2010年09月05日10:41 カテゴリ物件管理賃貸経営 スラムアパートに入居申し込み スラムアパートに入居申し込みがありました。 以前生活保護受給者で逮捕され残置物が放置されていた物件です。 保証人からはすでに残置物の処分を私に一任するという念書を頂きました。 しかし逮捕されてしまい借主本人に連絡が取れません。残置物をすでに処分してしまった後で本来であれば順序が逆でむなしい作業ですが、念のため残置物の処理を私に一任するという内容証明を空室になっている本人の部屋に郵送しました。 内容証明を2通作成しましたが郵便局で郵便局控えも含め3通必要で字数も定めがあることを初めて知りました。私の場合事前に調べもせず直ぐに実行してしまうことがあります。今回再度作成することになり反省しました。 てっきり受取人不在で転送されてくるものと思っていました。すると何と受け取ったという通知のはがきが郵送されてきま
近年、若い女性の子宮頸(けい)がん発症率の増加を受け、政治の場では予防ワクチンの国の助成のあり方について議論が行われている。3回接種で約5万円のワクチンである。すでに126市区町村で公費助成が実施または実施予定で、東京都杉並区のように「中学入学お祝いワクチン」として無料接種が始まった例もある。年ごろの女の子のいる親は接種すべきか否かで悩まれていると聞く。 私が政府に、若い女性の子宮頸がん発症率の増加はなぜかとの質問主意書を出したところ、「性交渉開始時期の低年齢化等の影響があるものと考えている」との答弁が8月20日に閣議決定された。つまり、「安易な性交渉をしてはダメ。体を大切に」という価値観を伝えることが大切ということである。多くの教育調査では家族との会話が豊かな生徒ほど、自尊感情が高く、性規範が確立されているという結果が出ている。 さて、現在、日本で承認されている唯一のワクチンの専門家向け
子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です! (緊急アピール) 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。 しかし、ワクチン接種に一人当たり約5万円程度費用がかかるため、接種が進んでいませんので、欧米諸国(約5年前より接種が始まっています。)のように公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しようという運動が全国で起こっています。しかも、不思議なことに、これが承認される前から周到に先行販売的に活動が始まっているのです。強制的に接種させることまでも視野に入れてこの運動が展開されています。これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く