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2011年3月18日のブックマーク (2件)

  • 武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(11) どこがまでが危ないか:計算結果

    緊急情報の(11)で、放射線による健康被害について、昨日から政府やNHKが間違ったことを言い始めたので、少なくとも緊急にそれを言っておかなければいけないと思い記事を書きました。 記事について多くの専門家、大学の先生、それに勉強中の大学生等からも、計算やデータが提供されました。 ありがとうございました。 重要な事だったので、もちろん、自分としては正しいと思うことを書いたのですが、万が一と思ってチェックをしてもらいましたが、考え方、計算などは基的な間違いはありませんでした。 ・・・・・・・・・ その結果をまとめますと、 1)   原発の近くの町や、茨城県の北の地域、福島市等はすでにやや危険な状態にある、 2)   東京まで来ると今のところまだ危険な状態にはない、 3)   データが部分的なので、全体的な見通しができない、 4)   健康な大人と、妊婦もしくは赤ちゃんとでは、放射線の感度が相当

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2011/03/18
    トンデモで有名な武田先生の言うことだけど、フェルミ推定としてはいい線いってるのではないだろうか。たぶん、1ケタ程度の誤差に収まってるのでは?
  • 時事ドットコム:「避難時に院長いた」=福島県が訂正発表

    「避難時に院長いた」=福島県が訂正発表 「避難時に院長いた」=福島県が訂正発表 福島県は17日夜、福島第1原発の事故で避難指示が出た双葉病院(福島県大熊町)で高齢者らが避難する際、医師や病院関係者らがいなかったと同日発表したことについて、自衛隊の救出時には院長がいたと訂正した。  県によると、同病院は原発から10キロ圏内にあり、自衛隊が14日から15日にかけ3回に分けて高齢者を救出。院長は1回目の救出時に立ち会っていたという。  院長は県に対し、救援を求めるため病院の外に出たが、原発で事故が相次ぎ、戻るのを断念したと説明。他の病院スタッフも途中からいなくなったという。(2011/03/18-01:18)

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2011/03/18
    昨日ツイートした病院、実際は誤報で、院長さんは自衛隊が来るまで残ってたらしいです。申し訳ない。