2020年8月30日のブックマーク (4件)

  • 太陽光発電、問われる環境対策 森林伐採や災害不安視 - 日本経済新聞

    大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置に身構える自治体が増えている。神戸市は豪雨による太陽光パネルの崩落事故を受け、事業用の一部を許可制とし、撤去費の事前積み立ても義務化する。静岡県伊東市は災害への懸念から大規模発電を認めない条例を設けたが、すでに計画を進めていた事業者との対立が続く。国の環境規制が遅れたしわ寄せが、地方の現場に及んでいる。「山林、里山から緑をはぎ取って太陽光パネルを並べるこ

    太陽光発電、問われる環境対策 森林伐採や災害不安視 - 日本経済新聞
    LethalDose
    LethalDose 2020/08/30
    少し前の、投資家の特集をした番組でソーラーパネルの普及にもお金を出していたようなことを言っていた。全くの善、といった感じのまとめ方だったので違和感があった。
  • 「“嫌韓”を政治利用した」韓国で歴代もっとも“嫌われた”日本首相・安倍晋三辞任、韓国国内の反応 | 文春オンライン

    「日の吐血報道や、安倍総理の土気色の顔色からもしや辞任するかもしれないという見方も出ていましたが、改憲とオリンピックに執着し、一強といわれた安倍総理でしたから、体調が悪くとも来年の任期までこのままの体制を維持していくのではないかという見方に寄っていました」と東京勤務経験のある中道系紙記者は言う。 「それが、辞任の可能性もあるという見方に変わったのは(8月)17日に病院に行ってから。日のメディア関係者などから少しずつ話が伝わってきており、注意深く見ていました。『電撃』という言葉はついていても、さほど驚きをもっては受け止められていません」 辞任の背景は「コロナ対策での失敗」を挙げる社が多数 辞任の背景については「コロナ対応失敗・支持率 ストレス 持病に屈した日最長寿総理」(韓国日報、8月29日)、「選挙で6回の勝利を導き、安倍一強構築 コロナ直撃弾で墜落」(ハンギョレ新聞、同)とコロナ対

    「“嫌韓”を政治利用した」韓国で歴代もっとも“嫌われた”日本首相・安倍晋三辞任、韓国国内の反応 | 文春オンライン
    LethalDose
    LethalDose 2020/08/30
    “次の日本の総理は“嫌韓政治”をしてはならない。韓国政府も“反日政治”の誘惑を振り切らなければならない”
  • 走行車の屋根から転落 男子高校生死亡 茨城(時事通信) - Yahoo!ニュース

    29日午後11時35分ごろ、茨城県笠間市泉の市道で、走行中の貨物自動車の屋根から男子高校生が転落する事故があった。 高校生は頭を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。県警笠間署が状況を詳しく調べている。 同署によると、死亡したのは県立高校2年の飯塚夏希さん(17)=同県小美玉市羽鳥=。知人の男子高校生(17)が運転する貨物自動車の屋根に乗っており、何らかの原因で転落したとみられる。 運転していた高校生は無免許で、飯塚さんを救護せず立ち去っており、同署が捜査している。現場は山中の展望台付近にある片側1車線の道路。

    走行車の屋根から転落 男子高校生死亡 茨城(時事通信) - Yahoo!ニュース
    LethalDose
    LethalDose 2020/08/30
    助手席にも誰かいたのでは。
  • 20代男性より中年世代の「草食化」が深刻な訳

    「若者の〇○離れ」という言葉、よく耳にされることと思います。 「若者のクルマ離れ」「若者のテレビ離れ」「若者のファッション離れ」「若者のお酒離れ」などなど、まるでありとあらゆるものから若者が離れているかのようにおもしろおかしくニュースで取り上げられたりもします。 はては、未婚問題や少子化が話題に上がるたびに、「若者の恋愛離れ」「若者のセックス離れ」「若者の結婚離れ」などと騒ぎ立て、お決まりの「イマドキの若いモンは……」と結びつけたがる大人もいます。しかし、冷静にデータを見れば、「若者の〇〇離れ」と言われるものの大部分は、事実と反する偏見と誤解による思い込みであることがわかります。 例えば、「若者のお酒離れ」と言われているものも、年代別飲酒量データをコーホート分析してみれば、そもそもいつの時代も若者のうちは飲酒量はそれほど多くはなく、世間のお酒販売量が落ちているのは、むしろ50代以上のおじさ

    20代男性より中年世代の「草食化」が深刻な訳
    LethalDose
    LethalDose 2020/08/30
    “人は自分が苦労せずできることは、他人も当たり前にできると思いがちです。”自分がおいしいとおもうものは他人もおいしいとおもうひとも多い。恋愛とか結婚をしなくてもいい、と言われたら一定割合でしないのでは