早くマインクラフトを遊びたいけど、まずはブログを書いておかないと。 きのう、一週間かけて仕込んだ記事が、泣かず飛ばずだったー!とか、発狂してるブログがあって、めっちゃ笑った。 いや、笑っちゃダメか。本人は大真面目なのだから…。 件のブログをチラっと見たけど、なかなか良いブログだった。ジャンルは、僕には全然わからないけど、その「わからない」ってところがポイントだよね。それだけ「わかる人にはわかる」ってことだから。 確かに、ブックマークがいっぱい付くメリットはあるよ。なにはなくとも、シェアされて認知度が上がるのは間違いないから。 だけど、そうなると、アフィリエイトっぽい記事が書きにくくなってしまう。ひとつの紹介(おすすめ)にしても、いつもの人から見たら、ホントにブログ主が良いと思ってるのか、素直に受け取ってもらえなくなるから。 むしろ、紹介料を稼ごうとしてるなコイツ…って思われる方が大きい。
タレントでコラムニストの遥洋子が、芸能人コメンテーターがスポンサーの顔色をうかがって発言を変えていると指摘し、スタジオを凍りつかせる一幕があった。 21日放送のフジテレビ系「バイキング」は、日本でも1月に公開されたドキュメンタリー映画「太陽の下で -真実の北朝鮮-」を紹介。北朝鮮における理想の家族の日常を記録したドキュメンタリーとしながらも、全て北朝鮮当局によって演出されていたことに気づいたロシア人監督が、その裏側を隠し撮りで明らかにしたものだと説明された。 番組では映画の一部が放送され、主人公の少女らが用意されたシナリオに合わせて演技指導をされるシーンなどに、出演者らは北朝鮮の実態について意見を述べた。 しかし、その中で遥は「私たちはすごく距離をもって(この映画を)見てますよね? 向こうでは必ず権力者を笑顔で仰ぎ見なければいけないということを胸を痛くして見ていますが、じゃあ私たちはどうな
汗の臭い対策などとして強い芳香や消臭効果のある洗剤や柔軟剤などの需要が高まる陰で、苦しんでいる人たちがいる。「化学物質過敏症(CS)」の患者たちだ。他人の衣服に残る柔軟剤などの化学物質が、めまいや頭痛などを引き起こすため、飲食店に入ることもためらわれ、会社や学校に行くのが困難になるケースもある。CSは暮らしの中にある化学物質によって発症する身近な疾病にもかかわらず認知度が低く、患者は周囲の無理解にも苦しんでいる。(藤井沙織) 「レストランで匂いの強い人がいると食事ができない」「宅配の人の制服の匂いがつらくて…荷物にも移るから、洗剤を変えてほしいとお願いした」 大阪市中央区のクリニック「ふくずみアレルギー科」で、治療のための勉強や情報交換を目的に、毎月第2火曜の午後2時から行われる「CS教室」。先月上旬には7人が参加し意見交換した。 同クリニックの吹角(ふくずみ)●(=隆の生の上に一)
25歳社会人3年目オタク女子。3年前に知り合った32歳の男性(今年30歳になる彼女と5年間同棲)とかれこれ2年近くセフレ関係を続けているのだけど、いっこーにバレない。本当にバレない。バレなすぎて拍子ヌケしてしまう。 彼との待ち合わせ時間に最寄り駅前に行ったら彼女が待ち伏せていて「この泥棒猫!」と塩酸でもぶちまけられる展開を毎度予想してちょっとドキドキしているのに、全然そんなことは起きない。彼は私の家にやってきては「水曜どうでしょう」を見ながら彼女とのセックスレスを嘆きつつ「増田さんのことは好きなんだけど長い付き合いの小町のことも放っておけないんだ……ごめんね」と私を抱きしめてくるけれど、彼女の「夕飯のネギ買ってきて」LINEに「わかったー。友達と映画見てるから少し遅くなるかも」と返信をし、きちんと夕飯までに家に帰る。私の家のお風呂場には彼が自宅でも使っているボディーソープ、シャンプー、コン
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