2009年12月10日、アクワイアより配信が開始されたPS3用RPG『ウィザードリィ 囚われし魂の迷宮(以下、囚われし魂の迷宮)』。3DダンジョンRPGの名作『Wizardry(ウィザードリィ)』の最新作ということで、電撃オンラインでは、30代以上限定の“ウィズマニア”座談会記事を2回に分けて掲載! 第2回となる今回は、実際にPS3版『魂の迷宮』をプレイしながら、本作の『ウィザードリィ』として変わった点、変わらない点を検証していく。
●週刊ファミ通に掲載されたインタビューを全文公開 サファリ(旅)をしながら、自然や動物たちとの触れ合いを楽しむアドベンチャーゲーム『AFRIKA(アフリカ)』。週刊ファミ通2008年8月1日号(2008年7月18日発売)では、本作のプロデューサーを務める池尻大作氏と、ディレクターを務める立川勝基氏のインタビューを掲載した。ここでは、誌面では掲載しきれなかった部分も含め、インタビューの全文を公開。 ――『AFRIKA(アフリカ)』の開発がスタートしたのは? 立川勝基(以下、立川) 企画したのが2004年の夏だったので、4年まえからですね。それから、企画を承認してもらう作業で半年くらいかかりました。そのあと、2005年5月から年末まで試作をしていました。 ――いろいろな実験をされていた? 立川 そうですね。あと実際の企画書を映像化して、こういったクオリティーのこういった内容のものを目指してます
先月のアップデートが休みだったのですが、その分、今月は盛り込むものがそれなりにあり、やっぱりタイヘンでした。今回のアップデートの目玉はなんといっても「ビデオカメラ(録画機能)」だとおもいます。 これはウチが独自開発した機能という訳ではなく、PS3の標準機能として提供されたものを組み込んだものでして、ほとんど現行のプログラムには手を加えずにHDDへの録画機能が提供されるのです。スバラシイ!しかも録画フォーマットにもよりますが、解像度は最大640*360程度まで録画可能だったりするのです。ただ、残念ながら今月のバージョンアップでは、もうひとつのサプライズであるYouTubeへのアップロード機能(こちらも標準機能として提供されてます)を優先したため、解像度やビットレートが固定になっています。 録画機能に関しては、これまでのゲーム機にはなかった機能なので、おもしろそうな活用例が考えられるとウチでは
■さーて今日はCLANNADもあるし時間潰しにトロステ起動するか ああああああああああ? □と、というわけで、 まさか、まさかの初音ミク。 トロさんは相変わらず率直な意見を述べてますが正直目玉が飛び出るかと思ったよ! クロも相変わらずのニコ厨ぶり。 しかしPS3のブラウザは未だにニコニコ動画を堪能できません。 にしても、依然PS3アンチが多数を占めるニコニコ界隈のトレンドにも 平然と切り込んでいくトロステーションは勇者としか言いようがありません。 もっと引っかき回してください。 □その後「テレビから出てこいよ!」というトロの呼びかけに、 まさか。 はちゅねミク来ちゃったー! 科学というか権利としがらみの限界を超えてしまった! ネギのポリゴンちゃんと作ってる!みんなネギ持ってる! もう俺はどう反応すればいいのか分かりません!どこまでフリーダムなんだトロステは! そしてこの後、どこでも学校の校
2022年9月29日 DualSense™ ワイヤレスコントローラー “ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク” リミテッドエディション 日本国内に向けて数量限定で2022年11月9日(水)より発売 2022年9月13日 PlayStation®5用カバー、DualSense™ ワイヤレスコントローラー、 PULSE 3D™ワイヤレスヘッドセット 新色「グレー カモフラージュ」 日本国内に向けて2022年10月14日(金)/12月8日(木)より発売 2022年9月6日 役員人事のお知らせ 2022年8月29日 ソニー・インタラクティブエンタテインメント、 モバイルゲーム開発スタジオのSavage Game Studiosを買収へ ~フィンランド・ドイツの拠点でモバイル向け大型ライブサービスアクションゲームを開発~ 2022年8月29日 「PlayStation®5 “Horizon Forbid
先日はオンラインやモバイルの新展開が明らかになった人気シリーズも、初代のMSX版以来ついに20周年。ファンも招待された昨晩の記念パーティにあわせ、完成が待ち遠しいMetal Gear Solid 4(メタルギアソリッド4)の15分に及ぶゲームプレイが初公開されました。海外メディアも今日はこの話題で持ちきり、小島秀夫氏による実演の様子が速攻でアップされています。 今回真っ先に公開されたGameVideos。アクセス殺到で、あっという間に接続不能に……(結局そのままメンテ中になってしまった模様)。 仕方ないのでYoutubeのこちら、直撮り4分割(高画質版を見たい方はさらに下!)。噂のオクトカムやスタチューカム、SIXAXISによる新しい操作はもちろん、ちびメタルことMetal Gear Mk.IIの様子、なにより大幅に自由度を増したフィールドの様子がバッチリ見て取れます。 現在公式サイトでは
バンダイナムコゲームスの『のびのびBOY』って何だ!!? 【PLAYSTATION PREMIERE 2007 リポート】 ●鵜之澤副社長が4タイトルを紹介 サードパーティーのプレゼンテーションの一番手は、バンダイナムコゲームスだ。壇上に上ったのは同社代表取締役副社長、鵜之澤伸氏だ。鵜之澤氏は「バンダイナムコゲームスはプレイステーション3用タイトルをすでに何タイトルもリリースし、ワールドワイドで一定の成果をあげています。本日はそれらに続く4タイトルを紹介します」と切り出し、最初に『鉄拳6』をお披露目した。 ■『鉄拳6』 『鉄拳6』はアーケードゲームとして開発中で、今年の11月くらいにゲームセンターにお目見えする予定だが、じつはこのタイトル、プレイステーション3と互換性のある新基板で開発されているもの。鵜之澤氏によると受注も非常に好調ということで、プレイステーション3版に先立って全国のゲーム
遊び方は自由自在ということが伝わってくる[b]LittleBigPlanet[/b]最新トレイラーです。ブロック同士をくっつけたり、穴を開けたり、模様をつけたりと何でもできちゃいそうなトレイラーとなっています。組み合わせによってシーソーや戦車のようなものを作ったりとアイデアは尽きません。 Advanced Media Networkで公開されている[url=http://ps3.advancedmn.com/article.php?artid=5024]ファクトシート[/url]を見るとジャンルは[b]"Creative Gaming"[/b]となっておりまさにその通り! といった感じですね。友達同士でわいわい盛り上がれそうな本作ですが、残念ながら発売日はまだ未定となっています。[size=x-small](ソース: [url=http://ps3.advancedmn.com/artic
西田宗千佳の ― RandomTracking ― PS3システムソフトウエア開発者に聞く 「1.80」に至る道、これからの可能性 5月24日に公開されたアップデート「バージョン1.80」で、AV機器としてのPLAYSTATION 3(PS3)は、はっきりと「化け」た。Cellの能力を背景とした、クオリティの高いDVDビデオのアップコンバート、そして、DLNAやリモートプレイといった、ネットワークに関する機能を得るに至った。PSPという前例があるとはいえ、PS3がここまでソフトで機能アップすると思っていた人は、それほど多くないのではないだろうか。 今回は、PS3のシステムソフトウエアの可能性について、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE) CTOの川西泉ソフトウェア・プラットフォーム開発本部長と、AV関連機能の開発を統括する、ソフトウエアプラットフォーム開発本
▲Factor 5のジュリアン・エッゲブレヒト社長が『RISE FROM LAIR(ライズフロムレア)』について熱く語った。ちなみに同社長が乗っているBMWのナンバーは、”Fact0r5”(本来”o”の部分が数字の”0”)というユニークなものに。 ドラゴンが大空をダイナミックに滑空する美麗なグラフィックと6軸検出システムを採用した独自のゲームシステムを採用した、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(以下、SCE)の『RISE FROM LAIR(ライズフロムレア)』(2007年秋発売予定)。今回、同ソフトを開発しているアメリカの開発会社のFactor 5に潜入し、『RISE FROM LAIR』の開発秘話や作品へのこだわりなどを聞くことができた。Factor 5は過去に『スター・ウォーズ』を題材にしたシューティングゲームなどを手掛けた開発会社。開発スタジオはルーカススタジオの近く
フランスのTVチャンネルM6では、新たに[b]Gran Turismo 5[/b]の開発風景を特集した番組を放送し、各サイトで話題となっています。山内一典氏のお名前が、ラズノリ・ヤマウチになってたりするものの、ポリフォニーデジタルの中まで突撃取材を敢行した、なかなか興味深い内幕ビデオ。なかには車内コックピットの光景も… ポリフォニーデジタルの屋上が、車の取材場兼駐車場にもなってるみたい。最近はちょっと情報が途絶えてましたが、開発は順調のようです。ソースによると山内氏曰く、シリーズで初めてちゃんとした車内カメラ視点を採用することになるんだとか! コックピット内のドライバー視点は、海外の(PC)レースゲームでは昔からわりと当たり前にありましたが、グランツーリスモ級の車の数でこれを実現したら結構凄いですね。あのバーチャル車カタログ状態のGTで、他のゲームみたく右スティックで車内をグリグリできたら
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