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2012年6月4日のブックマーク (3件)

  • 「菊地直子なので結婚できません」…同居の男に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署には3日午後10時15分頃、自称大和市の内装工の男(41)が、「ニュースで流れた菊地直子と一緒に住んでいた者です」と名乗り出た。 同署は、男から事情を聞いた後、午後11時40分頃、警視庁の捜査員に引き渡したという。 同署によると、男は、菊地容疑者と横浜市の勤務先で約6年前に知り合い、同居を始めた。男はプロポーズをしたが、菊地容疑者は偽名を使っていたことを明らかにし、「結婚できません。実は私は、菊地直子です」と打ち明けたという。 男は、「私はオウムとは全く関係ない」と話している。名乗り出た理由については、「報道に触れて、行かなければいけないと思った」と説明しているという。

  • 予言者に惑わされずにいかに不確実な未来と向き合うか 『専門家の予測はサルにも劣る』 - HONZ

    地震の復興問題、エネルギー問題、少子化問題、金融危機などなど今の日及び世界はたくさんの問題を抱えており、現代は先がまったく読めない時代だとよくいわれる。先が読めないのは不安だしなんとかして未来がどうなるか知りたいと思うのは人として当然の感情だろう、私だって知りたい。 未来がわからないとはいえせめてヒントだけでも得られないものだろうか。未来へのある程度の指針が得られるだけでもどれだけ気持ちが楽になることだろう。そんなときに頼りになるのが専門家だ。彼らは豊富な知識をもとに未来を見据え、我々を導いてくれる。専門的な知識を持つ彼らが自信たっぷりに断言するのだ。これで将来への備えはばっちりだ。なんせ彼らは専門家なのだから。 ……しかし実際彼らはどれだけ頼りになるものなのだろうか。未来が分かるなら今ごろ彼らは大金持ちになっていてもおかしくないのではないか。未来の行方と違い、この問題は実際に検証する方

    予言者に惑わされずにいかに不確実な未来と向き合うか 『専門家の予測はサルにも劣る』 - HONZ
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2012/06/04
    id:myogab、「狐はたくさんのことを知っているが、ハリネズミはでかいことを1つだけ知っている」というギリシャの警句があるらしいです。/ カタストロフ理論やカオス理論に通じるところがあるかな。
  • 「被爆2世」の白血病で新研究 NHKニュース

    広島県内で、原爆で被爆した人から生まれた「被爆2世」について、両親とも被爆した人は、どちらかだけが被爆した人と比べて白血病になる割合が高かったことが、広島大学の研究グループによる調査で初めて確認されました。 この研究結果は、およそ12万人の広島県内の被爆2世について広島大学の研究グループが病院の診断記録などから調査し、3日、長崎市で開かれた研究会で発表しました。 それによりますと、被爆後10年以内に生まれたおよそ6万3000人のうち両親とも被爆していた人は1万4000人余りと4分の1以下だったのに対し、この中で35歳までに白血病になった49人のうち、両親が被爆した人は26人と半数を超えていました。 父親か母親だけが被爆した人と比べ、明らかに高い割合で白血病を発症していることが初めて確認されたということです。 被爆の遺伝的影響は、日米共同の放射線影響研究所などが終戦直後から行ってきた調査では