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ブックマーク / papuriko.hatenablog.com (4)

  • 「いい男がいない世界が悪い」とグチる女王様の婚活を見て「素直最強」だと思った話 - 妖怪男ウォッチ

    友人披露宴に参加したら、同じテーブルに座った初対面の女子にいきなり「優しくて誠実な人と結婚したいんですけど、うまくいかないんです~」と婚活話を打ち明けられて夏が始まりました。ぱぷりこです。アイコン顔→(・3・)はしてなかったはずなのにホワイ。 こんな感じでオンラインオフライン問わず婚活話を聞きまくっている私ですが、相談数をこなせばこなすほど感じるのが「素直最強」。 素直な女子は成果を出し、素直でない女子の婚活は難航するな…としみじみじゅわじゅわ思う。 「素直最強」は、「不撓不屈」「百鬼夜行」「因果応報」「跳梁跋扈」「臥薪嘗胆」と並べて「恋のお守り♡婚活四字熟語」として登録したいぐらいです。 婚活の勝敗を決める「素直最強」とは何か 「素直最強」とは、自分の望み(結婚・恋人を作る)を達成できていない時に、自分の思い込みや決めつけを手放して、人のアドバイスやデータに耳を傾け、「自分の行動が間違

    「いい男がいない世界が悪い」とグチる女王様の婚活を見て「素直最強」だと思った話 - 妖怪男ウォッチ
    LeChatduSamedi
    LeChatduSamedi 2016/07/18
    王子像を調査したい
  • 数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ

    爽やかな五月晴れに『東京タラレバ娘』5巻が発売され、世の中の不倫女子とセカンド女子が千年王国から追放されたかのごとく阿鼻叫喚しているようで何よりです。ですが、彼女たちのような不安定な立場にいるアラサー女子だけがこのような胃が痛む思いをしているわけではございません。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/05/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回も容赦のないタラとレバだった…。 「彼とは長いし結婚すると思うんだけど」問題 はたから見れば安定&ゴールテープ一歩手前に見える「彼氏と数年付き合っている女子」が陥る闇、それは「彼氏が結婚してくれない問題」です。 これについては「言わせる方向に持っていけ」の元老院派と「自分からプロポーズしろ」の民衆派の激論が古来から交わされ、「ゼクす(全能神ゼクシ

    数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ
  • なぜマジメなアラサー女ほど「結婚したい」といいながら、占いに重課金するのか - 妖怪男ウォッチ

    アラサー女子って何でできてるの? 婚活と自分磨きと残業と占い そして素敵なもの全部 そういうものでできてるの 21世紀のマザーグースでこう歌われるぐらい、女性は何歳になっても占いがお好き。 マザー・グース1 (講談社文庫) 作者: 平野敬一,和田誠,谷川俊太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1981/07/13 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (16件) を見る 中高生の頃は私も周りも「タロットの絵柄かわいい!黄道十二宮!錬金術!ふぁーおふぁーお」みたいな乙女厨二全開の理由で占いが好きだったので、「大人になればみんな占いに興味がなくなるのかな?」なーんて思ってましたが、まったくそんなことありませんでしたね。 ていうか、アラサーになるとむしろ占いにどっぷりハマる女性が増える気がしています。 「運命の人はどこにいますか?」とTwitterの鍵垢

    なぜマジメなアラサー女ほど「結婚したい」といいながら、占いに重課金するのか - 妖怪男ウォッチ
    LeChatduSamedi
    LeChatduSamedi 2016/05/10
    孫子とマブ
  • 「俺メンヘラホイホイなんだよね」と自白する男性の9割は、本人が凶悪地雷源です - 妖怪男ウォッチ

    筆圧の谷にも春が訪れ、ようやくブログ解禁となりました。こんにちぱっぷー、ぱぷりこです。いやーまさか、2016年1回目の記事が3月になるとは。 そしてすみません、2016年もこのタイトル路線です。今年こそは妖怪☆男女☆ウォッチッチ☆とかではなく、キラキラ♡ハイスぺ♡VERY♡的なブログを目指そうと固く初詣で誓ったはずなのに、早くも撃沈の様相を呈しています。 さて、インターネットの民ならだれもが愛する「メンヘラ」の話題ですが、今回はたまに出くわす「自称メンへラほいほい男」について見てみましょう。 「メンへラに好かれる俺」を見よ 大変話題になった現代ビジネスの「美女社長とAV監督のスナック人生相談」シリーズ。その中でも、二村ヒトシさんと川崎貴子さんがおののいた「編集者M君」はメンへラ女性にばかり引っかかってしまう、という話でした。 そんなメンへラほいほいのMくんを肴に、サバトが開催されました。

    「俺メンヘラホイホイなんだよね」と自白する男性の9割は、本人が凶悪地雷源です - 妖怪男ウォッチ
    LeChatduSamedi
    LeChatduSamedi 2016/03/03
    メンヘラリティ
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