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2024年6月6日のブックマーク (3件)

  • “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK

    繊維や流通などの労働組合でつくるUAゼンセンはカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」の調査結果をまとめました。60代の客による「カスハラ」が最も多く内容は不手際などに関する謝罪要求や商品の取り替えや再サービスの要求などが目立っています。 UAゼンセンが5日発表したカスハラに関する調査結果は、サービス業の組合員を対象にインターネットでアンケートを行ったもので3万3000人余りから回答がありました。 それによりますと、「2年以内でカスハラの被害にあったことがあるか」尋ねたところ、46.8%が「被害にあった」と回答しました。 4年前に行った調査での回答は56.7%で、前回に比べ10ポイント近く減りましたが、およそ2人に1人が被害にあったとしています。 また、客の推定年代別では ▽60代が29.4%ともっとも多く 次いで ▽50代が27.2% ▽70代以上が19.1%となっています。 客から

    “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/06/06
    わかる。
  • 認知症女性に不動産契約 約10分の1価格の物件購入し売りつけか | NHK

    80代の認知症の女性にアパートの部屋の物件を購入する契約を結ばせて現金1600万円をだまし取ったとして、不動産販売会社に勤務していた4人の容疑者が逮捕された事件で、この物件は、容疑者らが女性と最初に接触したおよそ1か月後に、契約価格の10分の1ほどで購入し、女性に売りつけていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁は、女性の判断能力を確認したうえで、高く販売する目的で安価な物件を探したとみて調べています。 東京 板橋区にある不動産販売会社に勤務していた山崎和馬容疑者(41)ら4人は、去年、80代の認知症の女性に青梅市にあるアパートの1室を購入する契約を結ばせ、現金1600万円をだまし取ったとして、準詐欺の疑いで逮捕され、6日に検察庁に送られました。 これまでの調べで、容疑者らは女性の自宅をおよそ20回訪問して、契約を結ぶよう迫っていたとみられています。 捜査関係者によりますと、ア

    認知症女性に不動産契約 約10分の1価格の物件購入し売りつけか | NHK
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/06/06
    こんなのばっかり……
  • パン祭りならぬパン地獄…医師が警鐘「パンを食べると脳の神経伝達物質を阻害、記憶曖昧・情緒不安定化」 パンと牛乳の摂取を2週間やめると、多くが集中力アップし肌の調子も向上

    日常が一番アブナイ…みんな大好きパン、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトが老化を進めるこれだけの理由 小麦と牛乳で腸はボロボロに 「毎日、朝はパンをべる」「健康のために牛乳を飲むようにしている」という人は多くいます。小麦や牛乳は、多くの人が長年の習慣で毎日とっています。もしあなたが疲れ知らずの体で、健康には大いに自信があるというなら問題ないかもしれません。しかし、体になんらかの不調を感じている場合は、毎日とっている小麦と牛乳には注意してほしいのです。 いつものパンやパスタ、うどんに含まれるたんぱく質が、心と体の不調を引き起こす原因となっている可能性があります。悪さをしていると考えられるのは、おもに「グルテン」です。小麦粉には、「グルテニン」「グリアジン」と呼ばれる2種類のたんぱく質が含まれています。小麦粉に水を加えてこねると、2つが絡み合って「グルテン」に変化するのです。パンのふわふわ感

    パン祭りならぬパン地獄…医師が警鐘「パンを食べると脳の神経伝達物質を阻害、記憶曖昧・情緒不安定化」 パンと牛乳の摂取を2週間やめると、多くが集中力アップし肌の調子も向上
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2024/06/06
    医師「未消化のたんぱく質が腸の中にあるのはよくない」 腸内細菌「え?」