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2009年6月12日のブックマーク (4件)

  • 営業が苦手な人のためのYesと言わせるコミュニケーションテクニック9選 | シゴタノ!

    普段は目立たないのに、時々ダークホース的にスマッシュヒットを放つ人がいます。否。誰しも、そういう経験の1回や2回はあるでしょう。 例えば、僕自身は営業が苦手です。おそらく踏んでいる場数が圧倒的に少なく、従って成功体験に乏しく、それゆえに営業が苦手、というレッテルをいつまでも剥がせずにいます。 そんな中でも、ごくごくまれに「なんでこんなにあっさり契約が取れちゃったんだろう?」と拍子抜けするくらいにうまくいくことがあります。でも、そこはやっぱり苦手選手。「あっさり取れた」理由がさっぱりわからず、従ってビギナーズラックの再来はあり得ず、ゆえに依然として苦手ポジションから離れられないのです。 この、場数僅少 → 成功未体験(たまにラック) → 苦手意識ホールド → 場数僅少 → …という永久ループから抜け出すためには、次のいずれかしかないでしょう。 つべこべ言わずに場数を踏む うまくいっているやり

  • 「ぽ地図」をダシに考えるウェブ地図の明後日

    LatLongLabでデザイン等を担当しているinuroこと河合 太郎です。今日も座り心地の悪いイスに座ってモニターを眺めてる皆様、少し背伸びをして体をほぐしてみてはいかがでしょうか。 今回はLatLongLabの提供するサービスのひとつ「ぽ地図」を紹介させていただこうと思います。 何ですかそれは? 「ぽ地図」という名前の由来はぽちっと押せる地図です。ではよく分かりませんね。 地図には「六木ヒルズ」「ホテルアイビス」といったように建物の名前が書き込まれています。これらを地図用語では注記と呼びますが、通常は注記は単なる「絵」です。さわってもたたいても何も起こりません。 「ぽ地図」はこれら地図上の注記を直接クリック可能にしたインタラクティブな地図です。注記の上にマウスカーソルが重なると青くハイライトされ、クリックすると左側の情報ペインに建物や店舗の詳細情報が表示されます。情報ペインには店舗の

    「ぽ地図」をダシに考えるウェブ地図の明後日
  • 東京新聞:茨城空港ソウル便就航 経済波及効果年10億円:茨城(TOKYO Web)

    来年三月開港予定の茨城空港で、韓国・アシアナ航空がソウル便を毎日一便就航させた場合の地元への経済波及効果を県が年間十億円と試算していることが四日、分かった。当初想定していた国内四路線の就航が決まらず、波及効果も見込みを大幅に下回っている。このままでは空港開設の意義が問われそうだ。 (伊東浩一) 国は一九九九年度、同空港の北海道大阪、福岡、沖縄の国内路線に一日十二便運航、年間八十万人の乗降客があるとの想定で、年間経済効果を三百億円(企業立地や移動時間短縮などの効果も含む)と試算していた。

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2009/06/12
    『年間経済効果を三百億円(企業立地や移動時間短縮などの効果も含む)と試算していた』『だが、現時点で国内線の就航は決まっておらず』『効果額は十四億円程度と見込まれる』
  • 統計情報 - 国土交通省

    「広域地方計画」は広域ブロックにおける国土づくりの将来像や地域戦略等を示すもの、「地方ブロックの社会資の重点整備方針(以下、「地方重点方針」)」はそれを実現するための社会資整備の具体的な方針を示すものであり、両者は、今後の地方ブロックを形づくる根幹をなすものとして、まさに「車の両輪」となって機能するものです。 「広域地方計画」及び「地方重点方針」については、それぞれ平成20年7月4日の国土形成計画(全国計画)の閣議決定、平成21年3月31日の社会資整備重点計画の閣議決定に基づき、各地方ブロックが持つ地理的・経済社会的・文化的な地域特性等を踏まえた検討を進めているところであり、今後、年夏頃を目途に策定する予定としております。 これらの策定にあたり、多様な意見を反映するため、「広域地方計画」(計画原案)及び「地方重点方針」(素案)に対して、広く国民の皆様からのご意見を募集することといた

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2009/06/12
    首都圏の計画に『量子ビームの活用』ってのがあるぞ