2024年1月27日のブックマーク (5件)

  • 三大なんか言ってるようで何も言ってない最近の詐欺用語

    ・ととのう ・解像度 あと一つは? 追記:じゃあ「肌がととのう」ってどういう意味だよ

    三大なんか言ってるようで何も言ってない最近の詐欺用語
    LethalDose
    LethalDose 2024/01/27
    デトックス。
  • 拒食症 “症状の重さ関係する脳の部位をつきとめた” 発表注目 | NHK

    太ることをおそれ、事を極端に制限してしまういわゆる拒症について、国立精神・神経医療研究センターなどのグループが多くの患者の脳の画像を詳しく調べたところ、症状の重さに関係する脳の部位をつきとめたと発表し、拒症をより正確に診断する技術につながるとして注目を集めています。 この研究は国立精神・神経医療研究センターの関口敦室長などのグループが行いました。 グループでは国内の5つの医療機関で「神経性やせ症」、いわゆる拒症と診断された女性103人の脳のMRIの画像を詳しく分析し、健康な女性の脳の状態と比較しました。 その結果、拒症の患者では症状が重くなるほど、脳の「腹側前頭前野」と「後部島皮質」という2つの部位の体積が増加していることが分かったということです。 2つの部位はそれぞれ感情や欲を抑制したり、吐き気などの感覚を処理したりする際に働く場所だということです。 拒症は初期では患者自身

    拒食症 “症状の重さ関係する脳の部位をつきとめた” 発表注目 | NHK
    LethalDose
    LethalDose 2024/01/27
    “吐き気などの感覚を処理したりする際に働く場所”そんなことわかっているのかな。
  • 「10年若返り」に賞金1億ドル 日本発、不老長寿ビジネスの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    近年、「不老長寿」の研究が活発になっている。米国では、国立老化研究所で年間約6000億円もの予算を投じて創薬研究を行っており、薬の実用化を目指すスタートアップも続々と誕生している。 不老長寿を研究するスタートアップに特化して投資する「Longevity Fund(長寿ファンド)」も存在する。最近では、Open AICEOであるサム・アルトマンが、「ヒトの寿命をあと10年伸ばす」をミッションとするRetro Biosciencesに1億8000万ドルの出資をしたことも話題となった。 日発の不老長寿スタートアップも誕生 ひと言に不老長寿といっても、それに至るアプローチはさまざまで、英「ネイチャー」誌が提示しているのは次の4つだ。 1. 血液交換 血液中に含まれる病因物質を除去して、健康な血液に入れ替える 2. 代謝のコントロール カロリーを制限する物質をサプリメントや薬から摂取する(カロリ

    「10年若返り」に賞金1億ドル 日本発、不老長寿ビジネスの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    LethalDose
    LethalDose 2024/01/27
    ごく一部を部分的に、はできるかもしれないけど、生き物の個体として老化を防ぐことは、僕が生きている間は無理だろう。応募しただけでなにかの売りにしなければいいけど。
  • コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究

    新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、油断はできない。厚生労働省は今冬期の流行拡大に注意を呼びかけている。 国内初感染確認から4年でまた増加傾向 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で4年が経過した。5類移行後は感染実態の把握方法は全数把握から全国約5000の定点医療機関による定点把握に変更された。厚労省によると、定点把握の感染者数は移行後も増え続け、昨年8月末から9月上旬には1医療機関当たり約20人になり流

    コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究
    LethalDose
    LethalDose 2024/01/27
    パンデミックになるほど増えないだろうけど、各自が注意する必要はあるとおもう。現時点で増えていないのであれば、今後増えたとしても新型コロナが原因との判断は難しいのでは。
  • 桐島聡容疑者か 身柄確保 70年代の連続企業爆破事件で指名手配 | NHK

    昭和49年から50年にかけて東京で企業が相次いで爆破された事件の容疑者の1人で、指名手配されていた「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄が25日確保されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁が確認を急ぐとともに男から事情を聴いています。 連続企業爆破事件は昭和49年から50年にかけて過激派の「東アジア反日武装戦線」が起こしたもので、三菱重工や三井物産、それに間組など海外に進出していた企業が次々と標的にされ、12件の爆弾事件が相次ぎました。 「東アジア反日武装戦線」のメンバーの1人、桐島聡容疑者(70)は、このうち昭和50年に東京・銀座にあった「韓国産業経済研究所」のビルに爆弾を仕掛けて爆発させた事件に関わったとして爆発物取締罰則違反の疑いで全国に指名手配されていました。 捜査関係者によりますと、容疑者とみられる男が25日、神奈川県内の病院に

    桐島聡容疑者か 身柄確保 70年代の連続企業爆破事件で指名手配 | NHK
    LethalDose
    LethalDose 2024/01/27
    自白したら偽名で受けられる治療よりもいい治療が受けられると判断したのかな。多分情報を小出しにして引き延ばす。損得勘定をすると、反省したふりもするだろう。。いつか小説になりそう。