ジオ・レスペデーザ @gio_lespedeza 「日本海溝海底地震津波観測網」というものがあってですね、3.11以降、プレート境界で発生する地震をより高精度に観測するために敷き詰められた海底ケーブルなんだけど、この国の、災害と戦い続ける執念が集約されてるようなシステムなので是非調べて欲しい… pic.twitter.com/pKG2RdMqzH 2021-03-11 21:33:43
![プレート境界で発生する地震を観測するために5500kmにも及ぶケーブルで敷き詰められた「日本海溝海底地震津波観測網」という執念のシステム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17b1af896403293fc11cce4df454e8664c497006/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1b90e74479c671fdc7b7f12c8a0fe088-1200x630.png)
大震災から1年。暮らしを、まちを、どう立て直すのか。各首長に聞く。 ◇ 【伊達勝身・岩泉町長】 「現地からは納得できないこと多い」 被災した小本地区の移転先は、駅周辺を候補に用地交渉をしている。近くに三陸沿岸道のインターがあり、交通の要衝だ。 昨年11月、用地買収に向けて価格設定をしようとしたが、国から待ったがかかった。沿岸道の用地買収に影響するという。県もバラバラに進めると混乱するという。そんな調整で2カ月遅れた。被災者には申し訳ない。 現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。 もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び
防災イベントなどで、大地震を体験する起震車というものを見たことのある人も多いでしょう。 しかし車両が大きかったり、値段が高かったりして、そう手軽に使えるものではありません。 鹿島がこのほど開発した地震体験マシン「ポータ震(ぶる)」は、 ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 総重量がたった34kg というコンパクトさで、震度6程度の揺れを再現できるのです。 大きさは約1m角でありながら、加速度の大きな直下型地震や超高層ビルが長周期地震動で揺れるときの 幅幅2~3mの振動さえも再現し、その上に立ったり座ったりしてホンモノさながらの地震を体感できます。 東京工業大学機械宇宙システム専攻の広瀬・福島研究室の協力により、開発されたこの振動台は いったい、どんな構造になっているのでしょうか。 鹿島が開発した可般式小型振動台「ポータ震(ぶる)」(以下の写真:鹿島のプレスリリースより) 分割した振動台ユニット 厚さ1
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