俺ずっと「抗う」を「あがらう」って読んでて、本当は「あらがう」だって気づいた後もちょいちょい間違えそうになってたんだけど、これ読んでどうしてだかわかったわ。 「贖う（あがなう）」とゴッチャになってるんだわ。 こんなところでこんな気付きに出会うとは。これだから増田はやめられねーわ。

最近の海外のゲーム業界だと造形として男が望む形の美女のキャラクターを登場させること自体が政治的に正しくないとされる風潮があるようで、 例えば人気シリーズのヒロインの胸が新作になってからあからさまに小さくなったり、実在の美人モデルが存在するキャラでも3Dモデルは実物よりもずっと見た目が悪くされてたり、 日本人ゲーマーとしてはあまり好きな風潮ではないのだが、ただこれを回避する唯一の方法があって、それは「キャラクリエイト機能」をつけること おっぱいの大きい童顔美少女を使いたいならそうすればいいし、筋骨隆々の大男を使いたいならそうすればいいし、アジア人が自分の分身として小さく細身のイケメンアジア人が巨大な剣を振るうようにしたいならそれも自由。 「政治的に正しいから」という理由でプレイヤーも作り手も属性を強制されることもないし、よくある主人公像が苦手ならそうしたい人はそうすればいい、「なんでもできる

「2年足らずの間に、職員が3人も自ら命を絶ってしまった」（役場の中堅職員） 長野県上高井郡小布施（おぶせ）町。長野市の北東15キロほどに位置する同町は、面積が19平方キロメートルと県内で最も小さな自治体であり、人口は1万人余り。その町の、職員がたった100人しかいない役場内で自殺者が相次いでいた――。 同町は栗菓子と、葛飾北斎が晩年に創作を行った地であることで知られ、中心部には古い日本家屋の風情を残した建築物が並ぶ。 その町の静寂が最初に破られたのは2年前、2020年5月1日のこと。 「主人が帰ってこない」 早朝、産業振興課長A氏（51・以下、年齢はいずれも死亡当時）の妻から連絡を受け職員が見に行くと、役場の屋上へ上る梯子に吊り下がるA氏の姿があった。冒頭の中堅職員が語る。

立憲民主党の福山哲郎参院議員（京都選挙区）が街頭活動中に男から暴行を受けた事件で、京都府警伏見署は２日、秘書への暴行容疑で、住居・職業不詳、坂野隆治容疑者（２６）を現行犯逮捕した。呼気からはアルコールが検知され、「はっきりとは覚えていないが、人を押したのは間違いない。蹴ったことは覚えていない」と供述している。 同署や福山氏の事務所によると、事件は２日午前７時４０分ごろ、京都市伏見区の近鉄伏見駅近くの路上で発生。坂野容疑者は「飯食えへんやんけ、どうしてくれんねん」などと叫びながら福山氏の近くにいた秘書２人に近づき、肩を押すなどした。その後、福山氏の胸を拳で殴ったという。 事件を受け、福山氏は「暴力行為は決して許されない。民主主義社会で政治活動の自由は守られるべきもの。今後はこのような事件が起きないことを祈っている」とのコメントを出した。福山氏は夏に改選を迎える。