2010年3月18日のブックマーク (6件)

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    LethalDose
    LethalDose 2010/03/18
    途中まで「へぇ、そんな雑誌があるのかあ」とおもいながら読んだ。もし刊行されたら、軽く実践できるものが載っているといいな。
  • 彼女は追いつめられ、“命”を削るまで働いた (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    彼女は追いつめられ、“命”を削るまで働いた (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    LethalDose
    LethalDose 2010/03/18
    今の会社では、個人的に相談して何とかなるとはおもわない。我慢しろとか仕方が無いとか言われて終わりだしね。
  • 蒸しパン専門店が快進撃:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    蒸しパン専門店が快進撃:日経ビジネスオンライン
    LethalDose
    LethalDose 2010/03/18
    あるていど噛み応えのあるものの方が好きなので、蒸しパンってあまりおいしいとはおもわない(たぶんおっさん思考)。マカロンとかもあまりおいしいとおもわない。とはいえ専門店なら未経験の味がありそう。
  • 爆問・田中、元妻が出産間近…法律上実子に:芸能:スポーツ報知

    爆問・田中、元が出産間近…法律上実子に お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(45)と昨年10月に離婚した元(36)が出産間近であると、18日発売の「女性セブン」が報じた。 同誌によると、元は臨月を迎えているという。田中との間に出来た子供ではないが、民法では離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」とみなすため、生まれてくる子供は法律上、田中の子供になる。 所属事務所の太田光代社長(45)は、この件について「もめているわけではない」と事実を認めつつ、トラブルに発展していないと主張。「(田中は)彼女の幸せだけを望んでいる。離婚の原因は浮気ではなかった。色々悩んでいたことが原因」とした。

    LethalDose
    LethalDose 2010/03/18
    半年だったのでは、とおもったけど、再婚までの期間だったかな。しかし、田中さんは辛いだろうなあ。未婚の僕が想像し切れているともおもわないけど。
  • 「失敗しても何とかなる」のが一番いいと思う

    1. 「全面的に私が悪いんです」みたいな発言して、問題点の深堀をまったくしようとしない奴ってなんなの? 面倒くさいから。ていうか、どうせ「こうすれば完璧」なんて解決策はない。むしろ「失敗しても何とかなる」ような、フォローの効く職場体制作りをお互いに心掛けた方がいい、みたいなケースが多いと思う。 そもそも真に申し訳なく思ってる奴が、同じようなミスを二度も三度も繰り返すのかっつー話だ。 「忘れていました」⇒ 忘れない工夫は何ができる? 「後回しにしていました」⇒ 優先順位を正しく把握する or その作業に対する抵抗感を取り去るには? 「やったつもりでした」⇒求められていることを正しく認識するにはどのような確認を? 「当に反省したならミスを繰り返すわけがない」なんて気でいってる人は、特別な人間か、自分には甘いのか、記憶力に問題があるのか、のいずれか。私の経験では、特別な人間が多い。「できそこ

    LethalDose
    LethalDose 2010/03/18
    短期間に何度も同じ失敗をされて、私が悪うございました、と対応されるとがっくりくるときはある。自分の周りはフォローできるような能力を持ちたいなあ(自分のことでいっぱいいっぱいなことが多いので)。
  • <歯周病>骨髄液から歯ぐきを再生し治療 広島大で成功(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    歯ぐきが細菌によって溶ける歯周病について、患者の骨髄液から骨や筋肉のもとになる幹細胞を採取して培養後に患部へ移植し、歯ぐきを再生させることに広島大の研究グループが成功した。患者対象の臨床研究で、移植をした患部は4〜8ミリほど歯ぐきが回復した。細胞培養技術の向上などで再生効果を高め、3年以内に厚生労働省へ先進医療を申請、実用化を目指す。 広大の栗原英見教授(歯周病学)と広大発祥のベンチャー「ツーセル」(広島市、辻紘一郎社長)の臨床研究で、18日から広島市である日再生医療学会で成果を発表する。 30〜65歳の歯周病患者の男女11人から骨髄液を採取。この中に含まれる間葉系幹細胞を培養・増殖させ、医療用コラーゲンと混ぜて歯周病患部へ注入した。11人のうち、転居などで経過を追跡できなかった3人を除く8人中6人で、歯ぐきの回復や、歯周病で生じた歯と歯ぐきの間のすき間が小さくなった。移植した幹細胞

    LethalDose
    LethalDose 2010/03/18
    この技術が確立されたとしても、歯は大切にしたい。