ていきます。 と、その前に前回のおさらいとして、SVGをウェブページで用いる方法を2つにまとめます。 SVGをXMLとして記述し、svgファイル(もしくはdataスキームなど)をobjectタグなどで埋め込むか、もしくはXHTMLを用いてHTMLに埋め込む(Firefox 4.0betaやIE9ppなどはHTML(XHTMLでない)に直接記述することも可能) JavaScriptから動的にSVGを作る SVGをXMLとしてあらかじめ記述しておく方法は画像フォーマットとしても利用できますし、InkScapeのようなグラフィカルなインターフェースで作成したものを表示するのに向いています。一方、JavaScriptSVGを描画する方法は動的に図を描けるので、データを元にグラフを描くといったケースに適していますし、Rap

    第2回 SVG実習 | gihyo.jp
  • MultiTouch +SVG + DragAndDrop + Gesture - latest log

    MultiTouch と SVG で遊んでみました。 PCならマウスホイールで拡大/縮小, シフトキーを押しながらホイールで回転。 iPhoneならピンチで拡大/縮小と回転。 トリプルタップやトリプルクリックで元のサイズに戻ります。 jsdo.it http://jsdo.it/uupaa/MultiTouchSVGDragDrop SVG DOM I/F 今のところ、こんな感じで考えてます uu.svg(x, y, width, height, { attr }, { css }) uu.svg.g(translateX, translateY, { attr }, { css }) uu.svg.rect(x, y, width, height, rx, ry, { attr }, { css }) uu.svg.circle(cx, cy, r, { attr }, { css })

    MultiTouch +SVG + DragAndDrop + Gesture - latest log
  • 日記 | ヨモツネット

    blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTMLSVG 混在でき

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  • ハタさんのブログ(復刻版) : SVG で横書きの文字のまま、タテに表示

    前回の続きです 横書きに表示されている文字をタテに表示するというのを挑戦してます。 今回は SVG を利用しているので、ほぼ全てが座標で表現されます。 こんな感じ↓ ブラウザで座標を考える場合 (0, 0) が左上になり、それよりも外側はブラウザの表示の外になります。 そこで、「美しい日語」という文字列を (0, 0) からレンダリングするとこんな感じになります。 単純に考えれば、この文字列を 90° 垂直に回転 させれば、タテに表示されそうですがそうもいきません。 文字列を (0, 0) にレンダリングしてしまったので、そのまま回転させてしまうと、画面の外に出てしまいます。 ちなみに、SVG の回転は transform(rotate) を使うんですが、rotateの引数に rotate(rangle, cx, cy) と X座標(cx) と Y座標(cy) の回転位置を

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