娘と父のマジトーク（その2）「お父さんがキモい理由を説明するね」
娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と本気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で食事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで？ 父： サオリ（仮名）ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘： だって、キモいんだもん。 父： いつごろからキモかった？ 娘： はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父： 一緒にお風呂入ったのは小学校3～4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘： それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変
不動産屋たちのココだけのハナシ 相変わらず対応が難しい音の問題
先日弊社に次のようなメールが届きました。 「下の部屋の方に注意して下さい。２３時頃に重低音の音楽が響いて来ます。一度直接注意しましたがあまり改善されないので・・・」 と言うものでした。 こういうメールをいただいた場合、通常であればすぐに階下の住人へ注意喚起の手紙を送るのですが。 その物件は築３０年近い軽量鉄骨造のアパート。 ２Ｋが上下で８世帯と言う物件です。 家賃は近隣と比べてダントツに安いのですが、それには勿論そうした「築年数」や「構造」も反映されての事。 さて、このメールを送って下さったご夫婦は、以前にも 「隣の方が非常識で・・・」 と何度かメールをいただいた経緯が有りました。 その際にもなかなか改善されず、何度もお願いしてやっと「納得できる」範囲の音になったと聞いております。 では今回の場合どうするか。 まず送ってきた本人へ返信をしました。 「今回の件、誠に申し訳ありません。」 と一
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
