松井一郎・大阪府知事(維新の党顧問)は26日、自民党議員の勉強会での百田尚樹氏の発言をめぐり「(メディアに)『圧力をかけよ』と言ったのは自民党。自民党をたたくのはいいが、講師として行った百田さんにも表現と言論の自由はある」と擁護した。さらに「ここぞとばかりに復讐(ふくしゅう)だな。朝日(新聞)と毎日(新聞)は、百田さんの表現と言論の自由を奪っているのではないか。圧力をかけて」などと、発言についての報道にも疑問を呈した。大阪府庁で記者団に語った。
![「百田さんにも言論の自由ある」 松井一郎・大阪府知事:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3ca10673ca943e26cb6bd295a698cb03bc2ec80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fimages%2Flogo_ogp.png)
最近自分を探しに地方へ来る人が多すぎる。東京で自分を見つけられずに地方へ来る人。地方に住んでいる身としていい迷惑だ。 今、地方創生とかで地方がちょっとだけ注目されているけれどそのせいで地方へ自分探しに来る人が増えた気がする。 声を大にして言いたい地方にきたら自分の居場所が見つかると思うな。 よく考えろ地方はお金も人も少ないんだ。東京のお金も人もある状況とは全然違う。ものも売れない、売る相手がそもそも少ない そんな中で東京で勝てなかった、自分が何者かわからないようなやつがきても何もできることないぞ。地方は東京よりサバイバルなんだ 地方はいま、リーダーシップ能力のある起業家などを集めている。その人たちのおかげで地域がある程度潤うことでやっと東京で負けたような人たちが来ることができるんだ 地方へ移住しようみたいなイベントあるけれどあれも本当誰でもかれでも好きなことできますみたいな感じになっていて
この間、夜泣きする赤ちゃんをあやしながら夜を明かしたことについて妻と話し合いました。そのとき私はこう言ったんです。「少なくとも僕は、赤ちゃんが目を覚ましたら、付き合って一緒に起きてるよ。こんなことする男そんなにいないよね。感謝してほしいよ」って。
今回はとある日本の幼稚園に寄せられた外国人の反応から。 写真で紹介されている幼稚園は、熊本にある『第一幼稚園 認定こども園』の新園舎。 国内で様々な幼稚園や保育園を設計されている「日比野設計」さんによる設計で、 最も特徴的な点は、中庭の屋根が開放出来るように設計されているため、 雨が降ると中庭に薄い水溜りが出来、雨上がりに子供達が水遊び出来る、という点。 「園舎は子供達の物」という哲学のもと作られたこの幼稚園に、 海外の教育者や教育機関を含め、多くの方からコメントが寄せられていました。 海外「学校にプールだと?!」 日本の高校の施設の充実ぶりに外国人衝撃 翻訳元 ■ これが幼稚園って、凄すぎる……。 +12 マレーシア ■ こういう幼稚園に通えたら最高だね! 間違いなく想像力が刺激されて、賢い子供に育つと思う。 アメリカ ■ 設計者に子供達に対する素晴らしい洞察があってこそね。 こんな幼稚
寝ない、食べない、いたずらする、イヤイヤ、癇癪……思い通りにならない我が子に、パパやママはイライラを隠せないことがありますよね。 頭では仕方がないとわかっていても、イライラが爆発して感情に任せて怒鳴ってしまった、なんていう経験は誰もが持っているかもしれません。 しかし、イライラが爆発して子供に怒鳴ってしまう理由は、パパとママでは少し違っていることがあります。普段は優しいパパが、突然豹変して子供に怒鳴ったら、それはこんな理由かもしれません。 ■温厚で優しいパパが突然豹変!? 偏食がちで、食が進まない子供を側で見るのは、とてもイライラするもの。 ママは、 ・栄養のバランスが取れない ・成長が心配 ・あとでお腹が空くのでは などといった理由で、何とかして食べさせようとあれこれ工夫をしますが、それが功を奏しないとますますイライラが募ってしまいます。 単純に、作ったものを残されるのもストレスですよね
追跡!“消えた日系ブラジル人” 6月26日 16時03分 東海地方や北関東など、日本各地にある日系ブラジル人街。実は今、そうしたところからブラジル人の姿が消えているといいます。ブラジル人は、平成2年の出入国管理法改正で日系4世までが定住できるようになったのをきっかけに来日が相次ぎ、自動車など製造現場の担い手となってきました。いったい何が起きているのでしょうか。静岡放送局の松尾恵輔記者が取材しました。 ブラジル人街に異変が 異変は、浜松市内の団地で起きていました。浜松市南区の中田島団地。かつて、130世帯もの日系ブラジル人が暮らしていました。自治会もブラジル人をメンバーに迎え入れ、地域の祭りにサンバを取り入れるなどしていますが、訪ねたときは空き家が目立つ状況でした。団地に住む住民は「最近では日系ブラジル人をほとんど見かけない」と話していました。 影響はブラジル人学校にも及んでいました。浜松市
書こうかどうかためらっているうちに、すすっと時は過ぎてしまい、まあ、それでもいいやというとき、なにかもにょんとしたものが残る場合がある。今回も、ちょっともにょんとした感じがあるので、とりあえず書いてみよう。とま、ごちゃごちゃ言うのは、書く前から批判が想定されて、げんなり感があるからだ。最初に言っておきたいのだけど、以下の話は、安保法制を肯定せよ、という結論ありきで言うわけではない。日本の防衛のありかたは日本国民が決めればいいことだし、その結果がどうなっても日本国民が受け止めればいいだけのことである。私は一市民として民主主義の制度の帰結を尊重するだけである。 さてと、で、なんの話かというと、安保法制が否定されれば自衛官は死を覚悟して防衛するのだろう、ということだ。こういう言い方は物騒なんで、もっと曖昧にすればいいのかもしれないが、自分のもにょん感がそこにあるのは確かなので、とりあえずそうして
作家の百田尚樹氏(59)が26日、自身のツイッターを更新。前日25日に自民党の若手議員が党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合に講師として招かれ、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」などと主張したことについて「講演で言ったものではない。講演の後の質疑応答の雑談の中で、冗談として言ったものだ」と釈明した。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 出席議員からは、安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出。「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。
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