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2016年2月28日のブックマーク (3件)

  • 美しすぎる鉱物の魅力!家にある石の写真を撮ってみたよ【30個】 - MIKINOTE

    鉱物には、不思議な魅力があります。 この世のものとは思えないくらいに美しい色合いの石もあれば、結晶の形が自然のものとは思えないものとか、ホントにいろんな鉱物が、自然界には存在しています。 実は僕、このブログでは書いたことなかったのですが、「鉱物収集」が趣味だったりするのです。鉱物にハマったのは中学生くらいの頃だったかな。子どもの頃からちょいちょい新宿とかで開催されるミネラルフェアとかに行って、石を買ってもらったりしていました。 そうやって、実家には徐々に石の数が増えていきました。実家の僕の部屋の棚は石で埋まっています。 そんでですね、去年の末に帰省した際に、今までに集めた鉱物標の中から持ってこれる分だけ、実家から現在住んでる家に持ち帰ってきたのですよね。 で、ちょうど先日、作品の写真撮影をしたので、写真撮影場所を設営してある状態です。そこで、ついでに家にある鉱物の写真を撮ってみたというわ

    美しすぎる鉱物の魅力!家にある石の写真を撮ってみたよ【30個】 - MIKINOTE
    LeChatduSamedi
    LeChatduSamedi 2016/02/28
    おお、ご紹介の書籍、父が持ってます!ミネラルフェアは、都内だと新宿と池袋に行ったことがありました。勉強になります。また鉱物ネタ楽しみにしてます〜
  • 臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい - だいちゃん.com

    2016 - 02 - 27 臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい 障害者 シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク photo by Joshua Schwimmer 臓器移植の為だけに作られたクローン人間。 彼らは幼少期から閉鎖的な施設で絵画や詩など芸術分野の教育だけを受け、運動などをして体力をつけて反抗されないように育てられてきた。 そんな彼らは「提供者」と呼ばれる一種の家畜であり、一般人へ臓器を提供する為だけに育てられ、そして施設でどんどん臓器を取られていき、死んでゆく。 こういったクローン人間を国家規模で作り上げている。 綾瀬はるか主演のドラマ「私を離さないで」のあらすじである。 元の小説はイギリスでの発売で、カズオ・イシグロの長編小説だ。 さて、前置きが長くなってしまったが、何故このドラマの話題を書いているかと言うと、私自身が臓器提供

    臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい - だいちゃん.com
  • 「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい

    観終わった後に、涙目の友人が「みんなひとりぼっちだった……。すごい孤独だった……」とうめいていた。 私は涙は流さなかったけど、泣いた友人の気持ちはわかった。これは心がぐちゃぐちゃに散らかる。 「ヤクザの日常を撮影する」という挑戦的な映画「ヤクザと憲法」。 そこに映し出された日常は、あまりに「お隣の地獄」だった。 ■ www.youtube.com 冒頭に「取材謝礼金を払わない、収録テープを事前に見せない、映像にモザイクは原則かけない」という取材時の取り決めが流され、カメラは古いビルの2階の組事務所を映し出す。取材対象は大阪の東組清勇会。小さな事務所は地域の集会所のようで、分厚い防弾扉や虎や龍を彫り込んだ巨大な彫刻、任侠道と彫り込まれた木の置物といった暴力団的なアイテムがむしろ大仰なもののように見えた。 暴対法の成立以降、ヤクザの生活も厳しいらしく、事務所は停滞した雰囲気に満ちている。構成員

    「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい