2020年5月15日のブックマーク (3件)

  • 日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいっている不思議

    5月14日、緊急事態宣言の「中間報告」を行った安倍首相 Akio Kon/Pool via REUTERS <PCR検査の実施件数は極端に少なく緊急事態宣言には強制力が伴わないのに感染者数が着実に減りつつあるのは何故か> 日の新型コロナウイルス対策は、何から何まで間違っているように思える。これまでにウイルス検査を受けた人は人口のわずか0.185%で、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)の導入も要請ベースと中途半端。国民の過半数が、政府の対応に批判的だ。それでも日は、感染者の死亡率が世界で最も低い部類に入り、医療システムの崩壊も免れ、感染者数も減りつつある。全てがいい方向に向かっているように見えるのだ。 当局者たちは感染拡大が始まった当初、検査対象を「入院が必要になる可能性が高い重症患者」に絞り、感染で死亡する人の数を減らすことを全体目標に掲げた。世界保健機関(WHO)西太平

    日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいっている不思議
    LethalDose
    LethalDose 2020/05/15
    “日本がラッキーなだけなのか。それとも優れた政策の成果なのか”この二択ではない。
  • 「100%正確」ロシュの抗体検査、英が大量購入に向け交渉

    スイス・バーゼルにある製薬大手ロシュ社(2020年2月17日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【5月14日 AFP】英政府は14日、スイス製薬大手ロシュ(Roche)の新型コロナウイルスの抗体検査について、科学者らが「100%正確」と評価したことを受けて、同社と大量購入に向けた交渉に入ったと発表した。 抗体検査は、過去に新型ウイルスに感染したことがあるかどうかを調べる検査。現時点では、過去に感染していればほぼ確実に免疫があるという見方で、科学者らは一致している。 同国南部ポートンダウン(Porton Down)にあるイングランド公衆衛生サービス(PHE)の研究所は先週、ロシュの抗体検査について分析を行ったところ100%正確だったとして、同検査を承認していた。 英国では新型ウイルスの感染拡大により、世界で2番目に多い3万6000人以上が死亡。イングランドで

    「100%正確」ロシュの抗体検査、英が大量購入に向け交渉
    LethalDose
    LethalDose 2020/05/15
    “抗体検査について分析を行ったところ100%正確だった”大本の判断が適当なキットだったりして。
  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

    東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー
    LethalDose
    LethalDose 2020/05/15
    ニセ科学情報を垂れ流し始めてからなるべく避けている。本人には伝えているのかな?