2013年10月25日のブックマーク (2件)

  • 古い友達と固まらない: 宋文洲のメルマガの読者広場

    1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 この9月から娘が中国語のインター校から英語のインター校に通い始めました。2カ月経った今も、娘は元の学校に戻りたいと言っています。どうやら前の先生やお友達に会いたいらしいです。 今の学校の先生に聞いてみましたが、娘は決して溶け込んでいない訳ではないし、勉強もちゃんとついていけています。それでも娘が「前の学校に戻りたい」というのは単に4年間も共に勉強してきたお友達や指導してくれた先生への愛着だと思います。 気持ちは分かりますが、私は娘を戻すつもりはありません。なぜならば、英語環境下での勉強も重要ですが、それよりも古いお友達が理由で新しい

    LethalDose
    LethalDose 2013/10/25
    “古い友人の居る環境は居心地がいいかもしれませんが、それは自ら困り、自ら囚われることでもあるのです。”
  • サソリ毒の「痛みを感じない」ネズミ、仕組みを解明 米研究

    テキサス大学(University of Texas)の研究者らが提供のアリゾナ・バーク・スコーピオン(Arizona bark scorpion)に近づくミナミバッタマウス(学名:Onychomys torridus)の写真(撮影日不明)。(c)AFP/ SCIENCE/MATTHEW AND ASHLEE ROWE 【10月25日 AFP】砂漠に生息する野ネズミの1種であるミナミバッタマウス(学名:Onychomys torridus)は、その進化の過程で、サソリを捕するために毒針の痛みを感じないようにする能力を身に付けたとの研究論文が24日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 この生き残るための珍しい手段では、米国南部とメキシコに生息するサソリ、アリゾナ・バーク・スコーピオン(Arizona bark scorpion)が持つ毒そのものを使って、毒針の猛烈な痛みをま

    サソリ毒の「痛みを感じない」ネズミ、仕組みを解明 米研究
    LethalDose
    LethalDose 2013/10/25
    人での無痛症みたいに、子供の頃に末端を食べてしまったり、痛みに気が付きにくいことが原因で感染症になったりはしないのかな。