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iOS5になって登場したiMessage。以前の記事でも書いたのですが、ちょっとまだわかりにくい部分があるということなので、実用的な部分も含めてあれこれ解説していきましょう。 なお、iMessageは「メッセージ」アプリを使います。というわけで、以降の文章で「メッセージ」と出たら、それはアプリのことを指していると思ってください。メッセージと「」付きじゃなかったらそれは単なるメッセージを指していることになります。ちょっとややこしいのですが他に適当な名称が無いので「」の有無で区別しています。ご了承ください。 ●その1:そもそもiMessageとは? iMessageとはInstantMessager(以下IM)と考えましょう。 MSN MessengerやYahoo! MessengerやGoogle Talk、そしてSkypeなどと同じです。 宛先欄に入力したアドレス等がiMessageに対
現在最高のスタイラスペンで、1本だけ買うなら絶対これ。他のスタイラスペンを持っていても、絶対試したほうがいい。そう断言できるスタイラスペンが、Su-Penです。 美しい書き味、使い勝手のよさをご覧ください。 驚嘆の完成度です。 ペンが画面と設置した時の感覚が他のものとは違います。固すぎず、柔らかすぎず。しっかりと強く描けるにもかかわらず、画面には優しく接地する固さを実現しています。ペン先が丸いのもいいです。ペンをどんな角度で持っても、しっかりと接地し、スムーズに描くことができます。 ここまで褒めてしまうのも当然で最初からこのペンの作り方が他と違うからなのだと思います。これだったら他のペンの数十倍の耐久力があって当然だと思います(実際に紙やすりでけばけばにしても使用感が変わらないという実験結果もあるそうです)。 ペン先とペン軸は分離することが出来、ペン先は市販のペンシルホルダーに装着しての利
DJとかコンポーザーって膨大な量の音楽を知っていますよね。彼らのレコードをディグる旅に終わりはありませんでした。 でも時代は変わったもんで、今や不正ダウンロードが横行し、DJスタイルもヴァイナルからCDになり、ラップトップを使ってプレイするDJも増えてきました。しかもテクノロジーの進化も手伝い、誰でも手軽に音楽を作ることができるようになったんです。しかもクラウド上で! それがこのaudiotool。豊富なエフェクターに、シーケンサ、ドラムマシンにベースマシン。人によってはムフフな内容になってますよ。ギズの読者の皆さんの中にもいらっしゃるでしょうねぇ。 知識もないしどうやって作ればいいか分からない! って方のためにあらかじめジャンル別にテンプレートがあります。用意されてるのは「Techno」、「Dubstep」、「Drum & Bass」。せっかくなので僕も「Dubstep」で挑戦してみまし
ペーパーレス化の一環として、名刺も電子化しています。名刺管理ソフトを利用しなくても、名刺をスキャンしてエバーノートに取り込めば、かなりの精度でOCR変換してくれて、後からキーワード検索で探すことが可能です。 無料アカウントで、これだけ出来るとは…。エバーノートは恐るべしサービスです。 名刺管理ソフトが役立たず 当初は、あまり良く考えずに、Scansnap S1300に付属していた名刺管理ソフトを利用して、名刺データを取り込んでいました。はっきりいってOCRが使い物にならず、「単にスキャンしているだけ」の状態でした。本来なら住所や名前を完全にテキスト化して、後に年賀状やレターの送付に利用できるはずなのでしょうけど、現時点の性能だと結局目視チェックが必要なので、最初から自分で入力したほうが速いし正確です。 高価な名刺管理ソフトを購入すれば良いのかもしれませんが、そこまでする必要はないかなと。せ
「56、57、58…」 私にはちょっと変な趣味があって、いろいろなものの数を数えます。それこそ毎日上る階段の段数や、「ありがとう」と口にする回数、コーヒーを飲んだ回数と種類、一日に撮影した写真の枚数などです。 「情報ダイエット仕事術 」でも書いたのですが、回数を数えて何かの進歩をモニターするのは非常に楽です。 写真をもっと撮りたい? 「もっと」というのは年間10000枚くらいでしょうか? それなら、一日に平均で 27 枚撮影しなければ達成できません。このように、抽象的な「こうしたい」という考えを数字に置き換えてみて、行動を繰り返すという方法をとるわけです。 また、単純に思い出や思い出したい記録のためにこうしたログを取ることもよくあります。ライフログ、というのか、データマニアというのが当たっているかもしれません。 そこでデータの記録が鍵となるのですが、それにはやはりiPhone アプリを使う
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